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現代史に関するtamakkyのブックマーク (1)

  • 「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争体験を聞く」ということについてのまとめが話題になっています。 「戦争体験を聞いてきなさい」と課題をだす教員は、戦争の悲惨さを生徒が学んできてくれればよい、と考えるのではないでしょうか。でも、戦争といっても太平洋戦争だけではないし、いろいろな戦争があります。また、特定の戦争の中でも、どのような立場でそれに参加したかによって、体験するものはまるで異なります。 戦争はいろいろな顔をもち、矛盾に満ちたものです。 ジョン・キーガンらの「戦いの世界史」は、このような序文から始まっています。 奇妙な存在、戦争。その流血と残虐、苦痛悲嘆と涙ゆえに、まっとうな人間なら、最大級、絶対的な嫌悪を覚えるはずだ。そうに決まっている。おおむね、そうだ。しかし、しかしである・・・。 今回は「戦いの世界史」の中で「戦争体験」の章から、人が戦場で出会う、戦争のさまざまな横顔を垣間見てみましょう。書は戦争が「どのよう

    「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ
    tamakky
    tamakky 2015/08/26
    小学校の平和教育でみんなが『戦争はいけないと思いまーす』というテンプレ回答を続ける中、光栄のゲーム好きの友人が山本五十六を分析していた。それを見学して咎めるどころか褒めた校長は寛容だったなと、ふと。
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