世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級チャンピオンの長谷川穂積(真正)とWBCスーパーバンタム級王者の西岡利晃(帝拳)が4月に関東でダブル世界戦を計画していることが18日分かった。真正ジムの山下正人会長が明らかにした。 西岡は4度目の防衛戦となるが、長谷川は11度目の防衛戦か、減量苦から2階級を上げたフェザー級での世界戦か、同級でのノンタイトル戦のいずれかとなる。 日本のジム所属選手で2階級制覇は過去7人が達成したが、一気に2階級を上げた例はない。具志堅用高氏が持つ国内歴代最多の13度防衛を目指すかも含め、長谷川の動向が注目される。
NHKは27日、今年で60回目を迎える紅白歌合戦で史上初となる「紅白応援デジタル隊」に人気声優で歌手の水樹奈々(29)を起用すると発表した。水樹は紅白本番までインターネットやブログなどに特化したさまざまな活動を行なっていく。 「紅白デジタル応援隊」では紅白60日前となる11月1日から、カウントダウンを刻む水樹の60パターンのお宝画像、さらに魅力的なささやきも聞ける特製ブログパーツを配布する。 水樹は「小さい頃から年末というと紅白を見させていただいたので応援隊に任命させていただきうれしく思います」と語った。印象に残った紅白ついて聞かれると「小林幸子さんが普通の着物を着て雪椿を歌ったときが印象に残っています」と答えた。 「紅白応援隊」のテリー伊藤(59)は水樹が応援隊に加わったことに「西武ドームを満員するし、応援隊の城島ですよ!」と連呼。さらに60パターンの水樹の画像が配信されることに「水着と
人気声優で歌手の水樹奈々が5日、西武ドームで自身初のスタジアムライブ「NANAMIZUKI LIVE DAIAMOND 2009」をライブの殿堂でもある西武ドームで行った。 今年1月に日本武道館3DAYSをわずか2分でチケットを完売させ大成功を収めた水樹が今度は西武ドームで超満員のファンの中熱唱、スタジアムは水樹のパーソナルカラーでもある青一色に染められた。 「ピッチャー水樹奈々、背番号7」とコールされるとステージ中央にあった巨大な野球ボールの中から水樹が登場。ブルーの鮮やかな可愛らしい衣装で、ミラクル☆フライト、アオイイロ、アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜の3曲を熱唱した。「みんな、思いっきり飛ばしていくぜ〜!」との水樹の掛け声に会場はいきなりボルテージが最高潮に達した。 【続きを読む】
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