分野は書かないが、ワタシの知人は仕事で絶対に二案以上持って行くと言っていた。理由は「一案だけだと相手は『ダメ出し』が仕事だと考える。でも複数持って行くと相手は『選ぶこと』が自分の仕事だと考える。そうやって仕事をやりやすくしてく」とのことであった
はい、2014年も終わるということで。最新版の2.2を含んだ2.0 ~ 2.2で追加された注目機能をいくつか紹介したいと思います。なんといっても今年はメジャーバージョンアップのあった年ですからね。 2.0:git push のデフォルトオプションの変更 これは2.0の有名な変更点ですね。matching から simple に変更されました。ちょっとわかりにくい部分だと思うので詳しく説明します。 ※ちなみに自分はそのどちらでもない nothing を利用しています。 matching 今までのデフォルト、ローカルとリモートのブランチ名が同一であればすべてがpush対象 というものです。昔からgit使っている人は、「そのブランチpushしたかった訳じゃないんだよ!」という苦い思い出がある方もいるのではないでしょうかw upstream simpleを説明するためには、これを説明したほうがいい
タイトーさんに伺って今冬リリース予定のゲームを遊んできた第2弾。 『Wizrogue』(ウィズローグ)を紹介しよう。 古典ゲームのウィザードリィとローグライクが融合したこのゲーム、ゲーキャス読者の皆さんは待ちかねていたことと思う。 こちらは映像と説明のみでプレイはできなかったが、近年量産されている「新しいウィザードリィ」とはひと味違う「ウィザードリィらしさ」を感じられた。 さて、『ウィザードリィ』といえば(現在から見ると)硬派な世界観である。 だが、近年の『ウィザードリィ』は日本的な感性に合わせた萌え化と、ウィザードリィ的な硬派感の中間を取ろうとしてやや浮いてしまっているものもあった。 が、今回は徹頭徹尾「硬派」に振り切っている。 まず、イメージイラストは末弥純さんが担当。 「ウィザードリィを出すとき、末弥純さんをとってつけたように引っ張り出すよね」 という声も聞こえてきそうだが、今回はイ
作成:2014/12/8 Web制作 > 比較的最近のjQueryプラグインやプロフェッショナルな方々が作成されたスクリプトの中から、サイト制作時に取り入れてみたいエフェクトを厳選してご紹介。今風の見え方を実現できそうなものをチョイスしました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ ファーストビュー 1.スライドを立体的に切り替え 2.クリックで滑らかにページ遷移させる 3.背景にスライド、フルスクリーンで固定させる 4.横に移動するフルスクリーンスライド 5.キューブ系のスライドを表示 6.下方向へドラッグするとページを再読み込みする 7.要素を上下にフワフワ動かす 8.外部要素をクリックで表示 9.タイピングエフェクト 動作 10.サーチボックスを画面全体にオーバーレイさせる 11.デイトピッカー 12.ドラッグ&ドロップ 画像をアップロードする
これは ドリコム Advent Calendar 2014 - Adventar の8日目です。 7日目は おーはら (@ohrdev) | Twitter さんによる 写経 - 般若心経F*ck、コピペで徳を高める話 - Qiita です。 自己紹介 @sazae657 配線工や商業作曲家等を経て、現在はドリコムにてクロスプラットフォーム開発向けのミドルウエアやデータプロテクション等の研究開発をしています。 ドリコム釣り部CFO(Chief Fishing Officer) 本日の話 クライアント/サーバー両用、クロスプラットフォームのライブラリを作っているので、データ生成ツールや逆アセンブラーなどの個人的に使うツールをたくさん作ります。 そのツール類の爆速開発を支える Motif についてゆる〜くお話しします。 背景 ライブラリをC/C++たまにアセンブラで作ります。 この時にデータ生
プロファイラ好きなモニタの前の皆さんこんにちは。@sonots です。この記事では、Ruby コードのどの行がどのぐらいメモリを消費しているか調べる方法を紹介します。 オブジェクトの数を数える Ruby には ObjectSpace というオブジェクトの情報を集めたり操作したりする module があります。 このモジュールの each_object メソッドを使用すると、RubyVM 上の全てのオブジェクトを取り出すことができます。 このメソッドを使って、以下のようなコードを書くと、実行した地点で、RubyVM 中にどのクラスのオブジェクトが何個存在しているのかカウントできたりするわけです。興味深いですね! ObjectSpace.each_object.inject(Hash.new 0) {|h,o| h[o.class]+=1; h } #=> {Class=>241, Strin
