そんなロシアを代表するピロシキ。日本では間違ったイメージが定着しています。日本でよく見かける、そして多くの日本人を誤解させている中華まんのような具が入り、衣をつけてカレーパンみたいに揚げたピロシキ。こんなピロシキはロシアにはありません。 基本的には具を入れて焼いたものがピロシキ。焼いたものではなく揚げたものもありますが、素揚げが基本。具はいろいろとあるのですが、日本で売られているような春雨が入った中華まんのようなものは存在しません。
卵から作るロシアの朝ごはんレシピを紹介します。 どれも美味しそうで作ってみたい、食べてみたい!! 以下翻訳です。 朝ごはん三種類 Три завтрака 卵を使った朝ごはん。3つのバリエーション。 Оладушки オラーデゥシキ 【小さいパンケーキ】 材料:卵1個、ヨーグルト1パック、小麦粉大さじ1~2 材料をまぜる。 温められたフライパンにスプーンで生地を置く。 小さな穴がたくさんあいてきたらひっくり返す。 * ココアパウダーを入れればチョコ味になるよ。 * 電子レンジでオムレツ 卵をボールに入れる。 塩コショウ、プレーンヨーグルト(スメタナ/トヴァローク/ケフィア)を入れる。 スメタナ:ロシア風サワークリーム トヴァローク:ロシア風カッテージチーズ 具を切る。(※写真の具はチーズ、ハムorソーセージ、パセリ、ネギ) 具を卵に入れてよく混ぜる。 電子レンジで2分間温める。 出して混ぜ
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