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2012年4月20日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:太陽活動、長期低下の兆候か=北極のみ磁場反転−衛星「ひので」で観測・国立天文台

    太陽活動、長期低下の兆候か=北極のみ磁場反転−衛星「ひので」で観測・国立天文台 太陽活動、長期低下の兆候か=北極のみ磁場反転−衛星「ひので」で観測・国立天文台 太陽は南極と北極が逆向きの磁場を持つ巨大な棒磁石のような構造で、約11年の活動周期に合わせてN極とS極がほぼ同時に反転することが分かっているが、国立天文台と理化学研究所などの国際研究チームは19日、衛星「ひので」による観測で、北極だけがS極からN極に反転し、南北両極が同じN極になりつつあることを確認したと発表した。  同様の現象は、17世紀後半から18世紀初めに長期間太陽活動が低下し、寒冷化をもたらしたとされる「マウンダー極小期」でも起きたと考えられている。近年、黒点数の減少や11年の周期が延びるなどの異変が続いており、国立天文台の常田佐久教授は「この状態が次の周期も続くと、マウンダー極小期のような時期に入ったと考えられる」と述べた

  • 時事ドットコム:太陽活動、長期低下の兆候か=北極のみ磁場反転−衛星「ひので」で観測・国立天文台

    太陽活動、長期低下の兆候か=北極のみ磁場反転−衛星「ひので」で観測・国立天文台 太陽活動、長期低下の兆候か=北極のみ磁場反転−衛星「ひので」で観測・国立天文台 太陽は南極と北極が逆向きの磁場を持つ巨大な棒磁石のような構造で、約11年の活動周期に合わせてN極とS極がほぼ同時に反転することが分かっているが、国立天文台と理化学研究所などの国際研究チームは19日、衛星「ひので」による観測で、北極だけがS極からN極に反転し、南北両極が同じN極になりつつあることを確認したと発表した。  同様の現象は、17世紀後半から18世紀初めに長期間太陽活動が低下し、寒冷化をもたらしたとされる「マウンダー極小期」でも起きたと考えられている。近年、黒点数の減少や11年の周期が延びるなどの異変が続いており、国立天文台の常田佐久教授は「この状態が次の周期も続くと、マウンダー極小期のような時期に入ったと考えられる」と述べた

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2012/04/20
    ][太陽][活動]最近の寒さもやはり寒冷化の兆候?
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