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2010年5月23日のブックマーク (16件)

  • メタ認知 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "メタ認知" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年7月) メタ認知(メタにんち、英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法や認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。 メタ認知の知識的側面[編集] メタ認知は「客観的な自己」「もうひとりの自分」

  • 問題解決 - Wikipedia

    問題解決(もんだいかいけつ、英: problem solving)とは、問題を解決する、すなわち解を発見することであり、思考の一部分である。すべての知的な機能の中で最も複雑な思考であり、高次元の要求の認識と定義されている。それには、より筋道の立った手順及び基礎的な知識の操作、調節が必要となる[1]。 問題解決は、生命体または人工知能のシステムが、与えられた状態(given state)から、望む目標 (goal) に到達しようとするときに生じる。進み方の知識をもち合わせていない未解決の問題は、新たに道すじを作る(解く)必要がある。 問題の発見と問題の形成を含む大きな問題処理のうちの一部分をなす。 概要[編集] 人間の問題解決は心理学者によって過去1世紀以上研究されてきた。問題解決にはいくつかの方法がある、例えば、内観、行動主義、シミュレーション、コンピュータ・シミュレーション、そして実験で

  • tomatohomeのブログ

    一致する結果がありませんでした。検索してみると、関連投稿が見つかるかもしれません。 検索:

  • 研究者人材データベース JREC-IN Portal

    イノベーション創出を担う 研究人材のための キャリア支援ポータルサイト For all researchers and research staff

    研究者人材データベース JREC-IN Portal
  • 「基礎科学力強化に向けた提言」(平成21年8月4日、基礎科学力強化委員会)

    ○運営費交付金及び私学助成の削減 ○科研費の伸び悩み 人件費の抑制 財政事情により政治・国民の優先順位低下 国民への説明不足 【根源】 【研究資金】 競争的資金 の獲得競争 成果主義 基盤研究との アンバランス 基礎科学力強化における課題の関係 基盤的資金 の不足 自由発想、知の 蓄積の危機感 (前衛的研究を!) 研究の多様性、 創造性の欠如 【研究インフラ】 施設・設備の停滞 (大研究室に中規模 設備が集中、 タコツボ化に拍車) 大規模施設の 整備・運用難 研究の質の低下 (継続研究ばかり) 世界的成果困難 【世界水準】 外国人の受入不足 (優秀な研究者の受入れ困難) 外国人の生活環 境が未整備 (宿舎や子弟の教 育の場の不足等) 世界水準、国際化の遅延 研究の魅力薄 ポスト不足 有能な若手研究者 にとってポスト不足 (閉鎖性ゆえ実質的 空きポスト不足) 教員の 高齢化 研究者の硬直化

  • これで基礎科学力が強化できるか | 5号館を出て

    しばらく前に、北海道にある国立大学の先生からメールをいただきました。8月上旬づけで「基礎科学力強化に向けた提言」及び「基礎科学力強化総合戦略」なるものが文科省の方で策定されたようですが,ご存知でしょうか。 URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/08/1282822.htm 文科省サイトで発表された提言および戦略については読んではおりませんでしたが、当時新聞などで「大学院博士後期課程の学生に給与支給を」というような記事で、この提言のことが取り上げられたように記憶しております。 メールをくださった先生は、「なかなか夢のある提言なのですが,これの効果について」どうなのかを、さまざまな方のご意見を聞いたり、議論をしたいということでした。おそらく、以下のところからたどることで全体像が見えるようになっているのだと思います。 ◎「基礎科学力強化に向けた提言

    これで基礎科学力が強化できるか | 5号館を出て
  • 国立国会図書館が閲覧制限かけたという資料が閲覧できる図書館を意地になって探してみた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    国立国会図書館が、1990年から閲覧可能だった「合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料」なる資料を、法務省からの依頼を受け今年6月に閲覧禁止にした上でNDL-OPAC*1からもデータを削除したと報道され、波紋を起こしています。 関連ニュース・他の方によるエントリ てえへんだ、てえへんだ…国会図書館が裁判権放棄を裏付ける文書を急きょ閲覧禁止に! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄 国会図書館法務省資料/政府圧力で閲覧禁止/米兵犯罪への特権収録 米兵裁判権放棄に関する法務省文書の閲覧禁止について : 世界の片隅でニュースを読む http://blogs.yahoo.co.jp/siminkjp/14570426.html http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081101000935.html http://ryukyu

    国立国会図書館が閲覧制限かけたという資料が閲覧できる図書館を意地になって探してみた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 大学が産業界の要請に応じていない?

    next49 @next49 RT @ceekz: 従来の大学院教育の問題点は3点。教員の研究テーマ優先により産業界とニーズがずれている。修士論文中心で教育(コースワーク)が不十分。座学中心で実践的教育が不十分。 #tkbcs 2010-02-20 11:39:01

    大学が産業界の要請に応じていない?
  • 「et al」それとも「et al.」?

    next49 @next49 「et al.」なのか「et al」なのかがわからない。辞書によっても違う。似たような話として「, i. e., 」なのか「i. e.」なのかもどっちが正しいのかわからない。とりあえず、論文中は統一されてればいっか。 2010-02-08 14:36:45

