2022年1月24日のブックマーク (2件)

  • 南インドのピンクウォーター、パティムガムを飲んでみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロマネスコを拡大してみる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これが南インドのPATHIMUKAM(パティムガム)だ 下の写真は友人が南インドで撮影したもので、左上のグラスに入っているのがパティムガム。別名ピンクウォーター、見た目そのままだ。 どうやら堂で水やお茶の代わりに出てくるサービスドリンクの一種らしい。その派手な見た目に反して、なんと味はほぼないのだとか。 味がないというか、まったく記憶に残らない味らしい。こんな色なのに。 この色で無味ということはないと思うのだが。写真提供:ケララの風モーニング パティムガム、すごく気になる。新大久保あたりのインド材店にいけば買えるかなと数件回ったが、まったく見つけることができなか

    南インドのピンクウォーター、パティムガムを飲んでみた
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2022/01/24
    意外な味でした!無味!
  • 子どものころからうどんが好きで、小麦の品種が気になりだし、とうとう秘密基地のようなうどん屋さんを始めました(取材、文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 自分が好きなことを仕事にしたいという人もいれば、好きなことはあくまで趣味としてやったほうがいいという考えの人もいる。どちらも正しい。 今回インタビューしたのは後者の方で、自分の中にあった「好き」をじっくり育てることで、好きが生業になった人である。 うどん好きが高じてうどんの魅力を伝えるライターとなり、とうとう自分の店を持ってしまった井上こんさんだ。 秘密基地のようなうどん屋、松ト麦井上さんとは製麺つながりで何度かお会いしたことはあるのだが(私は家庭用製麺機の愛好家)、まだ井上さんの店「松ト麦」を訪れたことがない。そこでインタビューの前に行ってみたのだが、なかなかすごい場所に構えていた。 別に会員限定でも超高級店でもないうどん屋なのだが、入店することに明確な意思を必要とする入口なのだ。 東急田園都市線の駒沢大学駅が最寄り。東口を出て国道246号線を渋谷方面に向かい、環七通り

    子どものころからうどんが好きで、小麦の品種が気になりだし、とうとう秘密基地のようなうどん屋さんを始めました(取材、文・玉置標本) - SUUMOタウン
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2022/01/24
    井上こんさんにインタビューしました。おもしろいよ!