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健康と統計に関するtangkai-hatiのブックマーク (3)

  • 高知の男はちょっとは運動して痩せろと言っとく

    収入レベルで大きな違い、アメリカ人の朝のルーティン という、なんだか差異があまり感じられない記事を読んで日はどうなのよと調べてたら厚労省に面白い資料見つけました。 平成28年「国民健康・栄養調査」の結果~体格及び生活習慣に関する状況は、依然として地域差あり~ 平成28年版が最新版です。 一番のデブ県は男性は高知、女性は福島 県によってこんなにも差がある。 ・高知は男のみデブ。女は平均的 ・福島、宮崎、宮城、青森は男女共にデブ。基的に東北はデブ ・沖縄もデブ傾向が強い ・九州はデブ県の宮崎とスタイル良い県の差が大きい。 ・もっともスタイルが良いのは男性は新潟。女性は福岡 ・男女ともスタイルがいいのは京都、東京あたり。 ちなみにBMTの基は だから 高知男は平均がデブ ということになってしまう。まじか? 平均値がデブって凄いでしょ。福島も似たような感じ。意外なのは不健康と思われていたうど

    高知の男はちょっとは運動して痩せろと言っとく
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2018/06/16
    “一番歩かないのが一番デブの高知男”
  • 朝日新聞デジタル:脳卒中リスク、自分で予測 血圧など7要因から算出 - テック&サイエンス

    リスクスコアによる脳卒中発症確率の算出方法  【辻外記子】脳卒中になるリスク、自分で計算できます――。国立がん研究センターと藤田保健衛生大などのグループは、脳卒中の発症確率の予測に何が必要かを見つけ、年齢や血圧、喫煙習慣など七つから、今後10年間の発症確率を予測する算出方法を作った。自分の値を当てはめると、リスクがわかる。  グループは1993年から2007年まで、全国の40〜69歳の約1万6千人を追跡調査し、約14年間で790人が脳卒中になった。生活習慣を尋ねるアンケートの回答や、健康診断の結果を照らし合わせ、どんな人が脳卒中を発症しやすいかを分析した。  その結果、たばこを吸うか、肥満度を示す体格指数(BMI)、血圧、高血圧治療の降圧薬をのんでいるか、糖尿病か、年齢、性別の七つの要因を組み合わせると、10年間に脳卒中になる確率をほぼ正しく予測できることがわかった。 続きを読むこの記事の

  • 20歳を過ぎてから5キロ以上減ると危険、死亡リスクがぐんぐん高まる

    一般的に太っているよりは痩せていることが良いことであると思われがちですが、20歳を過ぎてからではなんと痩せることによって死亡率が増加することが厚生労働省の研究結果によって明らかになりました。 にわかには信じられない話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。また、体重が増加することと死亡リスクについては関連性が薄いという驚きの結果が発表されています。 詳細は以下の通り。 体重変化と死亡率との関連について -- 概要 -- このページによると、厚生労働省の研究班が40~69歳の男女約9万人を対象に2005年までの13年間をかけてがん・脳卒中・心筋梗塞などの病気と生活習慣に関する調査を行ったそうです。 そして対象者9万人を20歳からアンケート調査を受けた時点までに体重が5kg以上減少した人と5kg以上増加した人、体重変化5kg未満の人の3つに分けて総死亡、がん、循環器疾患死亡率との関連を調べ

    20歳を過ぎてから5キロ以上減ると危険、死亡リスクがぐんぐん高まる
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2011/01/17
    5キロ以上減ると死亡リスクが上がるのではなくて、5KG以上減るような病気になったので死亡リスクが上がるのでは?
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