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ブックマーク / mag.osdn.jp (33)

  • 米Adobeがフォント開発ツールのAFDKOをオープンソースに | OSDN Magazine

    米Adobe Systemsがフォント開発ツール「Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)」をオープンソースで公開した。Adobe Typeチームがフォントのデザインと更新に利用しているツールで、コード公開によりフォントツールの改善などに貢献したいという。 Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)は、OpenTypeフォントライン構築のためのツール。2000年から無料で提供していたが、今回コードをオープンソース化した。既存のフォントからOpenTypeフォントを構築したり、フォントのコンテンツを確認したり、画面や紙の上でフォントの実証などを行うことができる。WindowsおよびMac OS X、Linuxで利用できる。 Adobe社内のTypeチームは、AFDKOとErik van Bl

    米Adobeがフォント開発ツールのAFDKOをオープンソースに | OSDN Magazine
  • 米Facebook、C++向けのHTTPライブラリ「Proxygen」を公開 | OSDN Magazine

    米Facebookは11月5日、C++向けのHTTPライブラリ「Proxygen」を発表した。サーバーやクライアント向けコードが含まれており、HTTPを利用したC++プログラムのやりとりを改善し、HTTPを利用するアプリケーションの構築を容易にするという。 Proxygenは、HTTPライブラリとシンプルなWebサーバーを組み合わせたソフトウェアフレームワークで、Facebook社内においてHTTPサーバーやプロキシ、クライアントなどを構築する際に利用されている。Proxygenの公開の目的として、高性能なHTTPサービスの開発と実装を支援するとしている。サーバーとクライアントコードを含み、既存のアプリケーションと容易に統合できる高性能のHTTPフレームワークを目指しているという。 Proxygenは2011年にスタートしたプロジェクトで、当初はカスタマイズ性の高い高性能なHTTPリバース

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  • ソニーがゲームレベルエディタ「LevelEditor」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    ソニー・コンピュータエンタテインメントの子会社Sony Computer Entertainment Worldwide Studiosが、ゲーム向けのレベルエディタ「LevelEditor」をオープンソースで公開した。 レベルエディタはビデオゲームのステージ(レベル)を設計/作成/編集するためのツールで、同社が先にオープンソースで公開しているゲーム開発向けオーサリングツール「Authoring Tools Framework(ATF)」とC#を利用する。3DレンダリングにはMicrosoft DirectX 11を利用する。ATFにはこれまでサンプルとしてLevel Editorが含まれていたが、今回スタンドアロンのツールとして公開した。 公開したバージョンは3.7.1で、地図、キャンペーン、仮想世界などを編集できる。レンダリングされた3Dゲームのビューを得られるDesign View、

    ソニーがゲームレベルエディタ「LevelEditor」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • WebベースのRSSリーダー「Feedbin」がオープンソース化される | OSDN Magazine

    WebベースのRSSリーダーを提供する有料サービス「Feedbin」の開発者は8月27日、Feedbinをオープンソース化して公開することを発表した。GitHubプロジェクトページにてコードを入手できる。「Google Reader」のようにサービスが終了する事態を回避するため、と説明している。 FeedbinはRubyおよびRuby on Rails 4.0を使って実装されているWebベースのRSSリーダーで、月額3ドルの有料サービスとして提供されている。高速さやシンプルさを特徴とし、フィード名の変更、共有、タグ付けといった基的な機能だけでなく、Webページなどのコンテンツを読みやすくするモバイル向け機能「Readability」も提供する。Reeder、Pressなどの対応モバイルアプリも開発されており、米GoogleGoogle Readerを打ち切ったことで代替として注目を集

    WebベースのRSSリーダー「Feedbin」がオープンソース化される | OSDN Magazine
  • Qt/C++ベースのWebアプリケーションフレームワーク「Cutelyst 0.2」リリース | OSDN Magazine

