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ニットに関するtangkai-hatiのブックマーク (4)

  • 歩くとニットが編まれていくキャリーケース「旅するニットマシン」がすごカワイイ

    「ハイパーニットクリエイター」の力石咲さんが制作している「旅するニットマシン」がなんだか面白そうです。キャリーケースの上部に編み機が設置されていて、ケースを転がすと編み機が連動して回り、編み物が編まれていく仕組み。歩いているだけで勝手に編み物ができあがっていく……なんかすげー! ニットマシンのイメージ図 このニットマシンは、人と土地を編み物でつなぎたいという力石さんの思いで企画されました。力石さんは、このニットマシンを転がしながら旅をして、行く先々で出会った人々を編み物で包み、編み物の長さなどから「編み始めの土地のことやひと編みひと編みが通ってきた道」を想像してもらおうとしています。 アイデアスケッチ マシンのメカ部分は機械製作やデザイン関連の事業を展開するTASKOとともに設計し、3Dプリンタを活用して開発中。クラウドファンディングサービスを通じて製作資金を募集し、このほど目標額が集まり

    歩くとニットが編まれていくキャリーケース「旅するニットマシン」がすごカワイイ
  • 『男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ(橋本治)』 投票ページ

    「このは、セーターなんか編んだことのない男性にセーターの編み方を教えるです」(前書きより)。橋治さんが実用性に徹底的にこだわって書いたこのは、イラストが分かりやすく、編むときに気をつけるべきことと気にしなくてもいいこととが明快に解説されています。また、橋さんご自身が編んだセーターが何十点も写真紹介されていて、そのデザインのオモシロさ、美しさは出版時から20年近くを経た現在でも衝撃的です。編む気を起こしてくれてしかも編みやすいように教えてくれる、このはそういう実用書です。

  • 気仙沼ニッティング

    気仙沼ニッティング
  • 両面編み・パターン作成 Version 1.1

    の針に両面分の目数の作り目をし、表(おもて)面の1目と裏面の1目を交互に編みます。 表面を見て編む際には、表面の目は表目に、裏面の目は裏目に編みます。 裏面を見て編む際には、裏面の目は表目に、表面の目は裏目に編みます。 表目を編むときは糸を2とも向こうへ、裏目を編むときは糸を2とも手前にします。 両面「表面」のはずですが・・・便宜上、最初に編む面を表面としました。 この方法は一例です。他にも編み方があるかもしれません。 [地糸の文字]と[配色糸の文字]で指定した文字を使って入力欄に模様を書いてください。1文字が1目、1行が1段になります。全段、同じ目数にしてください。 (A面、B面ともに、その面を表にして見た模様で書きます。編み始めではないほうの面が反転して合成される、というのがわかりにくいですが、 左右対称の模様ならば気にすることはありません。) [パターン作成!]ボタンを押すと

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