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2014年6月4日のブックマーク (3件)

  • レシピ特集|itonowa 渋谷有美さんに教わる”黒糖ジンジャーシロップ” その1:自家製ジンジャーシロップ作り。 - 北欧、暮らしの道具店

    HOME / 特集 / レシピ特集|itonowa 渋谷有美さんに教わる”黒糖ジンジャーシロップ” その1:自家製ジンジャーシロップ作り。 編集スタッフ 青木 こんにちは。スタッフの青木です。 日より4日間にわたって itonowa渋谷有美さんに教わる ”黒糖ジンジャーシロップ”を お届けいたします。 これからやってくる暑い季節にピッタリな 黒糖ジンジャーシロップ。 簡単に作れて、美味しくて、 アレンジも楽しめますので お試しいただけたら嬉しいです。 itonowa渋谷有美さんに教わりました。 今回レシピを教えてくださるのは ほっとするワンプレートご飯が人気の itonowaというカフェと itonowa Life という雑貨のお店を営む 渋谷有美さんです! 様々な手作りシロップ情報を見聞きする昨今、 スタッフの間でも自分たちで作ってみたいねと 話にのぼることがあった、シロップ作り。 そ

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  • 24人の子供達とパンを焼いてきた - 手の中で膨らむ

    娘の通う小学校には「総合」という学習があって、1年間、またはそれ以上かけてクラス全員で1つの課題に取り組むのだ。テーマはその年によってさまざま、長男のときは「めざせうどん職人」ということで2年間かけてうどんの手打ちを極めた。こんなにしょっちゅううどんを打つ小学生はさすがの香川県にもいないだろうというくらい熱心で、最終的には某大手製麺会社の強力バックアップのもと、うどん煎というオリジナル料理をも作り出した。 そんな総合の学習で今年、小3の娘たちはパン職人を目指すことになったのだ。 室温、水温、粉の種類、分量、発酵時間さまざまな要素が複雑に絡み合った奥深さを持ちながら、しかも捏ねるとめちゃくちゃ気持ちいい製パン。子供の教育になんてピッタリなんだ。盲点だった。先生、ナイスチョイス。これは黙っていられないぞ、ということで早速初回の、なにも分からないけれどとりあえず焼いてみる授業をお手伝いしてきた

    24人の子供達とパンを焼いてきた - 手の中で膨らむ
    tamilele
    tamilele 2014/06/04
    すごい幸せな気分になった
  • はい - パル

    なんかグロ画像注意にせよという空気がありましたのでグロ画像注意にします。グロ画像は薄目で見て下さい。 これは累の仕事場です。僕が作る事のほか、作業中に僕はこのようなものをずっとべています。腹が少しでも減ったり、べるものがなくなるととても不安になります。べ物はとてもおいしく、どんどんべる気持ちになります。 砂肝を大量に買いました。包丁を入れて、ニンニクとごま油と塩で揉んで寝かせ、その間に作業をします。 で、松浦だるま先生がこないだサイン会やって、ファンからホビロンを頂いたということで、まあうかということになりました。ホビロンというのは中にアヒルのヒナが入っている卵です。 わりと水に浮きます。そういうもんだそうです。 砂肝の炒めと同時進行します。ホビロンは沸騰した湯では割れるらしいので、沸かないよう調整しながら20分ほど茹でます。 はい うしろにサイン会で頂いた花が写っています。

    はい - パル
    tamilele
    tamilele 2014/06/04
    オフィスDの謎が解けたのでよかった