    QtベースのWebアプリケーションフレームワーク「Cutelyst」の開発者は7月5日、最新版となる「Cutelyst 0.2.0」をリリースした。Perl向けののWebアプリケーションフレームワーク「Catalyst」と同じアプローチをとり、C++を利用して効率よくアプリケーションを開発できるという。 CutelystはクロスプラットフォームのUI/アプリケーションフレームワーク「Qt」をベースとしたWebフレームワークで、開発者のDaniel Nicoletti氏が2013年11月にプロジェクトを立ち上げた。Catalystに着想を得ており、APIや設計で同じようなアプローチをとる。 Cutelystはアプリケーションの読み込みを行うuWSGIプラグインを持ち、FastCGIやuWSGIなどのプロトコルもサポートする。Cで作成された高速なClearSilverテンプレートやDjango

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    tanakaBox
    tanakaBox 2014/07/09
  • Snortから派生したネットワークパケット編集ツール「NetVI」が公開される | OSDN Magazine

    オープンソースの侵入検知システムを開発するSnortチームは4月1日、ネットワークパケット編集ツール「NetVI」を発表した。テキストエディタを使ってリアルタイムでネットワークパケットを編集する機能を持つツールで、ネットワークの保護といった目的で利用できるという。 NetVIは指定したネットワークインターフェイスを通過するパケットを編集するためのツール。SnortのDAQ(Data Acquisition)コマンドラインオプションで指定できるオプションやBPF(Berkeley Packet Filter)形式の書式で対象のパケットを指定できる。NetVIがキャプチャしたパケットはvi風のエディタに表示され、そこでパケットを編集した後に送出できる。このエディタではviの編集および検索/置換、ナビゲーション、挿入および削除といった一般的なコマンドが利用できるという。 NetVIを利用すること

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  • Web UIを持つ全文検索エンジン「OpenSearchServer 1.5」がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースの検索エンジンを開発する仏OpenSearchServerは11月27日、「OpenSearchServer 1.5」をリリースした。WindowsLinux、UNIX、BSDに対応、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 OpenSearchServerは大規模環境での利用をサポートする高性能な検索エンジン。メディア企業仏Infopro Communicationsが自社用の検索機能として開始した。現在開発者らは独立した企業として、開発とサポートを提供している。 Webユーザーインターフェイス、クローラー、Rest/Restful APIなどの機能を持ち、開発者は自分のアプリケーションに全文検索機能を統合できる。検索機能としては高機能な全文検索、スペル修正、自動入力補完、位置情報、フィルタなどがある。17の言語に対応し、自動で言語を認識するが、現時点では日

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  • Linuxカーネル3.13リリース、nftablesやブロックデバイスレイヤーの改良などが特徴 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は1月19日、「Linuxカーネル3.13」をリリースした。大きな変更点としてはパケットフィルタリング機能「iptables」の後継となる「nftables」のマージや、SSDなどの高速デバイスを考慮したスケーラブルなブロックデバイスレイヤーの導入などが挙げられる。 11月初めに公開されたバージョン3.12から約11週間での新バージョン公開となり、初回のリリース候補(RC)版が11月末に公開されて以来、合計8回のRCリリースを経て正式版がリリースされた、Torvalds氏によると、「旅行があったためにリリースが1週間遅れた」という。 今回のリリースにおける重要な変更点としては、まずSSDを視野にいれたスケーラブルなブロックデバイスレイヤーの導入が挙げられている。I/O受付のためのCPU単位でのキューとハードウェア向けのキューという2レベルでのキュー構造を持ち、

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  • 個人リポジトリやファイルアップローダが無料で利用できるSourceForge.JPの「作業部屋」機能を使おう | OSDN Magazine

    作業部屋でできること、できないこと 作業部屋では、作成したリポジトリへの匿名/非匿名アクセスや、任意のファイルのアップロード、チケットやマイルストーンの登録、Wikiページの作成や編集といった作業が可能だ。作成できるチケットやマイルストーン、Wikiページの数、リポジトリやファイルマネージャにアップロードできるファイル数および容量に制限はない。 リポジトリ機能では、GitおよびMercurial、Subversionのリポジトリが作成できる。SSH経由でのアクセスに加え、HTTP/HTTPSによるアクセスも可能だ。リードオンリーの匿名アクセスにも対応している。また、Gitリポジトリでは、既存のリポジトリからフォークして作業部屋を作成することも可能だ。GitやMercurialリポジトリでは、ほかのリポジトリからのpushもできる。 ただし、いくつかの制限はある。まず、1つの作業部屋では1つ

