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リクルートに関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?――リクルートワークス研究所・大久保幸夫所長

    おおくぼ・ゆきお/リクルートワークス研究所 所長。1961年生。1983年一橋大学経済学部卒業。同年株式会社リクルート入社。人材総合サービス事業部企画室長、地域活性事業部長などを経て99年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2010年より内閣府参与を兼任。 2011年卒業予定の大学生の10月1日時点における就職内定率(厚生労働省・文部科学省『大学等卒業予定者の就職内定状況調査』)は、57.6%と過去最低を記録した。この非常に厳しい数字から、バブル崩壊後に起きた「“就職氷河期”の再来だ」という声も聞こえてくる。しかし実際は、当時のように求人数は激減しておらず、企業の内定出し状況は10年卒学生と比較して大きく変わっていない。 ワークス研究所が10年4月に行った『ワークス大卒求人倍率調査』によると、11年卒者の大卒求人倍率は1.28倍と10年卒の1.62倍より低下している。しかし、

  • ガテン:休刊へ 「サイトで求職」主流に - 毎日jp(毎日新聞)

    現業職を対象にした求人情報週刊誌「ガテン」(リクルート社)が9月30日号で休刊する。肉体労働を指す「ガテン系」という流行語を生んだ同誌はなぜ消えるのか。残したものは?【中山裕司】 ガテンは首都圏で発行され、定価100円。土木・建設やドライバー、調理、設備工事など主に「危険、汚い、きつい」3K職場の求人を掲載してきた。創刊された1991年はバブル経済末期、ホワイトカラーがもてはやされた時代だった。現業職の求人手段は人づてなどに限られており、「市場はある」(同社)との目算があった。 力強い響きの雑誌名や「ウデを上げる。稼ぎを上げる。」とうたった誌面は、現場仕事の明快さを強調した。「ガテン」のネーミングは、職人言葉の「がってんだ(了解した)」にちなむとともに「納得できる(合点がいく)仕事が見つかる」との意味も込められている。 「ガテン」の名が入ったタイアップ商品も生まれた。結び目になる部分

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2009/09/28
    ガテンがいかない人もいるんだろうなぁ。
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