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北朝鮮に関するtamakkyのブックマーク (2)

  • 野球朝鮮民主主義人民共和国代表、その素顔に迫る|わしお

    筆者はKBOファンの日人であるが、プロ野球ファンになるはるか前から「北朝鮮ウォッチャー」であった。 となれば、おのずと興味は朝鮮民主主義人民共和国の野球に向かう。 かの国の野球は、これまでもさまざまな書籍や論文において論じられてきたテーマであるが、稿では国立国会図書館に所蔵の『週刊ベースボール』と、韓国のネット記事を主に参照しつつ、野球朝鮮民主主義代表の素顔に迫る。 ※特記事項 ・朝鮮民主主義人民共和国は、以下「北朝鮮」と表記する ・人物の敬称は省略した ・出典はすべて括弧内に示し、参考文献表を文末に添えた ・出典のうち、『週刊ベースボール』については、巻号ではなく発行年月日を示した 朝鮮半島の野球史~1945年8月15日以前~ フィリップ・ジレット。朝鮮半島の野球史に関心のある人ならば知らぬもののいない名前だろう。朝鮮半島に初めて野球を伝えた人物である(大島 2006:10)。大島の

    野球朝鮮民主主義人民共和国代表、その素顔に迫る|わしお
  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
    tamakky
    tamakky 2023/02/10
    "中国が「自由な世界」だった"
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