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    tanakaBox
    tanakaBox 2013/07/14
    おぉ。
  • WindowsやLinuxで実行できる脆弱性スキャナ「Nessus」を試す | OSDN Magazine

    管理しているサーバーなどに脆弱性がないかを調べるツールを「脆弱性スキャナ」と呼ぶ。脆弱性スキャナにはさまざまなものがあるが、古くからよく知られているものの1つに「Nessus」がある。今回はこのNessusを使った脆弱性の調査について紹介する。 マルチプラットフォーム対応の脆弱性スキャナ「Nessus」 Nessusは指定したサーバーに対しポートスキャンや擬似的なアクセスなどを行うことで、サーバーに存在する脆弱性を調査するツールだ。対象とするサーバーが使用しているソフトウェアに既知の脆弱性がないかどうかを調査できるほか、設定ミスや脆弱なパスワードの存在なども確認できる。また、さまざまな形式で詳細なレポートを生成できるのも特徴だ。WindowsおよびMac OS X、Linux、FreeBSD、Solarisというマルチプラットフォームで動作する。 Nessusはかつてはオープンソースで開発

    WindowsやLinuxで実行できる脆弱性スキャナ「Nessus」を試す | OSDN Magazine
    tanakaBox
    tanakaBox 2013/06/05
    ユーザー登録がいるのか。
  • 専用ルータと同等の機能を備えるLinuxベースのソフトウェアルーター「Vyatta」を使う | OSDN Magazine

    専用サーバーサービスを使って複数のサーバーを利用している場合や、サーバー上に仮想マシンを複数稼働させてネットワークを構築しているといった場合、仮想的なルーターを利用できると便利なことが多い。記事では仮想マシン上にインストールして利用できるLinuxベースのソフトウェアルーター「Vyatta」を使い、専用サーバーのネットワーク上にルーターを設置する方法を紹介する。 ネットワーク環境を構築する場合、インターネットに直接接続されている必要の無いマシンについてはローカルネットワークを作成してそこに接続するのが一般的だ。これにより、マシンへの不適切なアクセスを防ぐことができ、セキュリティを向上させることができる。たとえば「さくらの専用サーバ」ではローカル接続機能が提供されており、複数台のサーバーをローカルネットワークで接続することが可能だ。これを利用することで、ローカルネットワークだけに接続され、

    専用ルータと同等の機能を備えるLinuxベースのソフトウェアルーター「Vyatta」を使う | OSDN Magazine
  • ネットワークアクセス制御システム「PacketFence 4.0」リリース | OSDN Magazine

    カナダInverseのPacketFence開発チームは5月8日、オープンソースのネットワークアクセス制御システム「PacketFence 4.0」を公開した。Web管理画面の刷新といった変更が加わっている。 PacketFenceはオープンソースの侵入検知システム「Snort」や脆弱性スキャナ「Nessus」をベースとしたネットワークアクセス管理(NAC)システム。異常なネットワークアクティビティの検出、脆弱性スキャン、ネットワーク状態の診断、問題のあるトラフィックの遮断や端末の隔離、ゲストアクセスの提供などが可能で、近年注目されている個人情報端末の業務使用(BYOD)を行う際の端末監視などにも利用できる。小規模なネットワークからヘテロジニアスな大規模ネットワークまで、ネットワークの安全対策を効率よく行えるという。ライセンスはGPLv2。 PacketFence 4.0は2011年9月に

    ネットワークアクセス制御システム「PacketFence 4.0」リリース | OSDN Magazine
  • さくらの専用サーバとOpenStackで作るプライベートクラウド | OSDN Magazine

