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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (4)

  • 北海道・洞爺湖で30代夫婦が水死-北海道新聞[道内]

    北海道・洞爺湖で30代夫婦が水死 (04/02 18:42) 【洞爺湖】胆振管内洞爺湖町洞爺湖温泉で3月30日に、赤平市の夫婦が洞爺湖岸から湖に転落し、死亡したことが2日、分かった。伊達署や関係者によると、夫婦は赤平市昭和町1、会社社長岩木哲平さん(34)と久美子さん(31)で、死因は水死。 同署によると、30日未明、現場近くのホテル宿泊客が湖畔で「パパ助けて」という女性の声を聞き、宿泊先のホテル従業員が同署に通報した。駆けつけた同署員が湖岸の遊覧船桟橋にしがみついていた久美子さんを発見。病院に運んだが間もなく死亡した。哲平さんも近くの湖底に沈んでいるのが発見された。同署は事故死とみて調べている。 哲平さんは赤平青年会議所理事長。夫婦は旅行で洞爺湖温泉を訪れていた。 前の記事 次の記事

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/04/03
    赤平青年会議所理事長夫妻が未明に湖に転落?!いったいどうしてしまったのでしょう....
  • ウィンザーホテル洞爺を売却へ セコム、明治海運に-北海道新聞[経済]

    ウィンザーホテル洞爺を売却へ セコム、明治海運に (04/03 06:55) 警備大手セコム(東京)は2日、「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」(胆振管内洞爺湖町)の土地・建物と、100%出資の運営子会社ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル(東京)の全株式を明治海運(神戸市)に売却すると発表した。売却は6月末の予定で、金額は非公表。ホテル名は変更せずに営業を継続し、従業員も引き続き雇用する。 ザ・ウィンザーホテルは、敷地面積921万平方メートルで386室。従業員は約300人。洞爺湖西の標高約600メートルの高台に立ち、洞爺湖を一望できる。 前身は、建設・不動産のカブトデコムが約700億円を投入して建設、1993年に開業した「エイペックスリゾート洞爺」。北海道拓殖銀行の経営破綻の影響で98年3月に閉鎖されたが、セコム関連会社が買収し、2002年に営業を再開した。08年には北海道

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/04/03
    なんとサミット会場となったことがあるあのホテルが、明治海運に売却。「稚内全日空ホテル」も明治海運運営とは知らなかった。
  • カキ養殖被害連鎖 厚岸・佐呂間に打撃 今年の出荷ゼロ−北海道新聞[農林水産]

    カキ養殖被害連鎖 厚岸・佐呂間に打撃 今年の出荷ゼロ (03/26 07:25) 「松島湾の養殖ガキは全滅してしまった」と語る宮城県漁協の渡辺さん。湾内の浅瀬には養殖で使う漁船が多数打ち上げられていた=25日、宮城県東松島市東名地区 東日大震災の津波によって全国有数のカキ生産地、宮城県の養殖施設は壊滅的な被害を受けた。同県の漁業者は毎年、釧路管内厚岸町やオホーツク管内佐呂間町に種ガキ(稚貝)を納入しているが、「今年の県外向け出荷はゼロになる」(宮城県漁協幹部)といい、道内生産地に大きな影響が出るのは確実。同県では家や仲間を失った漁業者も多く、「津波がカキも生活もさらっていった」と嘆いた。 <北海道新聞3月26日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2011/03/27
    影響は時間とともに半減していくどころか、ますます他所に波及していく。
  • 豪雪から鉄路守れ ラッセル力走 JR宗谷・石北線−北海道新聞[道北・オホーツク]

    豪雪から鉄路守れ ラッセル力走 JR宗谷・石北線 (02/02 14:37) 除雪翼を全開にして、大迫力で線路の積雪をはね飛ばす石北線のラッセル車。午後3時すぎに旭川を出発、北見峠を越え遠軽まで走る 旭川で分かれ稚内と網走を目指すJR宗谷線と石北線。両線沿線は道内有数の豪雪地帯で、JR北海道は12月中旬から3月中旬の毎日、除雪のためラッセル車を走らせている。 旅客列車の定時運行を確保するため、毎日黙々と走っている赤いラッセル車。事業用列車なので時刻表にダイヤは載っていないが、宗谷線や旭川近郊の石北線では日中に走行するシーンを見ることができる。「動いているラッセル車を確実に写真に撮れるのは全国でもここだけ」と鉄道ファンの人気も年々高まっている。(旭川写真課 伊丹恒) <  前の記事 | 次の記事 >

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2011/02/03
    すごいね、すごいね、一度間近で見てみたいな。
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