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TOEICに関するtangkai-hatiのブックマーク (4)

  • 仕事ができる人は詭弁が上手:日経ビジネスオンライン

    英検1級に合格するにも、英語の会議でうまく発言するにも、ネイティブ相手の折衝に勝つにも、全く同じ秘策が使えます。いかにうまく、自分の話に相手を引き込むかがカギです。それを実現する術が、ネイティブの得意とする詭弁の公式です。 英検1級にパスする秘法 英検1級の2次スピーチ試験をパスするための方法を紹介します。秘訣はごく簡単。どんな設問が出ても、自分が予め用意し暗記した英文を口にする作戦です。 英検1級を受験したことのない人のために、試験の概要を説明しましょう。 Agree or disagree: A college education is necessary for everyone 大学教育は誰にとっても必要なものか、否か といった問題が出され、その場でこの問いに関してスピーチをするものです。 (ここに掲げたのは実際に2011年に出されたものです) 大学教育の功罪について話してみろと言

    仕事ができる人は詭弁が上手:日経ビジネスオンライン
  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  • TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語は「cautious(慎重な)」が1位

    英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは、「TOEIC600点を目指すユーザーの苦手英単語・熟語トップ10」を発表。データは2011年1月27日~2012年10月8日にかけて、同サービス利用者7万8,453人の回答を分析して算出した。 今回、調査対象となったのは、600点向けランキングは「TOEIC 600点を目指せ!」シリーズの利用者5万2,020人。800点向けランキングは、「TOEIC 800点を狙え!」シリーズの利用者2万6,433人だった。 まず、TOEIC600点を目指すユーザーが苦手な英単語・熟語の1位となったのは「cautious(慎重な)」。2位は「push for(~を得ようと努める)」、3位は「live up to(~に応える、沿う」だった。特徴的なのは、トップ10のうち、半分以上を句動詞が占めていること。また、もう一つの傾向としては、形容詞と副詞

    TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語は「cautious(慎重な)」が1位
  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

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