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廃線と23区に関するtangkai-hatiのブックマーク (1)

  • 東京都23区内に、廃止から四半世紀経った現在も残る鉄道遺構がある - 前編

    近年、高層マンションや大型商業施設が次々と建設された東京・豊洲地区。築地市場の移転や、2020年東京オリンピック開催にともなう再開発でますます脚光を浴びつつあるエリアだが、ここと隣接する晴海地区との間に、周囲の風景にミスマッチな鉄橋がある。 錆びきった円弧調のローゼ橋と、両岸をつなぐ古びたコンクリートでできた鉄道橋。周囲に建ち並ぶ近未来的な高層ビルやショッピングモール、きれいに整備された護岸の風景にそぐわないこと甚だしい……という印象さえある。調べてみると、この橋は「晴海橋梁」という名前で、かつて「東京都港湾局専用線」という貨物線が通っていたそうだ。 越中島貨物駅付近から晴海橋梁まで歩く - レールが残る場所も この東京都港湾局専用線は、産業用に使用されていた東京湾の埋立地を結ぶ貨物線で、豊洲地区を経由する路線は、「豊洲線(深川線)」「晴海線」に大別できるようだ。晴海橋梁は豊洲で分岐し、晴

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