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ガラスと建築に関するtangkai-hatiのブックマーク (3)

  • ガラス張りの床に転がってバリの水底を眺めながら眠りに落ちられるホテル

    自然。屋内。どこを見回しても美しいバリ。その唯一の欠点は、両方を一度に堪能できないことぐらいではないでしょうか。そんなわけで、自然の中を泳ぎまわる魚たちの姿が室内でも観察できるようにガラス張りの床を施したのがBambu Inda Hotelです。 環境にも配慮しているというこのホテルは、12世紀以上前の古いジャワのブライダル・ハウスをもとに建造。その装飾は地元インドネシアの職人が手彫で施しています(ホテルのオーナーは二人とも北米出身)。このホテルは、ウブドとバトゥカウ山の付近にある風光明媚な水田の間に位置しています。 「海老の家」を意味するウダン・ハウス(Udang House)は、195ドル(約19,800円)から宿泊できる人気の家。釣り人になじみ深いクジラの骨や海老カゴで装飾されたこの家は、ガラス張りの床から水の生き物たちを観察できるだけではなく、ガラス張りの天井があるバスルームからは

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/07/22
    そうだ、秋になったらバリへ行こう!......かな?かな?
  • ムンバイに建設予定の116階建てインペリアルタワーは、「風を惑わせる」デザインに

    ムンバイに建設予定の116階建てインペリアルタワーは、「風を惑わせる」デザインに2013.05.25 21:00 そうこ 風を惑わせるとは、これ一体? ムンバイで最も高い高層ビルとなる予定のインペリアルタワーのデザインが、Smith Gill Architentsから発表されました。このデザインは「風を惑わす作り」になっているということですが、どういう意味なのでしょう。 Gordon Gill氏に聞いてみると、インペリアルタワーのデザインは、高層ビルが少ないムンバイで人々をあっと言わせたいという思いのもとに作られたといいます。116階建て、高さ1200フィート(約365メートル)にもなるタワーは、完成すればムンバイで最も目立つ建物になるのは間違いなし。外観にガラスを多く使用し、いたるところにカットアウトされた開けたエリアが見られます。カットアウトエリアは、場所によってバルコニーだったり、庭

    ムンバイに建設予定の116階建てインペリアルタワーは、「風を惑わせる」デザインに
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2013/05/27
    116階建て、高さ1200フィート(約365メートル)、スゴイっ!!!
  • AGC Studio Exhibition No.22 AGC x ELLE DÉCOR ガラスと木のインスタレーション 「GLASS/EDIDA ガラスで継ぐ伝統と未来」イベント情報詳細 | AGCの未来創造スペース

    AGC Studio 閉鎖のお知らせ AGC(AGC株式会社、社:東京、社長:平井良典)は、AGC Studio(東京都中央区京橋)を今年の6月19日を以って閉鎖することとしました。皆様にはご不便ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。 AGC Studioは、 2010 年 10月に建築用ガラスのショールームとして現在の場所に開設し、建築に関わる企画展示やセミナーの開催施設として運営を開始しました。 2017 年 10 月にリニューアルオープンし、以降は AGC グループの社外とのコラボレーションの場およびブランド発信拠点として運営して参りました。 これまでAGC Studioにご来館頂いた皆様および、企画展示・イベント開催にあたりお力添えを頂いた多くの協業企業様ならびに建築家・デザイナーの方々、その他関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

    AGC Studio Exhibition No.22 AGC x ELLE DÉCOR ガラスと木のインスタレーション 「GLASS/EDIDA ガラスで継ぐ伝統と未来」イベント情報詳細 | AGCの未来創造スペース
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