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素材と生活に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第では使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、肉体労働で汗をかく場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教わった、生死を分けるインナーウェアの話にある。 筆者は、学生時代から社会人になりたての頃まで10年近く、冬の間は山岳ガイドの手伝いをしていた。雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 雪山では様々な気象条件のなか数多くの経験をしてきたが、山のプロたちからも様々な知恵とアドバイスを頂いた。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、という事実だった。 ここから私がお話することは、普段の生活には必要のない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておい

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
  • 第7回 山男御用達の快適下着って?[前編] | web R25

    冬を乗り切るあったかアウトドアグッズ ノースフェイスとICI石井スポーツが共同開発した「サーマスタット with マキシフレッシュ+AGPOSS」。吸汗性や、ストレッチ性に優れているので、冬だけでなく夏でも使える。トランクス(4410円)、半袖(6090円)、タイツ(7140円)、長袖(7140円)の4タイプ 撮影/熊林組 「今年は暖冬」と予報されようが寒いものは寒いこの季節。外回りの営業マンはもちろんですが、朝晩の通勤だけでも体がゾクゾクするような寒い思いをしがちです。 とはいえ思いっきり着込むと、暖房がガンガン効いた満員電車やオフィスで汗をだくだくかいて、それが原因でまた体を冷やしたり、と悪循環なんスよね。ええ。 どうにか気持ちよく、温かく、できないものか。 アウトドアの達人、それも冬山やヒマラヤに登っちゃうような山男ならば、うまく体温調節できるような素晴らしい快適アイテムをご存

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/01/25
    たしかに。爆発的に売れた某素材で山を歩いたときは発熱で気分がわるくなった。
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