タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

xtalに関するtankuのブックマーク (2)

  • 16byteアライメントを持つメンバを持つオブジェクトに対応 - 新言語 Xtalを作る日記

    これまでxnewで生成されたオブジェクトは16byteアライメントを持っていてもいなくても、関係なくmallocで取得したメモリに配置していました。 普通のnewも同様に、関係なく配置します。 なのでアライメントの問題はどうしようもないだろう、と思っていたのですが、 ゲームにおいては、16byteアライメントを持つことはよくありうる、といったこともあり、対応することにしました。 どうやって対応するか、この一週間悩んでやっと実装できました。 xnewで生成されたオブジェクトは、16byteアライメントを持つメンバがある場合16byteアライメントを保障します。 持たないオブジェクトに関してはこれまでどおりです。 #include <xmmintrin.h> struct Vec128{ __m128 a; }; struct Spr{ Vec128 v; }; XTAL_BIND(Spr){

    16byteアライメントを持つメンバを持つオブジェクトに対応 - 新言語 Xtalを作る日記
    tanku
    tanku 2010/01/18
    "16byteアライメントを持つメンバを持つオブジェクトに対応"
  • 2009-12-17

    また音沙汰無い期間を作ってしまった…。 忙しいからと、一度離れてしまうと、自分の場合放置してしまう悪い癖があるようです。 忙しくても毎日日記を更新していくようにします。 - バージョン1.0.1.0をリリースします。 このバージョンからXtalはMIT licence、zlib/png licenceのどちらかでOKにいたします。 当はzlib/png licenceだけでいいんですけど、zlib/pngはgoogle codeが対応してないようです。 変更点 トップレベルで定義されたクラスや関数は自動的にfilelocalにも登録されるように変更 トップレベルの最後では自動的にreturn filelocal;が挿入される仕様に変更 一部コンパイラでコンパイルエラーとなるため、バインダの仕組みを変更。使用方法に変更なし。 デバッガのためのコード追加 ネイティブ関数の呼び出し時に、仮想マ

    2009-12-17
    tanku
    tanku 2009/12/17
    "今勤めている会社でも、Xtalを採用してもらえるようになるかもしれないという動きが"<期待
  • 1