携帯電話のアクセサリーを販売する「StrapyaNext(ストラップヤネクスト)」は1月17日(木)、日本の食品サンプル屋が“本気”で製作したiPhone 5専用ケース「食品サンプル愛飯カバー」の販売を開始しました。寿司、うなぎ、チョコレートケーキ、肉じゃがをモチーフに、個性的な計5種類を用意。価格はそれぞれ3,990円(税込)です。 ▽ http://strapyanext.com/2013/01/17/syokuhinnsampl/ 食品サンプル愛飯カバーは、食品サンプル職人の“職人芸”を感じることができるというリアルなiPhone 5専用ケースです。寿司を再現したケースは「トロ・エビ」「ウニ・イクラ」の2種類が登場。色やツヤも本物そっくりで、寿司の横には「ガリ」が添えられています。チョコレートケーキをモチーフにしたケースの土台は、“スポンジケーキ”で表現。その上を、ストロベリーやラズ
ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め
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