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2007年10月7日のブックマーク (10件)

  • http://black.ap.teacup.com/programer/32.html

    tano13
    tano13 2007/10/07
  • 産経新聞のストレート・トゥ・ヘルな馬鹿ぶりには胸が熱くなる - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    毎朝爽やかな娯楽を提供してくれる産経新聞だが、以前の約束どおり例の沖縄県民大会をきっちり記事にしてくれた。こうなると43000人が取材した結果ではなく世界日報丸写し状態だったのが確定事項とされてしまうわけだが、そんなの関係ねえ!のが産経クオリティ。調査もせず11万人はうそだ!と書きたて、挙句に「自分とこで書いた記事も忘れたのか」と笑われればムキになっておっとり刀で調査する。この大真面目に頭かくして尻隠さずのフルスイングぶりを見るにつけ、こんなんじゃ産経への上納金のために経営が圧迫され青息吐息の夕刊フジは当に救われないとおらあ情けなくて涙出てくるYO! とまれ泣いてばかりいてもしょうがないので、以下該当記事を引用していく。 沖縄教科書抗議集会、参加者は「4万人強」 主催者発表11万人にモノ言えず http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071

    産経新聞のストレート・トゥ・ヘルな馬鹿ぶりには胸が熱くなる - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    tano13
    tano13 2007/10/07
  • 米国人と欧州人の習慣の違いって何よ?:アルファルファモザイク

    欧州人とアメ人って同じ白人なのに、まあこんなに違うんか、 っていうのが全体の印象。 アメリカ人は欧州人の中にいると浮く。行動が大胆で、自信満々。声でかい。 良い点は(少なくとも初めは)フレンドリーなとこか。服の色がカラフル。 欧州人はうざいほど誇り高くて、地域(出身地)がすごく大切。 アメリカコンプレックス丸出しで、アメリカ大嫌い。アメリカ人は 何も知らないと嘆きつつ、自分たちもヨーロッパのこと以外は何も知らない。 南ヨーロッパの人たちはもっとアメリカ人に近い気がする。根は当然違うけど。 ここまで書いて気が付いたけど、習慣の違いだったのか。。。スマソ

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    tano13 2007/10/07
  • 「安全な戦争」ならやっても構わないのか - kojitakenの日記

    毎度のことながら、フジテレビの「報道2001」を見ていると、頭がくらくらしてくる。 今日は、民主党の菅直人代表代行が出演していて、司会の黒岩祐治アナウンサーが、同党の小沢一郎代表が「世界」11月号への寄稿で、「政権をとったら、国際治安支援部隊(ISAF)に参加したい」と主張していることについて質問した。 番組で黒岩は、現在自衛隊が行っている給油活動と比較して、ISAFの活動がはるかに危険を伴う活動であることを再三菅氏にたずねていた。この聞き方が、あたかも「安全」な活動であれば戦争行為をやっても構わないかのように聞こえ、非常に強い違和感を覚えた。 私は小沢氏の意見に必ずしも賛成ではないが、国連の治安維持活動への参加は憲法に抵触しないという解釈は、南原繁や石橋湛山らに源流を持つ、由緒ある穏健保守の考え方であることを、「きまぐれな日々」の記事 "「復古的改憲」の危機は去っていない" (10月5日

    「安全な戦争」ならやっても構わないのか - kojitakenの日記
    tano13
    tano13 2007/10/07
    道理という意味ではイラク攻撃を支持した時点で道理は崩壊してる。あとは道理の通らない世界でいかに身を守るかだと
  • 青白き「真正保守」の敗北と保守再建 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    安倍の政権放り出し以降、メディアの関心は、急速に福田内閣の命運や小沢民主党との攻防に向かっている。安倍晋三の話題は日を経るごとに背景に遠のいていく。 このブログを主宰している私にしても、もともと、安倍のような人物やその人物が抱いた「理念」と称するものについて大した興味を持っておらず、ただ、単純にこの人は一国のリーダーとして不適格であると、ある時点から指摘してきただけのことだ。そして、その指摘は、政権放棄という形ではからずも現実のものになってしまった。 しかし、戦後の内閣の中で、初めて憲法改正を政権の目標に掲げ、いわゆる保守派の思潮を代弁する形で登場した安倍内閣が、唖然とさせられるような無様な形で終焉したということは、それなりに総括しておく必要があるだろう。特に「真正保守」を自認する人々が、自分たちの考えを体現する政治家として褒めそやした安倍首相が、かくも無惨な終わり方と胆力の無さを晒した意

    青白き「真正保守」の敗北と保守再建 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    tano13
    tano13 2007/10/07
  • 真性引き篭もり/人間とブロガーとゲーマーの相違点。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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    tano13 2007/10/07
    涙。浪費ではなあ人生がほしい
  • http://www.2baihan.com/2007/10/flickrzooomr.html

  • レジデント初期研修用資料: 良心なんて最初から無かった

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 昔のお医者はやる気があったとか。内からほとばしらんばかりの良心にあふれてたとか。 爺医の人達のお茶のみ話。 よかった昔。医師は良心と奉仕、患者は慎みと公共心持ちよって、お互い美しい日々。 時代が代わって、医師は良心失って、患者は慎み無くして下品になって。 お互い大切な何かを失って、だからこそ医療はこれだけ殺伐としたなんて。 問題は全部現場のせいになって、司法とマスコミだけが高笑い。 最初は誰でも獣 良心とか道徳とかいう概念は、状況を説明するために事後的に付加された 考えかたであって、生得的に実装されている性質なんかではないのだと思う。 たとえば能は弱肉強ルールを叫んでいる状況で、実際には協調しながらの 行動のほうが都合がよかったり、目先の

    tano13
    tano13 2007/10/07
    これも「利己的な遺伝子」的考えからすると、「利他的行為から得られる利益」=「利己的行為から得られる利益」になるように拮抗するというもの。もしくは囚人のジレンマ
  • REVの日記 @はてな - ここは「良心」レストラン

    http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/10/post_550.html ある料理人の家の裏口で、男が倒れていた。恵まれない男のために、彼は料理を出すことにした。 裏口で、料理をつくって出してあげると、彼らは大変喜んだ。おお、良心的な料理人よ!彼らは、お礼に、小銭をおいていくこともあった。 その話を聞いて、恵まれない人があつまってきた。料理人は、大鍋で料理をつくり、毎日配った。アルバイトもやとって、机も増やして、屋根を貼った。そうすれば、みんな喜んでくれるかな。入り口には、空き缶を置いて、寄付を募った。 そして、月日がたった。 料理人のつくったテントには、大行列。並ぶ人は、口々に料理人を非難する。我々をこんなに並ばせるなんて、なんて良心が無い人間なのだろう。テントの中には、行き場の無い人間が住み着いている。あなたたち。待っている人間が

    REVの日記 @はてな - ここは「良心」レストラン
    tano13
    tano13 2007/10/07
    このモデルの問題は良心を持つ人が1人しかいないという点。施しをすることの利点、受けることの利点をポイント換算したなら、例えば3:7の割合で良心を持つ人、持たない人が拮抗する。「利己的な遺伝子」お薦め
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000018-maiall-ent

    tano13
    tano13 2007/10/07
    プロフィールに「主な作品に「機動戦士ガンダム」「伝説巨神イデオン」「聖戦士ダンバイン」など。」うれしい!!