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ブックマーク / www.mag2.com (88)

  • 「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは? - まぐまぐニュース!

    大手マスコミで報じられないものの、週刊誌等では公然と語られ始めた、接種後の死亡を含む新型コロナワクチンによる被害。このような状況下において、ワクチン接種に関する重要なデータを隠すかのような姿勢を取る厚労省を、京大名誉教授が提訴したという大きな動きをご存知でしょうか。そんな大ニュースを取り上げているのは、漫画家・小林よしのりさん主宰の「ゴー宣道場」参加者としても知られる作家の泉美木蘭さん。泉美さんはメルマガ『小林よしのりライジング』で今回、厚労省が非公開を貫くコロナ患者の致死率や、ワクチン契約書に記されていると見られる文言、そして福島雅典京都大学名誉教授が提訴後の会見で記者たちに語りかけた衝撃の発言内容を紹介しています。 この記事の著者・小林よしのりさんのメルマガ 購読はこちら ワクチン情報開示求め、福島雅典氏が厚労省を提訴 週刊誌は軒並み、ワクチン被害の実態報道へと踏み切り、新聞の広告欄に

    「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは? - まぐまぐニュース!
  • 生物学者・池田教授が解説。ワクチン接種者が心筋炎や心膜炎になり易いワケ - まぐまぐニュース!

    2回目までのようには上がらない新型コロナワクチンの接種率。オミクロン株については、接種しても感染を防げないのは専門家も認めているところで、ワクチンとしての役割に疑問を感じている人が多いのではないでしょうか。今回のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』では、CX系「ホンマでっか!?TV」でもおなじみの池田清彦教授が、生物学者として「mRNAワクチン」がなぜ効かないのかを考察しています。まずは、どのようなメカニズムでウイルスを撃退するのか、従来ワクチンとの違いを解説。その仕組みが故に心筋炎や心膜炎を引き起こす「欠陥ワクチン」であるとの疑いを深めています。 この記事の著者・池田清彦さんのメルマガ 初月無料で読む 生物学者として考察。新型コロナワクチンはなぜ効かないのか 新型コロナワクチンを3回も4回も接種しても感染する人が後を絶たない。ワクチンはなぜ余り効かないのだろう。新型コロナウイルスは一鎖R

    生物学者・池田教授が解説。ワクチン接種者が心筋炎や心膜炎になり易いワケ - まぐまぐニュース!
  • 反ワク派に激怒の河野太郎氏が喧伝した「ワクチンの効果」は正しかったのか? - まぐまぐニュース!

    新型コロナワクチン後遺症の責任は自身が持つと発言したというネット上に飛び交う情報について、「運び屋の自分が後遺症の責任を取るなどと口にしたことはない」「反ワクチン派によるデマだ」と否定した河野太郎元ワクチン接種推進担当大臣。これに対して少なからぬ国民から疑問の声が上がっています。この騒動を受け河野氏のワクチンに関する過去の発言を検証するのは、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんはメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で今回、河野氏がワクチン担当相時代に自民党広報誌上で語っていた内容を精査しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の2023年1月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務

    反ワク派に激怒の河野太郎氏が喧伝した「ワクチンの効果」は正しかったのか? - まぐまぐニュース!
  • 日本社会を蝕む「朝鮮民族主義」とは何か?創建1250年の神社宮司が斬る旧統一教会問題と「日本人も知らない神社の話」 - まぐまぐニュース!

    2022年に起きた安倍晋三元首相の銃撃事件によって注目を集めている、与党・自民党とカルト宗教団体「統一教会」との蜜月関係。 1250年以上の歴史を持つ愛知県清須市の清洲山王宮「日吉神社」の神職三輪家56代である宮司・三輪隆裕さんは『宮司のブログ』の中で、統一教会の創始者・文鮮明が世界を裏からコントロールするという「最終目的」のために手段の一つとして宗教を利用してきた歴史を紹介しながら、家のキリスト教からも敵視される同教団が、日の神社界にまで入り込んでいる実態を白日の下に晒しています。 三輪隆裕(みわ・たかひろ): 清洲山王宮日吉神社 宮司。至学館大学客員研究員。1948年、愛知県にて出生。名古屋大学文学部卒業、諏訪神氏に連なる神職三輪家56代。保守系の国会議員らで組織される日会議と、全国に8万の拠点を持つ神社庁による「全体主義」「戦前回帰」に異を唱える言論活動をおこなっている。また

    日本社会を蝕む「朝鮮民族主義」とは何か?創建1250年の神社宮司が斬る旧統一教会問題と「日本人も知らない神社の話」 - まぐまぐニュース!
  • 元官僚も証言。厚労省がワクチン関連死を国民に伝えたがらない訳 - まぐまぐニュース!

