13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 本連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、本体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 ワイヤレスといえば無線LANを連想する向きも多いと思うが、Bluetoothの存在もお忘れなきよう。外付けのキーボード/マウスを使わずに済むMacBook Proでは、Bluetoothなしでもやっていけるが、魅力あるデバイスを目にしたらどうだろう? 今回は「Wiiリモコン」をゲストに迎えて、MacBook Proで活用する方法を探ってみた
ブログの中で、松村議員の質問について取り上げた。 3か所の総合支所の支所長の権限と責任がないと松村議員が取り上げた。 私も各総合支所を見てまわって、空きスペースが非常に多いことや職員の数に対して、管理職が異常に多いことなど実感した。 そもそも、総合支所にするからこのような問題が生じるのだ。 私としては、総合支所長や副支所長の存在そのものが無駄だと感じたのであって、権限や責任がないのが問題だと感じたのではない。 質問にあったように、責任・権限は支所の総務にしか及ばない。 松村氏に賛成かとも思えるような記述になってしまっていたのは、失敗だった。 傍聴を終えて疲れて夜中に記事を書くのは、やめにしよう。 ************** 本日は予算委員会が始まった。 午前中は補正予算だった。 議員は16人が予算委員。議員傍聴は11人。他の8人はどこへやら。 そこで、菖蒲総合支所の中に「コミュニティーセ
武蔵野市議 川名ゆうじ blog 議会や市政のニュースや気になる情報を書いています。 誤字脱字はご容赦を。 ご意見はメールでお願いします。kawana●ba2.so-net.ne.jp まで (●を@に修正してください) 「政権交代で地域主権が一丁目一番地にあったように時代が大きく変わっている。これからの時代には、昔あったみんなでできないから助け合うという文化を作り直すべきではないか。それは、市役所がやるのではなく、図書館とスポーツクラブ、鎮守の森だ。教育や家族、地域を作り直す拠点が図書館ではないか」 時代が変わるなかでの図書館。そして、行政の役目とは。このテーマで、北川正恭氏(早稲田大学大学院教授、元三重県知事)、奥山恵美子氏(仙台市長、元せんだいメディアテーク館長)、清原慶子氏(三鷹市長、元東京工科大学メディア学部教授)がパネラーとなったフォーラムがあり参加してきた。このコメントは、北
平成16年から山中湖情報創造館の指定管理者として、管理運営にあたっています(令和6年3月31日にて終了しました) 続きを読む
twitterを書いていると、ついついブログを忘れがち…ただ、ブログは「つぶやき」ではなく、がっつりを思いのたけを、下記綴りたい。 そこで今宵は、公共図書館の財源または資金調達について 1.公共図書館の財源が100%公費(税金)という時代はもう終わった。 年々削減される経費、資料購入費。バブル経済崩壊によって税収も下がり、国も地方自治体も税収に苦労している。さらにここに来て世界同時不況の中での税収はさらに落ち込み、今年度などは法人事業税や法人住民税の還付が、歳入を危機的状況に追いやっている。 そんな状況の中で、図書館の財源である公費は、年々削減され、どう考えてもこの先右肩下がりになることはあっても、「右肩上がり」になることは、予想すらできない。 それにも関わらず、ほとんどの図書館は、その財源を公費に100%頼り切っている。直営の図書館もしかり、業務委託もしかり、さらに悪い事に「指定管理者」
俳句を始めたい方への入門ガイド 俳句に必要なもの 季語とは… 伝統俳句と現代俳句の違い まずは作ってみましょう 無料添削で学びましょう 早く上達するために ぜひご感想を! 俳句に必要なもの 必要なものは最低次の三つです。 書くもの:鉛筆、ボールペンなど。 句帳:小型のノート。古い手帳とかでも活用できます。 国語辞典:5万語くらいで小型の物。 歳時記は慌てて買う必要はなく、ゆっくり検討して選ばれたらいいです。 季語とは… 俳句は季感が命ですから、季感のない句(無季)は俳句とは呼べません。 季感というのは季節を感じさせる措辞のことで、春・夏・秋・冬、一月・二月…など明確に季節が感じられることばのことです。 野菜・果物などは温室やバイオ技術で生産され、魚類なども養殖ものが流通する現代では昔ながらの季節感が失われつつあります。 けれども俳句では、自然環境で収穫できる一番美味しいとされる「旬」という
まず俳句の歴史について、少し勉強してみましょう。 「俳句」という言葉は、今からおよそ100年ちょっと前、正岡子規(まさおか しき・1867〜1902)を中心としたグループによって使われるようになりました。それ以前の江戸時代には「俳諧(はいかい)」という名前で呼ばれていた、この古くからの詩のかたちを、明治維新(いしん)で生まれ変わった日本にふさわしい新しい詩としてよみがえらせようと考え、子規は「俳句」という名前をつけたのです。そして、新しい詩を作るための方法として、「写生」ということを唱えました。「写生」とは、自然や人間のありのままの姿を、印象あざやかに写し取ることです。こうした子規のこころみを、「俳句革新(かくしん)」と言います。 (上の画像上でマウスをクリックすると、別窓で拡大画像が開きます) 子規は病気のため、わずか35歳で亡くなってしまいましたが、そのこころみは多くの人たちに受けつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く