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ほぼ日に関するtarchanのブックマーク (21)

  • 車で気仙沼まで行く。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    3月11日に向けて、 東北を旅することにしました。 東京から気仙沼まで車で。なにか、書きながら。 書くのが誰かというと、 古賀史健さん、浅生鴨さん、田中泰延さん、 そしてほぼ日の永田の4人です。 3月9日、東京を出発します。

    車で気仙沼まで行く。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん | NIKKEIリスキリング

    常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん東京糸井重里事務所 取締役CFO 篠田真貴子氏(上)2016 / 8 / 18 出世街道をまっしぐらの女性が、コピーライターの糸井重里氏が手がける人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に入ったらどうなるのか――。運営会社、東京糸井重里事務所(東京・港)の最高財務責任者(CFO)、篠田真貴子さんは帰国子女で元マッキンゼー、外資系企業の幹部と華々しいキャリアを歩んできた。その篠田さんが遭遇した摩訶不思議(まかふしぎ)な世界とは? (下)「出世」の定義なんて、人それぞれでいいんじゃない? >> ◇   ◇   ◇ 人生のある時点まで、「大きいことはいいことだ」とばかり思っていました。規模拡大を目指すのは当たり前。利益は大きければ大きいほどいいんだという世界で、より高いポジションを目指すことが「出世」なんだ、と思い込んでいました。 当にそ

    常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん | NIKKEIリスキリング
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、 30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。 40歳を迎えるとき、多くの人は 仕事でも自分の力量を発揮できて、 周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、 いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、 万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、 「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。 自分でもうすうす、 いままでのままじゃ通用しないと感づいている。 別のコンパスで描いた円に入っていって、 いままでとはぜんぜん違うタイプの 力を発揮しなきゃいけない。 その時、自分が万能じゃないし、 役に立たない存在だと突きつけられる。 ぼくも、40歳を迎えるころには、 コピーライターとして、 ちょっ

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
    tarchan
    tarchan 2014/10/21
    >「絶対に」が付かない程度の、 文句を言いながらやれることなら、 逃げずにやり遂げろということ。 そうしているうちにワクワクが見つかるから。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    tarchan
    tarchan 2013/12/16
    続き気になるけど登録めんどい>糸井 で、封筒ひとつ渡して「締切までにできなかったらこれを開けて、どっちがいいか比べろ。それで、いいと思ったほうを出せ」って。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 伊丹さんに。

    今日はね、糸井さんから、 いったい何を聞かれるのかと ドキドキしています。 もちろん、私はまな板の上の鯉で、 いいんですけれども。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「キリン」の夜。

    糸井重里作詞、おおはた雄一さん作曲の 「キリン」という曲を 手を変え品を変え、ゲストを変えて 何度も演奏した同曲ライブ「キリンの夜」から 3ヶ月が経ちました。 あの夜から「キリン」が気になっていたって人も 多いと思うのですが、 先日、その「キリン」も収録された おおはたさんのニューアルバム『光を描く人』が 発売されましたー! おおはた雄一『光を描く人』 アマゾンでのお求めはこちら。 さっそく、みんなで鑑賞会をしたのですが、 歌とギターをメインにした、 おおはたさんならではの優しい曲もあれば アップテンポで楽しい曲もあったりで、 『光を描く人』は とてもバラエティに富んだアルバムでした。 専門的なことは言えないですが、 ながく聴ける、飽きのこない作品として、 多くの人に、おすすめしたいです。 さて、みんなで、新しいアルバムを聴いていると 「あのライブ、もういちど観たいよねー」 という声が上が

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。みんなで『Wii Fit plus』

    毎日の健康管理をサポートするソフトとして 登場した『Wii Fit』が 『Wii Fit Plus』となって帰ってきました。 なんでも、目的別にトレーニングを選んでくれたり、 消費カロリーがわかったりする機能や 新トレーニングなどが追加されているんだとか。 今回もおもしろそうだぞ! というわけで 例によって例の如く乗組員たちがプレイしていきます。 真剣に取り組む人もいれば、ただ遊びたいだけの人もいます。 ぜひともお付き合いくださいませ。 さらに、読者のみなさんから 投稿をいただくコーナーもありますよ。 『Wii Fit Plus』について詳しいことはコチラ。 「みんなで『Wii Fit Plus』」では読者のみなさまから 「健康管理」「フィットネス」「ダイエット」などに 関する情報を募集しております。 「こういう運動をすると、ここがやせる」とか 「こういうことが、こうダイエットにいいです」

  • <テレビの持ってるいいところ。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの持ってるいいところ。 2009-10-05 テレビの天下は終わりつつある。 そういう時代になっているのは、よくわかる。 広告が減っているのは一目瞭然だし、 その制作の予算も減っているらしい。 テレビに向かってやってくる「お金」の流れが 減っているということだ。 だけど、衰退していると思われているときには、 なんでも「だめ」に見えちゃったりするものだから、 逆に、こういうときにこそ、 「いいところ」を、ちゃんと探しておくほうがいい。 「お金」が集まらなくなったら、 たしかにパワーは減衰するかもしれないけれど、 量的な「ちから」でないもので、 減らない「いいところ」というものが あるはずだと思うのだ。 なんてことをいつも考えていたわけじゃ

