タグ

富山に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • この秋に行きたい!黒部峡谷トロッコ電車と徒歩でいく日帰り温泉をまとめてみた - 鈴木です。別館

    昨日書いたエントリー suzukidesu.com こちらのエントリーが予想を遥かに超えて見て頂けで嬉しい反面、おっかなびっくりな鈴木です。 この中で黒部峡谷トロッコ鉄道で行く温泉の事を書いたのですが、割りと興味を持たれた方が多かったのでまとめてみました。 黒部峡谷トロッコ電車 黒部峡谷トロッコ電車は富山県黒部市宇奈月町の宇奈月駅を始発としたトロッコ電車です。 秋は全国から多くの観光客が集まる人気のスポットです。 電車は3種類ありますが、普通車に乗るが一番楽しいと言えます。それは窓が無いため、ダイレクトに風を感じられます。写真を撮るにしても窓が無いので窓による反射も気になりません。 でも、天気の悪い日にあたってしまったら窓付きの電車が良いと思います。 詳しくはこちらにまとめてあります。 iiyudane.com 黒薙駅 黒薙温泉 トロッコ電車で最初に日帰り入浴出来る温泉がある駅は、黒薙駅と

    この秋に行きたい!黒部峡谷トロッコ電車と徒歩でいく日帰り温泉をまとめてみた - 鈴木です。別館
  • asahi.com:富山地鉄に特別車両 25日から運行-マイタウン富山

    九州新幹線デザイン 水戸岡さん監修 内装一新広々と 富山地方鉄道は9日、九州新幹線をデザインした著名な工業デザイナー水戸岡鋭治さん監修の特別車両「ALPS(アルプス) EXPRESS(エキスプレス)」の運行を25日から始めると発表した。富山地鉄で撮影された映画「RAILWAYS(レイルウェイズ) 愛を伝えられない大人たちへ」のロケ地めぐりや団体ツアーなどに活用する。レトロな車両の内装が、鉄道デザイン第一人者の手によって、広々とした温かみのある装いに生まれ変わる。 改装車両は、1996年に西武鉄道から譲り受けた3両編成の旧レッドアロー号。外装はそのまま、「富山の大自然との調和」をコンセプトに水戸岡さんのデザインで内装を一新する。現在、急ピッチで作業が進められている。 3両の車両のうち、特に大きな改装を加えるのが真ん中の2号車。座席数を72から40に大幅に減らし、その分の空間を使って

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2011/12/11
    電車とは思えないようなアングルのイメージ図だけど、様子はよくわかる。
  • 1