ユーザー企業には「発注者責任」がある。ところが最近、この責任が希薄なばかりに、外注したシステム開発が頓挫したり、ITベンダーとのトラブルにつながったりするケースが増えている。今回、匿名を条件にITベンダーから「こんな発注は勘弁してほしい」との本音を聞いた。プロジェクトを成功させるために、ITベンダーの声に耳を傾けてほしい。 あらかじめ断っておくが、この特集は日経コンピュータの2008年6月15日号に掲載した記事をベースにしている。つまり、オリジナルは4年半前に書いたものだ。だが、そのオリジナルをいま読み返しても、全く古さは感じない。ITproのコラム「極言暴論!」で最近、大きな反響のあった記事とも深く関わる話なので、一部を加筆・修正して掲載することにした(関連記事:法外な開発料金の見積もり根拠、「客には絶対に言えません」)。 ITベンダーがパニックに陥った顧客の暴挙 「開発着手の1週間前に
知っているようで知らないNeutron -仮想ルータの冗長と分散- - OpenStack最新情報セミナー 2016年3月 VirtualTech Japan Inc.
こんにちは。Advent Calendar初参加のMignon Styleです。 今日は#LOVEFONT Advent Calendar 2014の6日目として、お気に入りのフォント「MigMix」をご紹介します! MigMixって? 「MigMix」はM+とIPAの合成フォントで配布されている商用利用も可能なフリーフォントで、高品質といわれるM+フォントをもとに、足りない漢字をIPAフォントからおぎなって作られた日本語のフォントです。 M+をもとに作られたフォントには「やさしさゴシック」や「自家製 Rounded M+」など数多くありますが、「MigMix」はこのM+をそのまま使ったシンプルなフォントになります。 フォントの種類には、基本となる「MigMix 1P」と「MigMix 1M」、それよりひらがな・カタカナの丸文字っぽさをわずかになくして、文字を少し小さめにした「MigMix
docomoが提供している雑談対話APIを利用し、docomoruというライブラリを使いながらBOTと雑談する方法について説明します。後半では、Rubotyを使ってチャットサービス上でBOTと雑談する方法について説明します。 docomoru docomoruは、docomoのAPIを利用することを目的として作られたRuby製のライブラリです。gem install docomoru でインストールできます。docomoのAPIキーが必要なので、予め https://dev.smt.docomo.ne.jp/ からアプリ登録申請を済ませてAPIキーを発行してもらいましょう。 使い方 docomoruはCLI経由で利用でき、APIキーと文字列を与えると雑談対話APIにリクエストを送り、レスポンスをJSON形式で標準出力します。APIキーは、--api-keyオプションか、環境変数DOCOMO
この記事は Vim Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 rogue.vim について データ分離版ローグ・クローンII (rogue_s) をVimプラグインに移植した rogue.vim を作りました。 (ローグとはなんぞやという人は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0 あたりを参照してください。) rogue.vimのインストール方法は、普通のプラグインと同じ方法です。 GitHubかvim.orgからダウンロードしたzipファイルを展開してruntimepathの通ったディレクトリ($HOME/.vimや$VIM/vimfilesなど)にコピーするか、 何らかのプラグインマネージャーでインストールしてください。 https://github.com/katono/rogue.vi
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院のフィリップ・コトラー教授をご存知でしょうか? コトラー教授はマーケティングの神様と言われる重鎮であり、これまでセグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングなどで知られるSTP理論や、4P理論など、MBAでは必ず目にすることになる理論を提唱しています。 そのコトラー教授は、2014年9月に東京で開催されたワールドマーケティングサミットジャパンにて、マーケティング4.0という概念を発表しました。今回はコトラー教授の本概念を交えながら、MBAを提供する各ビジネススクールが、優秀な学生を獲得するために行っている戦略について検証をしてみましょう。 それでは、コトラー教授のマーケティング4.0とは一体何なのでしょうか?コトラー教授は、これまでのマーケティングの歴史は以下の過程を経て来たと説明しています。 マーケティング1.0:製品中心 マーケティング2.0
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