    岸田首相がテレビCMにまで登場し、早期接種を呼びかけている新型コロナワクチン。しかしここ最近、その安全性に疑問を呈する報道も見かけられるようになっています。はたして真実はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では、漫画家・小林よしのりさん主宰の「ゴー宣道場」参加者としても知られる作家の泉美木蘭さんが、報じられているさまざまな記事や厚生労働省が発表したデータから、「災害級の死者数の増加」とワクチン接種との関係を考察。さらにフロリダ州知事が、薬害を調査するための大陪審設置を求めた申立書の内容を紹介しています。 この記事の著者・小林よしのりさんのメルマガ 購読はこちら 激甚災害に匹敵する死者増加、フロリダ州知事のmRNAワクチン告発申立書 mRNAワクチンによる被害が積み重ねられつづけ、主要新聞や全国キー局が無視を決め込む中、『週刊新潮』が特集に踏み切ったり、東海地方の

    元官僚も証言。厚労省がワクチン関連死を国民に伝えたがらない訳 - まぐまぐニュース!
  • なぜ、年金の受給開始年齢は女子のほうが5年間も早いのか? - ページ 4 / 4 - まぐまぐニュース!

    ちなみに国民年金からの給付は昭和36年4月1日始まって以来、ずっと65歳支給でした。なので昭和61年4月1日から始まった老齢基礎年金はそもそも65歳から。 しかしながら、昭和60年時点で女子の厚生年金はまだ55歳支給であり、男子は一応60歳からとなっています。 厚生年金を65歳に引き上げるって事になりましたが、昭和60年時点ではその引き上げスケジュールは決まっておらず、実際のスケジュールが決まったのは8年後の平成6年改正時でした。 じゃあ平成6年に厚生年金60歳から65歳まで引き上げスケジュールが決まるまで何をしたかというと、とりあえず女子の55歳受給開始年齢を60歳まで引き上げようという事になりました。 昭和60年度から平成12年度までにかけて55歳から60歳に引き上げたのです。 平成12年度になっていく昭和15年4月2日以降生まれの人からは女子の厚生年金受給開始年齢は60歳へと到達しま

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  • 武田教授が暴露、過去に朝日新聞が捏造した詐欺まがいの重大事件 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「驕りにも似た感覚のズレ。朝日新聞『値上げ理由』に抱く強烈な違和感」でもお伝えしたとおり、7月からの購読料値上げを伝えるコメントの中で、フェイクニュースの増加を指摘した朝日新聞社。しかし中部大学教授の武田邦彦さんによれば、同紙はこれまで何度もフェイクニュースどころか詐欺的記事を掲載してきているといいます。今回のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』では武田さんが、「情報詐欺」を重ねてきた朝日新聞を強く批判するとともに、日メディアが繰り返してきた2つの騙しの手法を記しています。 武田教授のメルマガご登録・詳細はコチラ 【関連】驕りにも似た感覚のズレ。朝日新聞「値上げ理由」に抱く強烈な違和感 日の言論の自由を考える:報道しない自由と芸人の活躍 ◆「詐欺師」と化した朝日新聞が伝えてきたこととは フェイクニュースだけで儲けていた朝日新聞のような特殊な例は別にして、

