連載[これおすすめ 道の駅+α]道の駅関川(新潟関川村) 大自然が育んだ豚肉は…甘み、うまみがギュ~ッと凝縮!「じゃばみ豚ロースハム・ベーコン」
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グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日本生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 なに、ついに「はだしのゲン」が禁止される時代が来たか・・・。 松江市教育委員会がなんと、市内にある市立の全小中学校に対し、あの伝説の名著「はだしのゲン」を小学生に対して自由に閲覧できない閉架の措置をとるよう要請したことが注目を集めている。 これは「教育委員会、何やっとるねん!」ですむ問題ではなく、その背景に根深い現代社会の“言論の不自由”という問題点がある。そこで本日も香港の高層ビルの一室から、せっかくの日曜日で香港ディズニ
荻上チキ @torakare 教育委員会に、特定の「市民」から、「はだしのゲンの撤去」を求める申し入れが繰り返されていた。その模様は、ブログやニコ動などで公開されていて、以前から一部で話題になっていた。今回の議論の発端がこの市民である点は、電話取材で確認。(続) 2013-08-17 01:08:54
ホーム » エッセイ » いったいどんなテクニックについて、ナチスに学ぶべき点があるというのか?民主主義を密かに破壊するためか? 【 麻生副総理のナチス発言、対する世界の反応 】 近隣諸国と人権問題の活動家などから、猛烈な抗議 AFP通信 / フランス24 8月1日 日本の麻生太郎財務大臣は、日本は第二次世界大戦前、ナチス・ドイツが憲法を国民が気づかないように変更してしまった、その手法を真似るべきであると発言したことが、大きな反響を呼んだため、8月1日、その発言を撤回しました。 この発言に対しては近隣諸国と人権問題の活動家などから、猛烈な抗議が寄せられました。 麻生外務大臣の発言は、第二次世界大戦以前にナチスが国民が気づかぬよう密かに憲法を変えてしまった手法を学ぶべきであると発言した以前にも、日本の政治家は論議の的にされないよう、靖国神社への参拝は秘密裏に行うべきであると発言し、批判を浴び
農民&野菜ソムリなエ 藤田 浩志(こうし) @kossyvege 今日の福島民報。福大の清水教授の寄稿「「遺伝への懸念」がもたらす悲劇」が、今福島県が直面している最大の問題を明瞭簡潔にえぐり出している。明確な根拠もなく遺伝的な影響を口にする世の「識者」~、「分かっていない」のひと言で「分かっている」ことまで無視してしまっては~、のくだりは白眉。 2013-08-17 08:15:02 あふらん/afran @pinwheel007 @kossyvege 8月6日の平和祈念式典中継時の放送内容でもそのことを痛感し、遺伝的影響は現時点では確認されていないことをきちんと報道すべきだとツイートしました。原爆やチェルノブイリでの被ばくと「量」が違うこともきちんと伝えて不必要な不安を増幅させないでほしいと思いました。 2013-08-17 08:50:46
10月14日の講演会「堺市立図書館BL小説廃棄要求事件を振り返る」は、120人以上の方が受講してくださいました。 講師の上野千鶴子先生、寺町みどり先生、御来場くださった皆様、後援をして下さった太田出版さま、まことにありがとうございました。 演題:堺市立図書館BL小説廃棄要求事件を振り返る 日程:2012年10月14日(日)13:00~15:00 場所:日比谷図書文化館コンベンションホール 内容: 堺市立図書館で2008年に起きたBL小説廃棄要求事件の際に、図書の排除に抗議して監査請求を行った上野千鶴子さん、寺町みどりさんをお招きし、事件について振り返っていただきました。 講師:上野千鶴子(東京大学名誉教授) 寺町みどり(「ジェンダー図書排除」究明原告団・事務局) 今回の講演会では、最初に上野先生から、 ① 図書館から特定のテーマ・特定の著者の本の排除を要求する運動が全国的に発生している。
パートや派遣社員など非正規労働者の数が過去最多を更新した。安倍晋三首相は自らの経済政策で「順調に景気は上がっている」と強調し、その象徴として雇用の増加を挙げるが、実態は非正規労働者の急増に支えられ、逆に、正社員などの正規雇用は減っている。しかも、安倍政権は正社員をさらに減らすことにつながる政策を実行しようとしている。 (我那覇圭、関口克己) 総務省が十三日に公表した労働力調査によると、今年四~六月期平均の非正規労働者数は一年前より百六万人増の千八百八十一万人で、統計を取り始めた二〇〇二年以降、最多となった。雇用者総数が一年前より五十三万人増えたのに対し、正規雇用は五十三万人減った。確かに雇用全体の「数」は増加したが「質」は悪化した。 政府は六月に決めた成長戦略で、産業競争力の強化策の柱に雇用制度改革を掲げた。具体的な施策の一つが勤務地や職務を限定した「限定正社員」の導入だ。福利厚生は一般の
関西電力は14日、大飯原子力発電所4号機(福井県)を9月15日に停止させ、定期検査に入ると原子力規制委員会へ申請した。 全国の原発計50基のうち、稼働しているのは大飯3、4号機だけで、3号機も9月2日に停止する。4号機が止まれば、2基が相次いで再稼働した昨年7月以来、1年2か月ぶりに「原発ゼロ」になる。 原子炉等規制法では、原発は営業運転の開始から13か月以内に次の定期検査を行うよう定めている。大飯4号機は昨年8月16日に営業運転を再開した。 今年7月に原発の新規制基準が施行され、関電など電力4社が計12基の安全審査を規制委に申請。審査には早くても半年程度かかるとされ、当面は全原発停止の状態が続くことになる。
4年前に大阪地検特捜部に逮捕され… 2013年07月19日(最終更新 2013年07月19日 10時30分) 4年前に大阪地検特捜部に逮捕され、無実の罪を晴らした国家公務員が中央官庁の事務方トップに就いた。まるでドラマのようだ▼その人、厚生労働省の局長だった57歳の村木厚子さんが今月初めに事務次官に就任した。厚労省の文書偽造事件で逮捕・起訴され、164日間の勾留中も一貫して無実を主張して裁判で無罪判決を確定させた▼地検の「何とか局長までもっていきたい」という乱暴なシナリオに沿った逮捕劇だった。当時の村木さんは働く女性にとって「希望の星」でもあった。育児休業制度が整っていないころから2人の子を夫と育てながら男女共同参画基本計画や障害者自立支援法に携わり、昇進も重ねた▼「生きる力が弱い人の役に立ちたい」と思って仕事をしてきた。村木さんを知るさまざまな職業、年齢の人々が、逮捕後に「支援の会」をつ
安倍政権が「ホワイトカラー・エグゼンプション」の実験的な導入を検討していると報じられた。年収800万円超の課長級以上の社員が対象となる。労基法では、労働時間の上限は1日8時間、週40時間と規定されているが、導入されれば「ご自由に」ということで制限は取っ払われてしまう。つまり、残業代も休日・深夜割り増しもゼロ。ただでさえ、30~40代中間管理職は、上司と部下に挟まれて精神的な負担が大きいのに、給与まで抑えられたらやりきれない。 そもそも、ホワイトカラー・エグゼンプションは第1次安倍政権が導入しようとして断念した経緯がある。「残業代ゼロ法案」「過労死促進策」と批判を浴びて、07年に見送られた。 それを再び持ち出す理由は何なのか。しかも、前回の対象は年収900万円以上だったのに今回は800万円以上にして、対象者を増やす。そんなにサラリーマンが憎いのか。それとも参院選みたいに「カタキ」なのか。
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