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presentationに関するtamekkoのブックマーク (28)

  • ケヴィン・アロッカ 「バイラルビデオが生まれるメカニズム」

    ケヴィン・アロッカ 「バイラルビデオが生まれるメカニズム」 Kevin Allocca: Why videos go viral | Video on TED.com. ヒットするYouTubeには3つのポイントがあります。 Tasetemaker [流行の仕掛人の存在がいる] Partcipation [あらたな作品を生み出しやすい素地がある] Unexpectedness [作品に予想外さがあること] 1)Tasetemaker [流行の仕掛人の存在] 有名人に取り上げられること。 この例では、マルカム・グラッドウェルの「急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」にあるように、インフルエンサーの存在によって、情報がティッピングポイントを迎えアクセス数が急上昇するパターンが取り上げられている。 でも、最近発売されたポールアダムスの『ウェブはグループで進化す

    ケヴィン・アロッカ 「バイラルビデオが生まれるメカニズム」
  • 反面教師としての三木谷発言

    kobo touch の初期不良問題に対する三木谷氏の発言にはあまりにも学ぶことが多かったのでひと言。ソースは、日経ビジネス Digital の「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」という記事。 特に問題なのは冒頭の、 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れまくっている。出版社の人に聞いてみたほうがいいですよ。僕は出版社の驚きように驚いている状況です(笑)。  販売台数は10万台弱程度で、年内目標は100万台。だいたいそこまでいけそうです。やはりユーザーインタフェースがいいんですよね。直感的にできるし、変なボタンもないし

    tamekko
    tamekko 2012/08/02
    なるほど、こういうケーススタディもおもしろいかも。
  • 「TEDxTokyo 2012」渋谷ヒカリエを賑わせたプレゼン・パフォーマンスから厳選して7本紹介 | もっちブログ

    6/30、TEDxTokyoにご招待いただいて(小澤さんありがとうございます)参加してきました。 参加者はみんな終始リラックスした雰囲気(最前列には居心地のいいソファ席があるのですが、完全に寝っ転がって聴いている方も笑)で、ヒカリエホールの会場の演出やクオリティも素晴らしかったです。参加者の3分の1くらいは外国人。IT・ベンチャー投資系のイベントでは、参加者の層がほぼ固定されつつあるので、TEDのように科学者やアーティストやパフォーマーなど多様な方々が、国籍問わずに参加しているというのは、僕にとっては毎年楽しみにしている1日です。 6月30日は、様々なアイデアに触れて、インスピレーションを感じ、未来を少しだけみることができました。イベントが終わって渋谷ヒカリエを降りていくと、いつもの夕暮れの渋谷の街があることに違和感さえ覚えました。TEDとは、非日常ですね。 当日は最前列で聴いていましたが

  • 井庭崇のConcept Walk | NHK Eテレ「スーパープレゼンテーション」の収録に行ってきました!

    tamekko
    tamekko 2012/06/16
    舞台裏が見られて楽しい。井庭さんの静かだけど熱い解説が好きです。
  • NHKが1,200本を超えるTEDトークから厳選。「スーパープレゼンテーション」で紹介された15本。|男子ハック

    TEDってアカデミック?いえ、エンターテイメントです!「TEDっていってもアカデミックな内容でしょ?学術的なことには興味がないし」と言われるかもしれません。ですが、TEDのスピーカーはみんな聞き手を引き込むのが非常にうまいので、難解な研究テーマは必ず誰もが分かるレベルまで、落としこんでくれているのです。 しかも、ちゃんと日語の字幕が用意されています。再生ボタンを押すと、言語が選べますので「Japanese」を選んで字幕を出してご覧下さい。 NHKのEテレで毎週月曜日放送/日曜日には再放送もしています。録画必須! 厳選された15これが選びぬかれた15です。 4月2日放送(1/2) - ハンス・ロスリング「増え続ける世界人口」 ★プレゼンの手法が最高4月2日放送(2/2) - マット・カッツ「30日間チャレンジ」4月9日放送(1/2) - パティ・メースとプラナフ・ミストリー「"第六感"

    NHKが1,200本を超えるTEDトークから厳選。「スーパープレゼンテーション」で紹介された15本。|男子ハック
  • TEDを200本見て気づいたプレゼン5つの黄金律

    テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け

  • 多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチ5選 | TECH SEVEN

    Tweet 新しい1年がはじまり、新たに目標を立てたり、目標を見直したりしている方も多いのではないでしょうか。 どのような未来を見据えて、どのように過ごしていくかを考える前に、人生の先輩の言葉に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。 今回は多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチを5つ紹介させて頂きます。 年初に目標を立てても、忙しい1年を過ごすうちについおざなりになって年を終えてしまうことも多いと思います。目標として掲げたことをやり通すためには、初心に戻ることが欠かせません。 多くの人に感銘を与えた動画には、きっと多くの気づきがあります。初心を忘れそうになったらこれらの動画を見て振り返ってみるのも良いのではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズ|卒業式のスピーチ スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォー ド大学の卒業式で行ったスピーチ。 癌を宣告され、死と向き合ったジョブズの凝縮された

    多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチ5選 | TECH SEVEN
    tamekko
    tamekko 2011/01/08
    観たことあるものが多いけど、こうしてまとまっていると便利。
  • 姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 プレゼンテーションのスタート時に、「自己紹介」はつきものである。自分が何者であるかも告げずに、プレゼンテーションする人はいないはずなのに、 ・名乗らない ・通りいっぺんに、姓だけ告げる といった例は、決して珍しくない。 「名乗ら

    姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方
  • プレゼンテーションZEN - 大学生超奮闘記

    感想禅という哲学を通じてプレゼンを語るという斬新なアプローチの自体がきれいにデザインされており、禅という哲学を中心に据えて語っているので情緒的なではある。語っている内容が素晴らしいというよりかは、読んで自分がいろいろ考えてしまうタイプの。たくさんの写真があって、ある種写真集。まとめIntroパワポはクソ(まぁ、パワポのテンプレ通りにやるとクソになるという話)このはアプローチを提供します。禅はすごいよ 「ほとんどのパワポのプレゼンは最悪のシロモノだ」「パワポは有害」(ワイアード誌)それは悪い習慣が流行っているから。とにかく箇条書きは悲劇認知的負荷理論 → 口頭と書面で同時に与えられた情報を処理するのは困難 要するに普通のパワポは効率下げるだけ「パワポは捨てるべきだ」 ジョン・スウェラー今はダニエルピンクの言うように「コンセプト時代」 斬新な発想のできる人が尊重される論理的思考

  • 必勝!未踏プロジェクト・スーパークリエイタ奪取マニュアル - FutureInsight.info

    未踏プロジェクトは2010年事業仕分けによる影響もはねのけ、めでたく公募がスタートしました。 IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:未踏/セキュリティ・キャンプ 僕のまわりにも早速応募しようという動きがちらほら見受けられます。たまに未踏プロジェクトに関して相談を受けます。エンジニア的には並のスキルしか持っていないので、技術的なアドバイスはサブカルパジャマトークで述べているようなアイディア、コンセプトベースのものしかできませんが、そんな僕でもいくつか役に立つことは言えるかと思い、「必勝!未踏プロジェクト・スーパークリエイタ奪取マニュアル」と題して原稿を書いてみました。当はこの原稿はサブカルパジャマトーク同人誌として発表する予定だったのですが、諸事情によりストップしているうちに未踏の公募が始まってしまったので、旬が切れないまさにいまのうちに発表しておこうと思います。 僕は特に優秀なエンジニ

    必勝!未踏プロジェクト・スーパークリエイタ奪取マニュアル - FutureInsight.info
  • ハリウッドに学ぶ--ITリーダーのプレゼンテーションを向上させる秘訣

    あなたのプレゼンテーションはどれほどの出来だろうか?どうか正直に答えてほしい。どれほど悪い出来なのだろうか?効果的なプレゼンテーションを行うための「黄金律」すべてに反している?プレゼンテーション時間を超過しているにもかかわらず、30枚にも満たないスライドの要旨を伝えられそうにない?PowerPoint付属のありふれたクリップアートを使っているって? こういった質問にイエスと答えざるを得ないのはあなた1人だけではない。事実、筆者の経験から言うと、あなたの仲間は数多くいる。ITリーダーの圧倒的多数がひどい、当にひどいプレゼンテーションを行っており、素晴らしい情報をたくさん持っているにもかかわらず、これ以上はないというひどいやり方でそれを伝えようとしている。さらに言えば、こういったひどいプレゼンテーションはIT技術者の専売特許というわけでもない。これはビジネス分野全体に蔓延している問題である。

    ハリウッドに学ぶ--ITリーダーのプレゼンテーションを向上させる秘訣
  • プレゼンの心得(2) --プレゼンで大切なこと:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    前回の続きです。 「プレゼンで大切なこと」とは何でしょうか? ここで、私の体験をご紹介したいと思います。 随分前にブログでこちらで書いている内容ではありますが、今回はこの中から、特にプレゼンに関する部分に絞って紹介します。 2002年から2004年にかけて、私は勤務先であるIBMで、IBM認定プロフェッショナル(ICP) マーケティング・マネージャーの試験にチャレンジしました。 合格すると部長相当職になる試験です。 当時、日IBMはIBMアジアパシフィック(IBM-AP)の傘下でした。そこで試験はIBM-AP主催で行われました。 試験内容は、ハーバード・ビジネススクールのケーススタディ(30ページ程度の英語)が試験の1週間前に渡され、3時間の試験時間内で、自分が作ったマーケティング戦略に基づいて、事業部長からの想定質問に英語で回答文書を作成する、というものです。(これに合格すると、さらに