    <テレビの持ってるいいところ。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    tarchan
    tarchan 2009/10/07
    『テレビの「いいところ」は、わからないと思ったことがない』
  • VIPPERな俺 : 坂本龍一が学食で一人飯してる奴を批判「すごく不愉快」

    tarchan
    tarchan 2009/10/06
    ワラタ>アホアホマンのくせに
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなで作ろう永田野菜

    「だれでもつくれる永田野菜」DVDを インストラクターとして 永田農法へのとりくみを公開している ホームページやブログを紹介する この「みんなでつくろう永田野菜」ページ。 DVDをお持ちになっていない方も このページに登録されている ブログなどを参考に永田農法に とりくんでいる人もおおいみたい。 これからはじめて野菜づくりを はじめてみようと思っている方は ブログを公開されている方の「地域」や 周辺に畑をみつけた時は どういう作物が育てられているか? をチェックするといいですよ。 なぜなら、その土地の気候によって 種まきや収穫の時期、 その気候に適した作物などがわかるから。 気象条件は同じ場所で経験者の畑と 自分の作物と見比べながら 育てていくと失敗が少なくなると思います。 日最初にご紹介するのは 昨年春からプランター栽培による 永田農法をはじめた「サイダーン船長」さん。 今年は千葉に住

  • 長文日記

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 第2回伊丹十三賞は、タモリさんに。

    故・伊丹十三さんの偉業を記念し、 時代を切り拓く斬新かつ格的な 人や作品に贈られる、「伊丹十三賞」。 昨年、その第1回目の贈呈式が行われ、 栄えある最初の受賞者となったのは、 糸井重里でした。 そして、今年。 第2回伊丹十三賞に輝いたのは 「ほぼ日」でもおなじみの、 タモリさんでした。 「伊丹十三賞」は、 文化活動全般を対象とし、 「言語表現を主軸としたもの」と 「映像表現を主軸としたもの」を 1年ごとに交互に贈られます。 昨年、糸井がいただいた伊丹十三賞は、 「言語表現」を対象としたもの。 そして今年、タモリさんは、 「映像表現」を対象とした伊丹十三賞、 ということになります。 いただいた資料によれば 授賞理由はこのようにまとめられています。 「テレビというメディアに 『タモリ』としか名づけようのない メディアを持ち込み、 独自の話芸と存在感を発揮する稀な才能に対して。 なかでも『タモ

    tarchan
    tarchan 2009/04/21
    糸井重里が「第1回伊丹十三賞」を受賞/受賞おめでとう!
  • [DIY RSS] ほぼ日「今日のダーリン」用RSS - NOBODY:PLACE - MUTTER

    河野さんが書かれていましたが、 ほぼ日RSSの「今日のダーリン」はRSSリーダーで更新が認識できません。 「ほぼ日」のRSSで「今日のダーリン」が更新されない | smashmedia「ほぼ日」の「今日のダーリン」という糸井さんのコラムというか日記というか、まあブログみたいなものはアーカイブされないので、けっこうな頻度で読み逃す。 そういうのもひっくるめて「世の中にはしょうがないことってあるよね。諦めたり忘れることも大事だよ」と糸井さんなりのメッセージがそこに込められているような気もしないではないんだけど、とはいえ読みたいものは読みたいので、毎日cronで起動してスクレイピングして取ってくるスクリプトでも書くかなあと思ってたら、RSSを出力してんじゃん! http://www.1101.com/rss/index.xml おーそれはなにより、と思って購読したんだけど、最初の「今日のダ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。第3回 タブラ・ラサの過ち

    来ならばシステムを変えることこそが 必要なのに、 倫理やモラルを徹底させれば 状況がよくなると、思い込んでしまう‥‥。 それが、いちばん怖いことだと思います。

  • 『MOTHER 3』の開発が 中止になったことについての 糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会

    ほんとうは、まだ起こっている事実に 心がついていってない状態ですが、 少しだけ、いま現在の気持を述べさせていただきます。 昨夜、このページの掲載準備をするために、 参考資料として「画面写真」を少しつけようと、 ゲームの出来ている部分を急ぎ足でやっていました。 ぼくと「マザーチーム・文芸部」をやっていてくれた 三浦弟くんが、コントローラーを握ってくれて、 ゲーム内でのバトルや会話をしながら、 3時間ほどプレイしていたでしょうか。 それを、ぼくはずっと見ていました。 「ほぼ日」のスタッフもずっと見ていました。 笑い声があったり、叫び声があがったり、 泣きそうになるやつがいたり、 まるで、発売されたゲームを楽しんでいるようでした。 しかし、これは、あり得ない 「未来の思い出」だったのです。 秘密で進行しているゲームプロジェクトですから、 こういう場で、ユーザーの笑い声などを聞くことは いままで

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ああ、日テレ55周年の特番で ごいっしょさせていただきまして。 ※この対談は、糸井重里も出演した 特番『タモリ教授のハテナの殿堂?』放送直後に おこなわれました。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。