    専用サーバーサービスが共用サーバーやVPSサービスと大きく異なる点として、サーバー上で仮想マシンを動かせる点がある。これは最近増えている利用形態であり、オープンソースのツール群も整ってきている。そこで記事では「さくらの専用サーバ エクスプレスG2シリーズ」に「OpenStack」という仮想化環境管理ツールを導入し、専用サーバーをいわゆるプライベートクラウドのように利用するための手順を紹介する。 プライベートクラウドとは 数年前から、「クラウド」と呼ばれる技術がブームとなっている。クラウドの定義はさまざまだが、一般的には「自分が所有していないサーバーにインターネット経由で接続して何らかのサービスを利用する」ものがクラウドとされている。クラウドで提供されるサービスはアプリケーションだけでなく、アプリケーションを実行するためのプラットフォームやOSを実行できる仮想環境インフラなどもあり、それぞ

    さくらの専用サーバとOpenStackで作るプライベートクラウド | OSDN Magazine
    tanakaBox
    tanakaBox 2013/04/14
    sf内に関連記事もあり。
  • 統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | OSDN Magazine

    4月3日、オープンソースの統計解析ツール「R」開発チームは最新版となる「R 3.0.0」(開発コード「Masked Marvel」)のリリースを発表した。2^31-1以上の要素を持つベクトル(Long Vector)のサポートなどが加わっている。 Rは統計や解析処理、グラフ化のための言語および実行環境。WindowsMac OS X、Linuxなどで利用できる。GNU Projectの1つで、動的型付け、オブジェクト指向などの特徴を持ち、データの操作、計算、グラフィック表示などの機能も統合されている。拡張性が高く、関連パッケージが豊富に用意されている点も特徴で、パッケージはCRAN(Comprehensive R Archive Network)から入手できる。ライセンスはGPL。 バージョン3.0.0は、2004年に公開されたR 2.0.0以来のメジャーバージョンとなる。大きな変更点と

    統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | OSDN Magazine
    tanakaBox
    tanakaBox 2013/04/11
  • ポートスキャンツール「Nmap」を使ったセキュリティチェック | OSDN Magazine

    サーバーの基的なセキュリティ対策の1つとして重要なのが、ネットワーク内のどのマシンがどのポートでサービスを提供しているのかを把握することだ。このために有用なのが、ポートスキャナと呼ばれるツールだ。記事ではポートスキャナとして有名な「Nmap」というソフトウェアを使用し、ポートスキャンを行う方法について解説する。 定番のポートスキャナ「Nmap」とは 対象として指定したホストに対してポート番号を変えながらIPパケットを送信し、その反応を調べることでどのポートが外部からアクセス可能なのかを調査する行為をポートスキャンと呼ぶ。NmapNetwork Mapperの略)は、オープンソース(GPLv2ライセンス)で開発・提供されているポートスキャンツール(ポートスキャナ)だ。NmapではOSが提供するソケット機能を利用するだけでなく、ポートスキャンに使用するパケットを独自に生成することで、高速

    ポートスキャンツール「Nmap」を使ったセキュリティチェック | OSDN Magazine
  • はじめてのNode.js:Node.jsのイベントシステムを知る | OSDN Magazine

    記事は、3月13日にソフトバンク クリエイティブより発売された書籍「はじめてのNode.js -サーバーサイドJavaScriptでWebアプリを開発する-」から、「第7章 Node.jsアプリケーションのデバッグ方法」の一部を抜き出し再構成したものです。 出版社ページ / Amazon.co.jpの商品ページ 大型: 384ページ、価格:3,045円(税込)、ISBN: 978-4797370904 Node.jsでのWebアプリケーション実行モデル PHPPerlなどの言語でWebアプリケーションを実装する場合、クライアント(Webブラウザ)とのやり取りはApache HTTP ServerなどのWebサーバーが行い、プログラムはWebサーバー経由で実行される形が多い。いっぽうNode.jsの場合、Node.js自体(正確にはNode.jsに含まれるWebサーバーモジュール)が直

