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ブックマーク / greenz.jp (11)

  • ここにある食べ物、好きなだけ持っていって! お腹と心を満たす無料食品店「The Free Store」が成り立つ理由。

    greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ ここにあるべ物、好きなだけ持っていってください! そう言われたら、みなさんはどう思いますか? 素直に大喜びする人がいる一方、少し戸惑いを感じる人もいるかもしれません。 実はこれ、ニュージーランドにある無料品店「The Free Store」で実際に起きていること。デニッシュ、サンドイッチ、パイ、サラダ、お惣菜など、さまざまな品が並んでいます。 実はこの品店に並んでいるのは、地元のカフェやレストランから集められた、“まだべられる”フードロスなんです! (フードロスとは、まだべられるのに、流通・消費の段階で捨てられてしまう品のこと。国内外で大きな課題になっています。)

    ここにある食べ物、好きなだけ持っていって! お腹と心を満たす無料食品店「The Free Store」が成り立つ理由。
    tanaboo
    tanaboo 2017/11/20
  • もう「できない」理由は言わせない。誰もが自宅で食料自給率アップに取り組める、世界一小さな農園「The World’s Smallest Garden」

    自分で野菜を育ててみたい。そんな風に思ったことはありませんか? とはいえ、べ物を育てるには手間や場所が必要です。水やりを毎日するのが難しい。お金がかかる。そもそも栽培する場所がない。そんな理由で諦めている方は多いかもしれません。 そんな「できない」理由がいくつもある方にこそ紹介したいキットを、アメリカで見つけました。それが「The World’s Smallest Garden」です! 「The World’s Smallest Garden」は、家の卓で水耕栽培ができるキット。農薬を使わずに水と液体肥料で育てる水耕栽培は手間はかからないものの、プランターやポンプなどの設備投資が必要なのがネックでした。しかし、「The World’s Smallest Garden」なら15ドル(約1700円)で始められるというから驚きです。

    もう「できない」理由は言わせない。誰もが自宅で食料自給率アップに取り組める、世界一小さな農園「The World’s Smallest Garden」
  • 消費者ではなく、当事者をつくる。「食」を通じて都市と地方の関係性を紡ぐOWNERS谷川さんが描く未来。

    消費者ではなく、当事者をつくる。「」を通じて都市と地方の関係性を紡ぐOWNERS谷川さんが描く未来。 2017.08.21 supported by greenz people supported by greenz people 濵田 規史 濵田 規史 みなさんは、日々の暮らしを彩る材を、どのように入手していますか? 全国の果物や魚介などの農水産物や日酒・乳製品といった加工品など、とっておきの材がシーズンに合わせて自宅に届く「オーナー」に登録できるプラットフォームサービス「OWNERS(オーナーズ)」が今、注目を浴びています。 OWNERSの発案者で運営責任者でもある、谷川佳(たにがわけい、29歳)さんに、どんな思いでこのサービスを立ち上げたのか、話を聞きました。

    消費者ではなく、当事者をつくる。「食」を通じて都市と地方の関係性を紡ぐOWNERS谷川さんが描く未来。
    tanaboo
    tanaboo 2017/08/22
  • 人生を取り戻すためのDIY入門

    人生を取り戻すためのDIY入門
    tanaboo
    tanaboo 2017/07/24
  • アウトバーンとエコの国・ドイツが建設を始めた、交差点も信号もない自転車専用の高速道路って?

    アウトバーンとエコの国・ドイツが建設を始めた、交差点も信号もない自転車専用の高速道路って? 2017.06.20 ライターインターン ライターインターン まちで自転車に乗るとき、みなさんは車道を走りますか? それとも歩道を走りますか? 実は道路交通法により、ごく一部の幅3m以上ある歩道を除いて、自転車は車道の左側を走ることが定められています。(出典元) とはいえ、車道を自転車で走るのって、車やオートバイにぶつかる心配もあり、少し怖いですよね。 そんな肩身の狭い思いをしている(?)自転車愛好家のみなさん全員がきっと羨むであろう事例を、アウトバーンとエコの国、ドイツの首都ベルリンに見つけました。ずばり、「自転車用高速道路」です!

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    tanaboo
    tanaboo 2017/06/20
  • 我が家の乳母は”ロボット。赤ちゃんが5秒で寝つく魔法のベッド「SNOO」が実現する、より深い愛のこもった子育てとは?

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 子育ては、楽しいだけではなく、ときには大変なもの。 特に生まれたばかりの赤ちゃんは夜中に何度も起きるので、十分な睡眠をとれずにストレスを感じてしまうお母さん・お父さんも多いのではないでしょうか? そんな苦労を少しでも解消するべく、最近では親の代わりに赤ちゃんを見守るベビーモニターが開発されたり、テクノロジーで子育てをサポートしようというプロジェクトが増えている様子。 そんななか、今回ご紹介する「SNOO」は、親の代わりに赤ちゃんを寝かしつけてくれるというのです! 「SNOO」は、小児科医のDr. Harvey Karp(以下、カープ先生)が開発した、ロボットベビーベッド。「親の睡眠

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    tanaboo 2017/05/27
  • 味噌カツとひつまぶしだけじゃない。「大ナゴヤ大学」加藤幹泰さんに聞く、実は知られてないまちづくり先進都市・名古屋の姿

