Skip to main content >閉じる
セキュリティの不備が相次いで指摘されるZoomを安全に利用するには?(写真:ペイレスイメージズ/アフロイメージマート) 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、ビデオ会議を提供するクラウドサービス「Zoom」の利用者が急増している。一方で、利用者が急増した反動で「安全面」への指摘も急増している。この一週間だけに限定しても様々な問題点が指摘された。本記事では、相次いで指摘されたZoomのセキュリティ不備に対して、いかに対応すべきかを記載する。 ■相次ぐZoomの安全面への指摘 Zoomに関する主要なセキュリティ上の指摘は以下の四点が有る。 1) 暗号化に関する懸念 Zoom社は当初Zoomにおける通信は「エンドツーエンドの暗号化によって保護されている」と謳っていたが、セキュリティ業界からZoomの暗号化はエンドツーエンドの暗号化ではないのではないか?との指摘を受けた。「エンドツーエンドの暗号化
2006年にサービススタートしたTwitterですが、昨年から日本でもユーザーを増やしつつあり、使い始めたという方も多いのではないでしょうか。気軽につぶやけるゆるさや思わぬつながりにやみつきになってしまう気持ち、よくわかります。ただ、気軽につぶやいていると無意識の内に個人的な情報を公開してしまう可能性も。今回は実は危険かもしれないTwitterのもうひとつの顔をお伝えしたいと思います。 ■ 個人的な状況を検索 まずはTwitter公式検索を使って特定の状況の個人を検索できてしまうというエントリーを紹介します。 ▽twitter大ブームも個人情報の『ダダ漏らし』に要注意/岐阜のヒューマネット専務ブログ エントリーの中では 「彼氏と別れたばかりの女性」 を検索するキーワードが具体的に紹介されています。同様にして 「子供が今春で入学する」 「近く結婚式を挙げる」 といった特定の状況にある人を割り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く