    「et al」それとも「et al.」?
  • グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱

    グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  •  アメリカで求められる博士像 - 発声練習

    ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing:大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか そもそもこういう意識なくプログラムが組まれているので、若干無理がありますが、強引かつシンプルに対比すると、、、(左が日、右がアメリカ) 1. 基専門知識:知識中心の院試合格レベル+deepな研究テーマ周りの知識 vs. 研究テーマに関わらず体系的に大学教員が出来るレベル(自分のテーマについては最先端にいることが前提) 2. 先端課題認識:自分の研究分野、トピック中心 vs. 研究テーマだけでなく、学問分野全体での大きな課題の理解 3. 問題解決力:ラボでの輪読、日々の議論 vs. 幅広いファカルティとの継続的な訓練 4. written communication:期末レポートおよび論文経験 vs. 体系的な論文,

     アメリカで求められる博士像 - 発声練習
  • セルフアーカイビング - 発声練習

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるかを読んで「セルフアーカイビング」という言葉を知る。で、轟さんのWebページを見る。 「研究生活のためのインフォマティクス(3) セルフアーカイビングのすすめ―かわいい著作には旅をさせよ」、「だからセルフアーカイビングはやめられない!」、「研究業績リストの電子化―研究者のための執筆・発表支援システム」を読む限りセルフアーカイビングというのは、以下の条件を満たすものだと理解した。 自分が発表した全文書をリストアップする 各文書の内容がわかるように文書そのものや要約版、翻訳版などを合わせて公開する 自分が発表した文書に対する反応も合わせてリストアップする なるほど。私も自分の便宜のために業績リストにその論文のPDFファイル(自分の所属研究室内でし

    セルフアーカイビング - 発声練習
  • 質問の仕方による回答の相場観 - 発声練習

    うまい質問をするためのTipsでのshiroさんとのコメントが秀逸だと思いましたので転載して、新しいエントリーに。 「考えてない質問にはそれ相応の反応しか返ってこないよ」というのは、「100円の商品と1000 円の商品があったら、100円の方はまあそれなりの品質でしょう」というのと同じことですね。でも、それをわかってても私は100円ショップを覗くのは嫌いじゃありません。安物を買うことに対して萎縮すべき要素があるわけじゃないのと同じように、自分の働きかけ方をセーブしてそれ相応の情報を得る、というのも単に選択の問題のように思えます。 にもかかわらず、質問のコンテキストで「それ相応の反応」を受けることを避けて、自己規制してしまうのはなぜか。 もしかすると根っこには、他人の素っ気ない反応に対して来以上に敵意を感じてしまう、というような、対人関係における感覚が反映されているのかもしれません。 10

    質問の仕方による回答の相場観 - 発声練習
  • 「世間が必要としないものには価値がない」が正しいときの条件 - 発声練習

    学位取得者に対する扱いの続き。 柳田充弘の休憩時間 Intermission for M. Yanagida : 久しぶりに応酬あり ところで博士学位をとったらなんらかの特典を与えるという話しは、どうも若い人には不評で、博士の学生の定員を減らすべきだと意見が強く出されました。それか学生を社会に適合できるよう教育すべしという意見が出されました。 ハードSF戦争と物理学と化学と医学 : 博士定員は減らすべし 柳田さんには気の毒だが、博士に需要がない&cli以上は博士定員を減らすのが筋であって、なぜ博士を優遇すべきなのかさっぱりわからない。 So-net blog:科学コミュニケーションブログ:「博士学位をとったらなんらかの特典を与える」必要が どうも柳田先生は「博士学位をとったらなんらかの特典を与える」と主張されたようです.たぶん,私を含めて理解しにくい主張のように感じました.餌をぶら下げ

    「世間が必要としないものには価値がない」が正しいときの条件 - 発声練習
    taninsw
    taninsw 2010/05/23
    まずはTLOの仲立ちかな
  • 業務知識と計算機科学の知識 - 発声練習

    aikeの日記:スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 この記事の企業側の発言で「コンピュータ・サイエンスの学科を増やさないと問題は解決しない」というのがあったが、これは嘘だ。SI業界に限っていうと、仕事で必要になるコンピュータ・サイエンスの知識量は大したものではない。当に必要なのはいわゆる「業務知識」と、それを通常どのようにコンピュータで実現するかという知識だ。 そもそもプログラミングとは目的ではなく手段だ。だから何かシステムを開発する場合、手段(プログラミング)だけでなく、目的にも詳しくなくてはならない。SI業界だと分かりにくいのであれば、たとえばCG作成ツールの開発会社に、グラフィックやモデリング、ベクトル計算にはまったく知識のない天才プログラマーが入ったとしたらどうか? あるいは今まで一回もゲームをやったことがないスーパークリエイターがゲームソフト開発会社に入ったと

    業務知識と計算機科学の知識 - 発声練習
  • 第11号 | 掲載論文(11号~20号) | 研究誌「会計検査研究」の発行 | 会計検査に関する調査研究 | 外部との交流活動 | 会計検査院 Board of Audit of Japan

    潮田資勝 (東北大学電気通信研究所教授) 1941年生まれ。ダートマス大学理学部卒,ペンシルバニア大学大学院理学研究科博士課程修了。Ph.D.(理学博士)。カリフォルニア大学アーバンイン校理学部物理学科教授等を経て85年より現職。北陸先端科学技術大学院大学材料研究科教授(併任)。物性物理学,表面物性論専攻。日物理学会,応用物理学会,日分光学会,アメリカ物理学会,アメリカ光学会,民主教育協会等に所属。 主な著書・論文は「科学英語論文のすべて」(日物理学会編,第2章)丸善1984年, "Progress in Optics Vol.19", edited by E.Wolf (North-Holland,Amsterdam,1981),ch.3等のほかに,"Physical Review","Surface Science","Japanese Journal of Applied Ph