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  • Linux Foundation、Secure Bootが有効になったWindowsマシンでLinuxをブートさせるための「UEFI Secure Boot System」を公開 | OSDN Magazine

    Linux Foundationは2月8日、「Linux Foundation UEFI Secure Boot System」をリリースした。Windows 8がプリインストールされた一部のPCは標準ではLinuxをブートできないが、このソフトウェアを利用することでそのようなマシンでもLinuxをインストールして起動できる。 UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)は従来PCで使われていたBIOSに代わるものとして開発されたファームウェア。その機能の1つとして、OSの起動時にそのシグネチャをチェックし、信頼できるもの以外をブロックする「Secure Boot」と呼ばれるものがある。米Microsoftは2012年秋に発売開始したWindows 8でUEFIおよびSecure Bootの導入を推進しており、Windows 8がプリインストールさ

    Linux Foundation、Secure Bootが有効になったWindowsマシンでLinuxをブートさせるための「UEFI Secure Boot System」を公開 | OSDN Magazine
  • スマートフォンやタブレットからLinuxにアクセスできるリモートデスクトップソフトウェア「Splashtop Streamer」 | OSDN Magazine

    米SplashtopPCへのリモートアクセスを可能にするソフトウェア「Splashtop Streamer for Linux」を公開した。すでにWindowsおよびMac版がリリースされている「Splashtop Streamer」のLinux版で、Ubuntu 12.04に対応する。これを利用することで、AndroidやiOS端末からUbuntuが動くコンピュータにリモートアクセスできる。 Splashtop StreamerはAndroid端末やiOS端末からPCにリモートアクセスするためのソフトウェア。Android端末やiOS端末からは専用クライアントである「Splashtop 2」を使用してPCにアクセスできる。Slpashtop 2を利用することで、ファイルの閲覧や編集、アプリケーションの実行、動画や音楽の再生などが行えるという。LAN内だけでなく、インターネット経由でのア

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    tanakaBox
    tanakaBox 2012/12/04
    注目?
  • Oracle、Red Hat Enterprise Linuxのカーネルに加えられた個別の修正を公開するGitリポジトリ「RedPatch」を公開 | OSDN Magazine

    OracleのKspliceチームは9日、米Red HatがRed Hat Enterprise Linux(RHEL)でLinuxカーネルに加えた修正を個別に確認できるGitリポジトリを提供する「RedPatch」プロジェクトを公開した。 Red Hatは2010年11月に公開されたRHEL 6から、「競合への対処」を理由としてカーネルソースコードのリリース方針を変更した。以前はオリジナルのLinuxカーネルと変更点ごとに分割されたパッチがセットで配布されていたのだが、RHEL 6以降はパッチ適用済みソースコードのみが配布される形になり、個別のパッチについては公開されなくなった。この形式でのソースコード配布はGPL違反ではないが、個別の変更点が分かりにくくなるという問題があり、一部で批判の声が上がっていた。 RedPatchはこの問題の解決を狙うべく、OracleのKspliceチーム

    Oracle、Red Hat Enterprise Linuxのカーネルに加えられた個別の修正を公開するGitリポジトリ「RedPatch」を公開 | OSDN Magazine
  • Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」リリース | OSDN Magazine

    Liftoff Softwareは11月1日、Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」をリリースした。HTML5で実装されており、WebブラウザやPCに特別なプラグインなどをインストールせずに利用できるのが特徴。SSHクライアント機能も搭載し、マルチユーザ/マルチセッション機能なども備えている。 Gate OneはVT52やVT100、linux、xtermなどのエミュレーション機能を持つターミナルエミュレータ(仮想ターミナル)。サーバーサイドはPython、クライアントサイドはHTMLおよびJavaScriptで実装されており、WebブラウザからGate Oneサーバーを実行させているサーバーに接続することでターミナルエミュレーターやSSHクライアント機能を利用できる。コピー&ペーストや画面キャプチャの取得、ヒストリ機能、テーマやプラグインによるカスタ

    Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」リリース | OSDN Magazine