    グリーンズの話が一区切りしたところで、「みんなが生徒、みんなが先生」を合言葉に次に活動している大ナゴヤ大学の紹介です! 名古屋の街全体をひとつのキャンパスとして捉え授業を行い、名古屋を面白がる人を増やすことをゴールにしている大ナゴヤ大学。活動のきっかけから、そこに込める想いを加藤さんに話してもらいました。 加藤さんは2代目の学長。そんな加藤さんが大ナゴヤ大学に関わるきっかけとなったのは、「名古屋で、主体的に楽しく学びを得られるイベントはないの?」という、加藤さん自身のふとした疑問。 加藤さん 面白い場所がなくて諦めるのではなく「なければつくっちゃえばいいじゃん!」と感じて、実際に名古屋をキャンパスにしちゃったのが僕ら、大ナゴヤ大学なんです。 楽しまないと、もったいないですよね! 大ナゴヤ大学の紹介をしていただいた中で特に、僕が特に印象的だった加藤さんの話があります。 加藤さん 「イスラム教

    味噌カツとひつまぶしだけじゃない。「大ナゴヤ大学」加藤幹泰さんに聞く、実は知られてないまちづくり先進都市・名古屋の姿
    tanaboo
    tanaboo 2017/04/16
  • こんなローカルメディアが増えれば、市民主導の強い社会が育まれていく。横浜・青葉区の“お母さん”発「森ノオト」

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 日全国、数ある地方発信型ウェブメディアのなかでも、「森ノオト」の存在を知る人は多いのではないでしょうか。 横浜市青葉区を中心に、横浜北部、田園都市沿線、港北ニュータウンなど徒歩・自転車・車・電車で30分圏内を拠点とする“地元エコ発見メディア”「森ノオト」。Ecology、Organic、Sustainability、Localizationを4つの基コンセプトに据え、地域のお店情報からイベントレポート、インタビューまで、毎月約20ものオリジナル記事を配信しています。 取材・執筆を担当しているのは、地域に住む約40名のライターさんたち。それぞれの個性を活かし生活者目線で語られる記

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    tanaboo 2017/03/07
  • 世界を旅して集めた「ばあちゃんの幸せレシピ」。台所で見つけた幸せの哲学とは?

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ キャリーバッグひとつで世界中を旅しながら、料理上手で美しいシワを持つおばあちゃんたちを探す中村優さんは、これまで3年をかけて世界15ヶ国で100人以上のおばあちゃんのレシピを集めてきました。 右回しのかぼちゃジャム、体を整える緑のおかゆ、おもてなしのチリペースト、葬式うどん……、おばあちゃんたちが教えてくれるのは、人生という長い旅路のなかで編み出した、自分だけの味。 レシピと言いながらも、つくり方や分量などの紹介はかなりアバウト。それよりも、若い日の恋愛話や苦労話、生きる上で湧いてくる疑問への答えなど、おばあちゃんと台所で語り合った物語が描かれています。 どんな状況でも幸せに生き抜く

    世界を旅して集めた「ばあちゃんの幸せレシピ」。台所で見つけた幸せの哲学とは?
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    tanaboo 2017/02/03
  • どれだけ捨ててるか、着て考えてみない? 廃棄されるはずだったゴミと共に暮らす、Rob Greenfieldさん

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? 『生きる、を耕す』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ エコバッグやマイタンブラーを、会社や学校へ持参している方は多いですよね。 2020年のレジ袋有料化をきっかけに、環境への負荷を減らすために、日々の暮らしでどんな工夫ができるか考えるようになった方もいらっしゃるかもしれません。 サステナブルに舵を切る個人や企業の動きが加速していますが、ゴミを完全にゼロにすることは、まだまだ難しいのも事実です。生ものやプラスチック、缶やビンなどの一般廃棄物。わたしたちは、日々の生活においてどれだけのゴミを捨て、環境に負担をかけてきたのでしょうか。 環境省の2021年の調査によると、日人が1日に排出するゴミの量は、918グラムとのこと。一方、ア

    どれだけ捨ててるか、着て考えてみない? 廃棄されるはずだったゴミと共に暮らす、Rob Greenfieldさん
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    tanaboo 2017/01/15
  • これからのメディアの使命は、人を中心とした知のネットワークづくり。「De Correspondent」・「greenz.jp」編集長対談(後編)

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 「ジャーナリズムを再定義する」というビジョンを掲げ、ジャーナリストと読者が協働してつくり上げる新しい報道スタイルを確立したオランダの新興メディア「De Correspondent(デ・コレスポンデント)」。 前回の記事では、その設立趣旨や経緯と共に、読者体験を第一にしたユニークなデザインや、読者が専門性を活かして”貢献”することでジャーナリストと共に共通のテーマを掘り下げる報道スタイルなどを紹介しました。 後編となる今回は、コレスポンデントの発起人であるロブ・ワインベルグさんとヘラルド・ドュニンクさんと、「greenz.jp」の編集長・鈴木菜央との対談をお届けします。

    これからのメディアの使命は、人を中心とした知のネットワークづくり。「De Correspondent」・「greenz.jp」編集長対談(後編)
    tanaboo
    tanaboo 2016/11/02
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