    武田教授が暴露、過去に朝日新聞が捏造した詐欺まがいの重大事件 - まぐまぐニュース!
  • コロナワクチン、打つべきか打たざるべきか。京大教授が最終回答 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「京大教授が呆れた、吉村府知事「飲いじめ」発言の支離滅裂」等の記事で、国や自治体のコロナ対策を痛烈に批判した京都大学大学院教授の藤井聡さんですが、ではコロナワクチンについてはどのようなご意見をお持ちなのでしょうか。今回藤井さんは自身のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』で、ワクチン接種に迷う80歳を超える個人的知り合いから相談を受けた際に、「打ったほうが良い」と即答した理由を詳述。社会政策の視点から鑑みても高齢者にはワクチンを打ってもらうべきではあるものの、だからといって個人の「接種するかしないかを決める自由」は制限されるべきではない、との見方も記しています。 (この記事はメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』2021年6月5日配信分の一部抜粋です。続きはご購読の上、お楽

    コロナワクチン、打つべきか打たざるべきか。京大教授が最終回答 - まぐまぐニュース!
  • 次は沖縄か?「古来より中国の一部」と認定された土地が迎える悲惨な未来 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!

    1959年3月、ラサの人民解放軍からダライ・ラマ14世に対して、観劇の招待が届けられます。この噂はラサのチベット人にも伝わり、「中国がダライ・ラマ14世の拉致を企んでいる」という疑いを持ちます。 そして30万人の民衆が人民解放軍からダライ・ラマを守ろうと、ダライ・ラマがいる夏の離宮であるノルブリンカ宮殿に集まります。これに対して人民解放軍は宮殿への一斉砲撃を開始します。約800発の砲弾により、数万人のチベット人が死亡したと言われています。また、数千人の僧侶たちはその場で殺されたり、奴隷として都市に売られたりしました。この1959年からの蜂起に関連して、中央チベットでは8万6,000人のチベット人が殺されたと言われています。 そしてダライ・ラマ14世は、この人民解放軍の攻撃の最中になんとか宮殿から逃れ、4月にインドに亡命、西藏地方政府の廃止を宣言し、新たにチベット臨時政府の樹立を宣言して現在

    次は沖縄か?「古来より中国の一部」と認定された土地が迎える悲惨な未来 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!
  • 右派も左派も。日本人のほとんどが知らぬ在沖縄米軍基地の大きな存在意義 - まぐまぐニュース!

    これまで幾度となく軍事的緊張が高まりを見せた台湾海峡。しかしそこには、絶妙にして不思議なバランスが存在しているようです。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、そのバランスを生み出している要素を「ねじれ」とし、現在考えうる「4つのねじれ」の各々を詳細に解説。さらに、「それらのねじれの解消が、台湾の安全を確実にするものではない」とのパラドキシカルな見方を記しています。 台湾海峡をめぐる4つの「ねじれ」 4月の菅総理訪米に際して行われた日米首脳会談では、「台湾海峡における現状維持」という問題が話題となり、共同声明の文書にも盛り込まれました。内容そのものは、至極常識的なもので、「一つの中国論」を逸脱することはなく、しかしながら台湾海峡の現状を「力によって変更」することは抑止するという明確な内容であったと思います。 中国外務省は、これに対して「激怒しない」とい

    右派も左派も。日本人のほとんどが知らぬ在沖縄米軍基地の大きな存在意義 - まぐまぐニュース!
  • IOCとの契約を公開せよ。東京五輪「辞退で補償金1200億請求」の真偽 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!

    それは、日サイドとIOCの間の契約を公開することです。カネが絡む決定をするのであれば、そのカネの条件を明らかにするのは当然です。先ほどのたとえ話で言えば、材納入業者の営業担当者(この場合は2013年の安倍、猪瀬、竹田、および条件改訂があったとして、2020年の安倍、小池、森、山下)が、材納入業者の社長(この場合は日の納税者)に何も断らずに、ある取引先のレストランに対して「宴会がキャンセルになった場合の売り上げを全額補填」などという契約を結んでいたら、即刻クビであるだけでなく、民事告発にプラスして刑事(背任)起訴されます。 こういった例示をすると「仮に納入する材について、汚染や消費期限切れが明らかになったのなら納入業者の責任」という反論が可能かもしれません。ですが、新型コロナの問題は世界全体の問題であり、「開催国日の感染が止められないという日の不手際」のために中止というロジック

    IOCとの契約を公開せよ。東京五輪「辞退で補償金1200億請求」の真偽 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!
  • 「ねずみ講以外の何ものでもない」と警告も。いま注目の「NFT」とは? - まぐまぐニュース!

