リモコンのボタンのレイアウトを自分で作成したり、コマンドの仕様が公開されているので自分のアプリ内にiRemoconとの通信機能を実装する事も可能みたいです。仕様書を見たところ、TCP/IPでポート51013番にSocket通信すれば制御出来るみたいです。これはメディアアート系の作品作りにも使えそうですね。 開発者向け情報 http://i-remocon.com/development/ Glamo 【自宅や外出先から、お使いの家電をコントロールできる学習リモコンの決定版! 】 iRemocon(アイリモコン) IRM-01L 出版社/メーカー: Glamoメディア: エレクトロニクス購入: 1人 クリック: 735回この商品を含むブログ (8件) を見る