タグ

ブックマーク / blog.cnu.jp (2)

  • プログラミング言語「go」は本当に速い? | Happy My Life

    C/C++で書いたのと同じくらい速いよ、とWebサイトにも書かれているgoだが、そのgoのベンチマークが言語別のベンチマーク比較サイトであるThe Computer Language Benchmarks Gameで計測できるようになっていた。 さて、当にC/C++並に速いのか、お手並み拝見。 実行環境 Ubuntu 9.04 (64bit版) quad-core 2.4Ghz Intel® Q6600 4GB メモリ ベンチマーク結果(C++と比較) 詳細はGo 6g ÷ C++ GNU g++にて。 ソースコードは、goが短い(最大1/3)が、実行速度、メモリ消費量は C++の圧勝(最大58倍の差)。 ベンチマーク結果(Java6 Serverと比較) 詳細はGo 6g ÷ Java 6 -serverにて。 メモリ消費量はgoの方がよい結果を出しているが、実行速度はJavaと結構差

  • ゲームプログラミングの今後 | Happy My Life

    Tim Sweeney, “The end of the GPU roadmap” – HPG2009, PDFより。 CPUGPUは今後どのように進化していくのだろうか? それをEpicGames(UnrealEngineの開発元)のCEOがHPG2009で発表している。それが上記のスライド。 翻訳してみようかとちょっとググってみると、どうもCEDEC 2008で公表している内容と同じのようなので、スライド前半部分のグラフィックス周辺の進化についてはCEDEC 2008 – EPIC GAMESのTIM SWEENEYが語る「10年後のゲーム機の姿、ソフトウェアの形」(後編) (2) REYESレンダリングのリアルタイム実装が実現するかを見てもらうとして。 このスライドの後半ではソフトウェアの方向性についての予測も書かれている。これは、先程のCEDEC 2008 – EPIC GAME

  • 1