    つい先日も日VRアーティストの作品に1,300万円の値がつくなど、今年に入りにわかに盛り上がりを見せる「NFT」。しかし、その全貌を理解している方はまだまだ少ないのではないでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者で「Windows95を設計した日人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さんが、そんな「NFT」を徹底解説。さらにその未来についても考察しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。 中島聡さんのメルマガご登録、詳細はコチ

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  • 地質学者が捉えた、東北沖と伊豆諸島周辺で大地震発生の「兆候」と「法則」 - まぐまぐニュース!

    史上最大のM9.0という巨大な地震が東北地方を襲った、あの「東日大震災」の発生から日で丸10年の節目を迎えました。しかし、巨大地震が発生する可能性が消えたわけではありません。現在、日列島周辺の各地で巨大地震の「兆候」と思われる宏観異常現象などが出始めています。MAG2 NEWS編集部では今回、公共機関の発表したデータから見えた「前兆」をもとに、東北沖の日海溝周辺および伊豆・小笠原諸島周辺における地震発生の可能性について、地質学の専門家に最新の分析結果をお伺いしました。 福島沖M7.3震度6強の地震は「前震」か? 今年2月13日午後11時7分に発生した、福島沖を震源とするM7.3(最大震度6強)の地震。誰しも10年前の東日大震災のことが頭をよぎったに違いない。現に、気象庁はその後の会見で、「東日大震災の余震」との見解を公表している。

    地質学者が捉えた、東北沖と伊豆諸島周辺で大地震発生の「兆候」と「法則」 - まぐまぐニュース!
  • 新型コロナワクチンは打つべきか否か?医学博士が全ての疑問に答える - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「医学博士が教える、コロナワクチンの副作用と打たないことのリスク」で、「ワクチンを打つリスクより打たないことによるリスクの方が大幅に上回っている」と断言した、アメリカ在住の医学博士・しんコロさん。しんコロさんは今回もメルマガ『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』で、玉石混交の情報を整理することができずに接種にためらいを見せる人のために、ハーバード大学医学部が配信した情報を翻訳・要約し、Q&A形式方式でさまざまな疑問に答えています。 しんコロさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 【関連】医学博士が教える、コロナワクチンの副作用と打たないことのリスク 「コロナワクチンは不安」という方へ。医学博士が答えるワクチンの疑問 コロナウイルスに対するワクチンの承認と接種が日でも行われ始めた中で、今日は大切な情報を皆さんと共有しておきたいと思い、コロナワクチンに関するトピックを選びま

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  • 人命より利権か。イベルメクチンが厚労省に承認されると困る人々 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「権力誇示のため『イベルメクチン』をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い」では、厚生労働省の人命軽視とも言うべき許しがたい所業を暴いた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、同省がイベルメクチンをコロナ薬として承認しないさらに闇の深い理由を明らかにするとともに、そんな厚労省を擁護する「御用医師」の実名を記しています。 【関連】権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2021年3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライター

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  • 日本しかない。クーデターで袋小路に陥ったミャンマーを救える先進国 - まぐまぐニュース!

    全世界に衝撃を与えた、ミャンマーのクーデター。フライン総司令官率いる国軍が権力を掌握してからおよそ1ヶ月が経ちますが、国内の混乱は収まる気配がありません。今後、ミャンマーは国家としてどのような道を辿ることになるのでしょうか。そして世界はミャンマーとどのように関わってゆくつもりなのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では著者の島田久仁彦さんが、クーデター勃発後から現在までの各国の対応を検証。さらに日の政府や企業に対しては、実を伴ったサポートをしつつ、ミャンマーに和平をもたらす役割を果たすべしと記しています。 国際情勢の裏側、即使えるプロの交渉術、Q&Aなど記事で紹介した以外の内容もたっぷりの島田久仁彦さんメルマガの無料お試し読みはコチラ 袋小路に陥ったミャンマー情勢―アジア太平洋地域の地政学的拠点を巡る動き 2021年2月1日。 昨年

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  • 権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!

