まずはこれ → EVOとニューヨーク大学が格闘ゲーム奨学金制度を創設 EVO は Evolution Championship Series っていうファイティングゲームの大会で、もとは1996年から、正式には2002年からラスベガスで行われてて、よくわかんないけど、すごい大会です。→ 英語のwikipedia about EVO 梅原さんも何回か優勝してますが、wikipediaにある入賞者リストを見ると、アメリカ人と日本人が大半。そこにちょこちょこ韓国人がいて、一昔前の全米自動車・車種別売上ランキングみたいな表になってます。 (意味不明な説明ですみません・・) 一言でいえばEVOは「格闘ゲームの世界で最もメジャーな大会」で、参加者も千人単位、集めてるお金の額も半端ないです。 で、その大会(主催者)が、格ゲーコミュニティーに属する人向けに、NYUのゲーム大学院で学ぶための奨学金制度を創設
もうすぐ2学期が終わり,冬休みですね。その前に,3学期制の学校はあゆみの作成の時期 です。「楽しみながら学習し,力をつける」ということを大事にしています。それを「楽習」 と呼んでいます。これについては,つれづれ日誌2012年10月15日に,詳しく記載しました。 今回は,「楽習」プリントの紹介です。 ちょっと一息つきながら,読んでいただけるお話です。今号も,よろしくお願いいたします。 ロールプレイングゲームを生かす まだ教師という世界に飛び込んだばかりの頃,あることがきっかけで,パソコンが欲しく なりました。それは,Windows95パソコンが発売されるよりも前のことです。 「RPGツクール Dante98」(株式会社エンターブレイン)というロールプレイングゲームを 作るソフトが欲しくなったのです。今では,かなり進化されたものが販売されています。 どうしてこのソフトが欲しかったか。それは,学
http://fumituki.jimdo.com/2012/02/24/clg-seminar/ 初めて東京大学にいくこともあり、どの入り口から入るのかなどなど彷徨っていたら19時頃会場についてしまった。。 元もじぴったんプロデューサー中村さんの話がすでにはじまってしまっていたので途中から聞いていた事をメモ書きとともに感想を自分の振り返りように記載しておこうと思う。 当日の内容を、NoahさんがTogetterでまとめてくれていたのでこちらもどうぞ。ほぼかぶってたりしてます。。 Toggetter 「もじぴったん」元プロデューサー中村隆之氏に聞く「ゲームデザイン」 アジェンダ 1.講演「優れたデザインが生み出すデジタルゲームの楽しさ」(60分) 中村隆之氏(中村遊び応用研究所 クリエイティブプロデューサー、元もじぴったんシリーズプロデューサー) 2.ディスカッション「ゲームデザインの社会
目からウロコでした。 「いい意味で "ゲーム感覚"!」の時代? | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/107238.html (この記事は、組織内ゲーミフィケーションへの言及です。番組や本来の意味ではもっと社会的に広い応用の事を指すようですが、特に感心した所を取り上げてみました。) ゲーミフィケーションって本当に使えるの? 僕はゲーミフィケーションというのを、 XBOXの実績や、PS3のトロフィー、スマッシュブラザーズの プレイするたびに細かないろんなバッヂがもらえる奴だと思ってました。 もし会社側でこれを設定したとしても、どこかで限界があるんですね。 仮想のゲームと違い、現実はそんな簡単にレベルアップしない。 ある程度レベルにあったバッヂを集めると、みんな行き詰ってしまう。
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