ダイエット甘味料をあえて使わず、一般的なデザートよりも30~50%カロリーオフ、80kcalまで下げた試作品も作ったものの、おいしさとカロリーのバランスを考えてあえて100kcalにするというこだわりを見せているのがこの「タニタ食堂の100kcalシリーズ」。これは体重計などの健康計測機器メーカー「タニタ」と森永乳業が共同開発したもので、「なめらかカスタード」と「ほくほくかぼちゃプリン」の2種類が現在発売されています。 で、問題はこの「100kcal」という部分で、確かに一般的なケーキ類やその他のデザートやおやつに比べると格段に低いのですが、市販のプリンで考えると実は言うほど高いカロリーというわけでもありません。しかしそこをあえて「おいしさとカロリーのバランス」を考えて、80kcalでもいけるところを100kcalにしてあるところがポイントらしい。本当にそんなに差があるものなのかどうか、よ
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