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空海と写本に関するtangkai-hatiのブックマーク (1)

  • 空海:唐から持参の文献「三教不齋論」写本を発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    空海が持ち帰った文献の目録を収めた図録。「三教不齋論」の記述がある(中央)=大津市で2010年1月22日、森園道子撮影 真言宗の開祖で知られる平安時代の弘法大師空海(774~835年)が中国・唐から持ち帰ったとされ、その後行方不明だった文献「三教不齋(さんごうふさい)論」の江戸時代末期の写が、東京都立図書館所蔵の諸橋轍次(もろはし・てつじ)文庫にあるのを、藤井淳・高野山大学密教文化研究所委託研究員が確認した。空海が初期の著作「三教指帰(さんごうしいき)」で、仏教の重要性を説いた持論を裏付けたものとみられており、空海の研究に重要な発見となりそうだ。 空海は「三教指帰」を24歳の時に著し、儒教、道教、仏教を比較した中で仏教が最高とする主張を展開した。空海は804年に唐に渡り、806年に帰国。その際空海が持ち帰った膨大な文献などの目録で朝廷に提出した「請来目録」が残っており、「三教不齋論」もそ

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