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北斗星に関するtangkai-hatiのブックマーク (3)

  • 旧旅籠街だった馬喰町にできた「トレインホステル北斗星」に宿泊 - 青い滑走路

    北斗星の寝台にて一夜を過ごして参りました(≧▽≦)ゞ。ブルートレイン北斗星は平成27夏に最終運行を既に終えてしまっているので、勿論ホンモノの寝台特急ではなく、JR東日都市開発が開発し、廃校等の遊休施設を宿泊施設として再生を手掛けるアールプロジェクトが運営する北斗星をモチーフとしたトレイン・ホステルです。 ホステルのある日橋馬喰町は隣接する横山町と併せて東京で最大の問屋街を形成していた場所で、現在でも繊維業を初めとする多くの問屋が見られる地区です。江戸時代には関八州を管轄する郡代屋敷がこの地に置かれ、五街道のひとつ日橋から白河までを結ぶ旧奥州街道に沿い、江戸時代の馬喰町は旅籠がズラリと並ぶ江戸の玄関口でした。 トレインホステル北斗星は寝台特急・北斗星の始発駅だった上野駅からも程遠くない、JR馬喰町駅に直結した築40年以上のオフィスビルをホステルに転業利用し開業しました。馬喰町は東京の中

    旧旅籠街だった馬喰町にできた「トレインホステル北斗星」に宿泊 - 青い滑走路
  • 北斗星に乗った気分で一泊 JR東、内装使った宿泊施設:朝日新聞デジタル

    JR東日は6日、昨年夏に運行を終えた寝台特急「北斗星」の内装を使った宿泊施設「Train Hostel 北斗星」を、12月中旬に東京都中央区で開業すると発表した。 総武快速線馬喰町駅に直結。7階建ての既存ビルの1~6階を、北斗星で実際に使われていた2段ベッドや照明器具、はしごを再利用して宿泊施設にする。1泊2500~4千円のドミトリー式で、78ベッドある。安い値段で長期宿泊したい外国人観光客らの利用を見込む。

    北斗星に乗った気分で一泊 JR東、内装使った宿泊施設:朝日新聞デジタル
  • 「北斗星」ラストラン上野駅発着の様子をハイレゾ音源で1万DL限定無料配信

    ソニーマーケティングはこのほど、3月14日で定期運行を終了した寝台特急「北斗星」最後の列車の上野駅発着の様子を収録したハイレゾ音源の配信を開始した。1万ダウンロード限定で無料配信している。 収録にあたり、熱狂的な鉄道ファンとして知られる音楽プロデューサー向谷実氏監修の下、ハイレゾ音源に対応したソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-D100」2台を上野駅ホームに設置。力強く鳴り響く警笛、うなるように鳴り響くブロワー、ゆっくりと通過するジョイント音などはもちろん、ラストランを見届けた約3,000人の地鳴りのような歓声、到着時に駅員が生でアナウンスする様子など、当日の様子が臨場感たっぷりに収録されている。 あわせてDF200-7000機関車の音もハイレゾ音源化。鉄道とは思えない迫力でうなるエンジン音やメリハリあるアイドリング音、かすかに聴こえる客車のけん引音など、通常は立ち入ることができない機

    「北斗星」ラストラン上野駅発着の様子をハイレゾ音源で1万DL限定無料配信
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