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足湯に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 「足湯新幹線」に「地酒列車」。観光列車大ブームのきざし!

    山形新幹線に、「足湯」が楽しめる湯船を備えた特別車両が導入されることになったというニュースが飛び込んできた。速さが売り物で、快適性は二の次と思われている新幹線車両だが、山形新幹線といっても福島から山形を経由して新庄までの所謂在来線区間の話だ。最高時速はせいぜい130km/hどまりだから、各地の在来線で人気の観光列車の一種と思えばいいのかもしれない。 それにしても「足湯」とは奇抜な発想だ。観光列車もついにここまできたかと感心してしまう。そもそも、こうしたユニークな車両のアイデアは、JR九州がデザイナーの水戸岡鋭治氏を起用して長年行ってきたことだ。 彼の発案した観光列車の車内を見てみると、車内にソファーがあり棚やショーケースまであって、列車内というよりは応接間にいる気分だ。隣の車両への通路には「のれん」が掛けられ、洗面所の仕切りには簾(すだれ)が使われている。「和」のテイストがふんだんに盛り

    「足湯新幹線」に「地酒列車」。観光列車大ブームのきざし!
  • 山形新幹線、デザイン一新 足湯のイベント列車も - MSN産経フォト

    山形新幹線の車両についてJR東日は4日、4月から紫色をベースに外装のデザインを一新し、7月からは車内に足湯や座敷を設けたイベント列車を運行すると発表した。  JR東日によると、E3系車両の先頭部に山形県鳥のオシドリの羽をイメージした紫を大胆に使い、黄、赤のラインが入ったデザイン。ベニバナや樹氷といった山形の四季を表す四つのシンボルも描いた。7両編成で4月下旬から東京―新庄で定期運行する。  またE3系を改造したイベント列車を、週末を中心に福島―新庄で運行する。列車では国内初という8人が楽しめる足湯のほか、バーカウンターや畳座敷のあるラウンジも備えた。外装も緑を基調にデザインを変更。6両編成で定員143人。  いずれの外装も山形県出身の工業デザイナー奥山清行氏が担当。冨田哲郎社長は4日の定例記者会見で「山形に観光客を誘うきっかけにしていきたい」と話した。

    山形新幹線、デザイン一新 足湯のイベント列車も - MSN産経フォト
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/03/06
    カウンターの下の足湯があれば..... いや、足湯の上にカウンターがあれば.... さぞやビールが美味しく飲めるのに(笑)
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