    厚生労働省は権威や権益を捨てろ! イベルメクチンがどれだけ新型コロナに役に立つのか、筆者は医療の専門家ではないので、それを詳しく説明することはできません。しかし、世界中に評価されていることは間違いないのです。 先日、東京医師会も「自宅で療養している感染者などにイベルメクチンを投与するべき」という声明を発表しました。 医師会は開業医ためのの団体であり、新型コロナ治療の第一線で働いていないものばかりということは前にご説明しましたし、医師会の存在もまた日の医療を歪めているものでもあります。 が、医師会というのは、新型コロナがこれ以上拡大すれば自分たちに火の粉が降りかかってくるわけであり、火の粉がかからないように必死なわけです。 しかも、一応、医療のスペシャリストです。その彼らが、イベルメクチンをもっと活用せよと言っているのだから、「当に有効」だということがいえるでしょう。 ワクチンは、接種し

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    tangkai-hati
    tangkai-hati 2021/02/23
    “厚生労働省は、自分たちの権威、権益を守ることをやめ、本当に国民のために動けよ”
  • 京大・藤井聡教授が喝破。日本政府によるコロナ対策の「バカさ加減」その3つの根拠 - まぐまぐニュース!

    新型コロナの新規感染者数が大幅に減ってきた昨今ですが、このまま自粛を続けることで日経済への影響は日に日に増しているのが現状です。こうした自粛ありきの政府コロナ対策ですが、成果はあったのでしょうか。毎年2月に上がってくる論文審査をやっと終えたという京都大学大学院教授の藤井聡さんは自身のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』で今回、学生からあがってきたという「コロナに対する政府対策についての実証研究」の一部をかいつまんで紹介。その学術的な実証研究から見えてきたのは、日政府のとった対策の「馬鹿さ加減」でした。 (この記事はメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』2021年2月20日配信分の一部抜粋です。続きはご購読の上、お楽しみください) 藤井聡氏の活動をサポートできる有料メルマガ登録・詳細

    京大・藤井聡教授が喝破。日本政府によるコロナ対策の「バカさ加減」その3つの根拠 - まぐまぐニュース!
  • 日本人が知らない2022北京五輪の醜悪。森叩きの裏で蠢く本当の悪とは何か - まぐまぐニュース!

    では現在、東京オリ・パラ競技大会組織委員会の森喜朗会長の失言による辞任問題が大きな話題となっていますが、2022年に開催予定の「冬季北京五輪」のボイコットを呼びかけるチベット人の会見など、北京五輪に関する批判の声を見かけることはほとんどありません。今回のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』では著者で台湾出身の評論家・黄文雄さんが、チベット人やウイグル人を迫害する中国と北京五輪に対して多くの批判の声があがっている現実を紹介しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2021年2月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没

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  • 本当に信頼できる「住みたい街ランキング」教えます!不動産のプロが各社発表を選別=姫野秀喜 | マネーボイス

    不動産業界の各社が「住みたい街ランキング」を発表していますが、見事にバラバラです。いったいどれを参考にすればよいのでしょうか?その答えを教えます。(『1億円大家さん姫ちゃん☆不動産ノウハウ』姫野秀喜) ※人気の街に住みたい、マイホームを買いやすく穴場の街など「目的別どのランキングを見ればよいか まとめ表」を先に確認したい方は、下記リンクをご覧ください。 ●どの「住みたい街ランキング」を見ればいいい? 発表各社の特徴を踏まえた目的別まとめ表 プロフィール:姫野秀喜(ひめの ひでき) 姫屋不動産コンサルティング(株)代表。1978年生まれ、福岡市出身。九州大学経済学部卒。アクセンチュア(株)で売上3,000億円超え企業の会計・経営計画策定などコンサルティングに従事。合間の不動産投資で資産1億円を達成し独立。年間100件以上行う現地調査の情報と高い問題解決力で、顧客ごとに戦略策定から実行までを一

    本当に信頼できる「住みたい街ランキング」教えます!不動産のプロが各社発表を選別=姫野秀喜 | マネーボイス