このツールについて 画像とボタンが一緒になっているカエレバ・ヨメレバのHTMLを、画像とボタンに分割します。 作った背景は下記記事を参照ください。 参考 「おすすめ○○選」記事の収益アップにつながるカエレバの貼りかた
このツールについて 画像とボタンが一緒になっているカエレバ・ヨメレバのHTMLを、画像とボタンに分割します。 作った背景は下記記事を参照ください。 参考 「おすすめ○○選」記事の収益アップにつながるカエレバの貼りかた
このたび、ブログトップページを全面リニューアルしました。 参考 NaeNote | Life Be Nice And Easy そこで今回は なぜトップページを作ったか?どうやって作ったか?結果、どうなったか? をご紹介します。 ブログトップページは本当に新着記事一覧でいいのか? ブログトップといえば通常、新着記事一覧です。 しかし記事一覧だと不便な点があります。 何のブログかわからない、目当ての記事が探しにくい、見栄えに特別感がないの3点です。 何のブログかわからない まず、新着記事の一覧では一体何のブログなのかがパッと見わかりません。 ブログトップページにアクセスすると見えるのは ブログヘッダー(ブログ名)グローバルメニュー記事の一覧サイドバー(PC) です。 特化ブログの場合はブログ名やグローバルメニューからだいたい把握できるでしょう。 しかし雑記ブログは違います。「NaeNote」
ブログパーツの中にはamazon画像へのリンクやもしもアフィリエイトの使う計測用タグ(小さな画像)が含まれています。 これらを呼び出す部分がSSL対応(https化)したのが2016年11月頃。それ以前の記事はSSL未対応(http のまま)のブログパーツを使っている可能性が濃厚です。 仮にブログそのものがSSL対応していたとしても、古いブログパーツが残っていると「完全SSL化されてねーぞこのサイト」と表示されてしまいます。 これではWordPressで独自SSLを使っている意味がありません…… WordPressでSSL対応した人も再確認を! なので、WordPressでSSLな人は下記記事を参考にダブルチェックをしてみることを強く推奨します。 カエレバ・ヨメレバだけでなくA8.netなど主要なサービスについても言及があります。 参考 はてなブログがSSL化(HTTPS化)するまでに準備
WordPressのブログで記事と記事の内部リンク構造を可視化するプラグインを作りましたので公開します。 内部リンクの最適化にお役立てください。 Show Article Mapができること Show Article Mapは、記事本文中に貼ってある内部リンクを解析し、記事および固定ページをノード、リンクをエッジとしたマップを自動生成します。 たとえば当ブログの場合、こんな↓マップが生成されます。 四角いノードは記事、つながり(エッジ)が内部リンク、色はカテゴリを指しています。 少し拡大するとこんなふうに見えます↓。 それぞれのノードに記事のスラッグが入っています。(後述するカスタマイズで記事タイトルに変更可能) 矢印はリンクの方向です。どの記事からどの記事にリンクが張ってあるかがわかります。 ノードはマウスホバーすると記事のタイトルが表示されます。ダブルクリックで当該記事にジャンプ可能で
ブロガーは誰しも「ブログが書けない病」を経験すると思います。 そんなときに考えたいのが、自分はどんな立場でモノを言っているのかという点です。 これさえ決まれば、どんなネタでもブログは書けます。 今回はもっともシンプルな「ブログネタの料理の仕方」について考えたことを書いていきたいと思います。 ブログが書けない病にかかる理由 「ブログが書けない病」が発症する理由はただ1つ。自縄自縛によってシンプルな本質を見失ってしまうからです。 ブログを書くとなると PVが気になる 収益も気になる 自分のブランディングをしたい 表現力を磨きたい 魅力的なコンテンツにしたい 画像や動画も使いたい SEOを気にしたい デザインをオシャレにしたい その他もろもろ・・・ など、気になることは多いですよね。 ブログは自由なプラットフォームですので、何をどこまでやるかは自分次第。逆に何をどこまでやればいいのか、誰も決めて
どうもこんにちは。日々ブログをまさぐって楽しんでいるNAEです。 今回はブロガーさんなら知っておきたい「キャッシュ」の話です。 世のブロガーさんはみなさんキャッシュに悩まされていると思います。 どうやったらキャッシュとうまくつきあえるのか? なぜカスタマイズしたCSSがすぐさま反映されないのか? どうしてWordPressのキャッシュ系プラグインはトラブルの元と言われているのか? そこで今回は、ブロガーならおさえておきたい「七つのキャッシュ」を解説してみたいと思います。 ※冒頭の画像はイメージです そもそもキャッシュとは? キャッシュとはブログの表示を高速化するための仕組みです。(広義の定義はコチラ) ブログの表示速度がなぜ重要かはみなさんご存知ですよね。 遅いブログは読まれず離脱されてしまうからです。 「完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」「表示速度
ブログの移行となると外せないのが301リダイレクトです。 当ブログがはてなブログからWordPressに移行する際も、検索評価を落とさないよう十二分にケアをしてきたつもりでした。 しかしある日をさかいに、意外なところで404エラー(=301リダイレクト漏れ)が多発していました。 そこで今回は、はてなブログからWordPressに移行した結果見えてきた、必要な301リダイレクト設定の全体像をお話したいと思います。 ※随時更新予定です 突然多発した404エラー まずはこちらの画像を御覧ください。※実測値に基づくイメージ画像です ここ1週間で突然、検索ロボットが大量の404エラーを検知し始めました。 一部情報によると404エラーは検索順位(SEO)には影響しないということ。 しかし1日あたり750件は多すぎます。読者の方に迷惑が及んでいる可能性があるため、放置できる数字ではありません。 そこで原
先日、WordPressのビジュアルエディタにHTMLを挿入するボタンを追加するカスタマイズ方法をご紹介しました。 が、この方法はファイルのアップロードやfunction.phpの編集などが必要で、なにかと面倒です。 そのため上記カスタマイズを一発で導入できるプラグイン「Paste Raw HTML」を作りましたので公開します。 Paste Raw HTMLとは Paste Raw HTMLは、WordPressのビジュアルエディタに「HTML挿入」ボタンを追加するプラグインです。 WordPressのビジュアルエディタで記事を作成する際、外部サービスで作ったブログパーツなどのHTMLを貼り付けるためには、わざわざテキストエディタへ切り替える必要がありました。 Paste Raw HTMLで追加される「HTML挿入」ボタンを使うと、テキストエディタへの切り替えなしにHTML製のブログパーツ
クリックされていないのではなく、技術的な理由でクリックが検知できていないだけだというのがこの記事の趣旨です。 はてなブログのブログカードはiframeを使っている iframeの枠内と枠外は別サイト扱い そのためブログカードのクリックを枠外のブログ側で検知できない 本当は上の記事を書いた際に、ブログカードvsテキストリンクの測定結果対決までやりたかったんですよね。 しかし当時、当ブログもはてなブログを利用しており、同じiframe制約に引っかかってしまったため、測定を諦めていました。 WordPress移転によりブログカードのクリックが検知できるようになった しかしWordPressへの移転に伴い、ブログカードのクリックが測定可能になりました。 2017年2月28日現在、当ブログはWordPressのテーマSimplicityを利用しています。 SimplicityはURLを自動的にブログ
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