    プレゼンの心得(2) --プレゼンで大切なこと:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • うまく説明するためにまずやっておきたい2つのこと。 - もっこもこっ

    今朝私がTwitterでつぶやいていたのをブログでまとめてなおしてみます。かなり加筆修正してます。 結論からいうと、うまく説明するためにまずやっておきたいのは、 1.説明するものについて理解しておく 2.理解を定着させるために自分の言葉で書いておく ということになると思います。 1.言葉の蓄積 そもそも言葉を発するというは小さな子どもが鸚鵡返しすることから始まる。子どもが真似して声を出してみようとする姿は、だいたい想像がつくと思う。 「ママ」という言葉も、周りにいる誰かが「ママ」と発音することから、それを真似て「ママ」と発音するようになるのだと思う。この「ママ」という言葉は、ご飯を示す「まんま」なのか母親を示す「ママ」なのかは、実際はっきりと区別がつかないものだったりする。ご飯も母親も「まんま」である場合も多い。 さて、聞いたこともない言葉というのは使えないものだ。聞いて言葉を覚えて、それ

    うまく説明するためにまずやっておきたい2つのこと。 - もっこもこっ
  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • スティーブジョブズからエリックシュミットまでIT有名人のスピーチ集 | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    少し前にAppleの創業者であり現在のCEOでもあるSteve Jobsのスピーチが話題となったこと があるが、Steve Jobsに限らず、MicrosoftのBill GatesやGoogleのEric Schmidtのスピーチなど海外IT有名人のスピーチはどれも非常に面白い。 今回は、海外IT有名人(というよりはIT系企業の経営者)のスピーチをまとめてみた。 《スティーブジョブズ(Steve Jobs)》 ○H-Yamaguchi.net: Steve Jobsのスピーチ、山口訳 ○スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での卒業式スピーチ (himazu archive 2.0) ○Steve Jobs@スタンフォード大学祝賀スピーチ | DeSight@higherground ○YouTube - Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(1)(動画)

  • あなたのプレゼンは何故つまらないのか? - My Life After MIT Sloan

    先週、ある授業に外部からの講演者が来た。 その授業に来る講演者は普段は面白いのだが、その日に来た人は最悪だった。 プレゼンが全く面白くない。 英語は完璧に分かるのに、全く耳に入ってこないのだ。 話し方は非常に良い。 英語はアクセントもなく、非常に分かりやすいし、話し方も洗練されている。 話す姿勢とか、ポーズの置き方とか、MBAで習うようなプレゼンスキルが駆使されている。 1時間も見ていると、彼女が学校では優等生だったのだろうな、と言うことが分かる。 それなのに、あれほどつまらないなんてことがあるのか。 MBAプレゼンスキルの意義を一瞬疑った。 あまりにつまらないので、聞くのをやめ、「何故この人のプレゼンがつまらないのか」を分析した。 周囲から見たら真面目にノートを取ってるようにしか見えなかったと思うが。 以下、私の気が付いたポイント。 正直、誰もが陥りやすい罠だと思うから、自戒も込めて。

  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 伝説のスピーチ - 英語教育2.0

    東京は残念でしたが、昨夜のIOC総会で東京のサプライズとして登場した15歳の体操少女、三科怜咲さんのスピーチが素敵でしたね。ニュースではほんの少ししか聞けませんでしたが、若者が環境や未来を語るスピーチは、奇しくもリオでおこなわれた環境サミットで環境問題を訴えた当時12歳の少女、セヴァン・スズキさんを思い起こさせます。JOCもそれを意識して起用したのかもしれませんけど。(そして、リオに決まってしまった?) シンガポール在住とはいえ、同世代の日人が語る英語のスピーチに、きっと中学生は感銘を受けると思います。できれば全文スピーチ映像が手に入らないかなぁと探しています。(すぐ教材にしてしまおうと企む…) もし、どこかで見かけたら教えてくださいね。 セヴァンさんの伝説のスピーチはこちら。 追記 三科さんスピーチ映像、ニュースならありました。ちょっとですけど。 さらに追記 REUTERSのサイトにも

    伝説のスピーチ - 英語教育2.0
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし