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ブックマーク / chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com (2)

  • ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった | 地球のココロ:@nifty

    身近な人がガンかも知れないと聞いたその前後で、抗がん剤治療をやめてべものに気をつかって、小さい子どもと遊んで笑って、規則正しい生活をしていたら転移ガンがなくなった人がいるよという情報を耳にした。なおった!?どうやって?とすごく気になり、その方が何をべていたか、他にどんなことをされたのか、教えてもらいました。 お話をきかせていただいた林恵子さん。テントウムシ作家でもあるそうです。 ガンの状況を教えてもらいました 林さんのだんなさんは、まず、ガンの3大治療を受けました。外科手術と抗ガン剤・放射線治療のセットです。 2009年1月、道ガン(ステージ4A)のため、道すべてを摘出する外科手術をしました。新しい道は胃の一部を持ち上げて再建しました。 ただ、全部摘出しても、約3センチの転移ガンが右肩(リンパ節)にあって、それが血管にくっついていたため取り除けず、放射線と2クールの抗ガン剤治療

  • 一晩で完成!炊飯器で梅シロップ作り | 地球のココロ:@nifty

    炊飯器の保温機能を使うと、普通なら半月からひと月くらいかかるフルーツシロップが一晩でできてしまいます。梅の出回る季節、気になっていた炊飯器シロップ作りを梅の実で試してみました。 イチゴシロップは実践済み 初めて炊飯器でシロップを作ったのは、イチゴの季節が終わる頃でした。見切り品の小粒のイチゴが大量に出ているのを見かけて、べおさめにシロップにしてみようと思ったのでした。 イチゴの重さの半分から同じくらいの重さの砂糖をまぶして、レモンを追加 浸透圧でイチゴから水分が出てきたのを確認。これならいけそう! 炊飯器にイチゴをセットし、保温を選択します。わが家の炊飯器には「保温低」と「保温高」がありますが、初めは温度が低いために自動的に「保温高」になってしまいます。1時間後、50度ほどに温度が上がったのを確認して、手動で「保温低」に切り替えました。翌朝、だいたい7時間くらいたったところで、炊飯器の中

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