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厚生労働省に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!

    厚生労働省は権威や権益を捨てろ! イベルメクチンがどれだけ新型コロナに役に立つのか、筆者は医療の専門家ではないので、それを詳しく説明することはできません。しかし、世界中に評価されていることは間違いないのです。 先日、東京医師会も「自宅で療養している感染者などにイベルメクチンを投与するべき」という声明を発表しました。 医師会は開業医ためのの団体であり、新型コロナ治療の第一線で働いていないものばかりということは前にご説明しましたし、医師会の存在もまた日の医療を歪めているものでもあります。 が、医師会というのは、新型コロナがこれ以上拡大すれば自分たちに火の粉が降りかかってくるわけであり、火の粉がかからないように必死なわけです。 しかも、一応、医療のスペシャリストです。その彼らが、イベルメクチンをもっと活用せよと言っているのだから、「当に有効」だということがいえるでしょう。 ワクチンは、接種し

    権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2021/02/23
    “厚生労働省は、自分たちの権威、権益を守ることをやめ、本当に国民のために動けよ”
  • すべてはメンツと利権死守。アビガンを厚労省がすぐ承認できぬ闇 - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルス感染症の治療薬として5月中の承認が期待されたものの、残念ながら見送りとなってしまった抗ウイルス薬「アビガン」。ロシアからはアビガンのジェネリック品が暫定承認されたというニュースも入ってきていますが、なぜ開発元を抱える我が国では未承認のままなのでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、その裏にあるにわかに信じがたい理由を暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2020年6月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論

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