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ブックマーク / kensakumaigo.hatenablog.com (41)

  • くまモンの生みの親、小山薫堂さんの『まってる。』 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 放送作家、脚家であり、多彩な活動をされている、熊県出身の小山薫堂さんが、被災地支援のWebページと、募金箱の開設を発表されたようだ。 小山薫堂さん、熊支援ページ開設へ くまモン生みの親ー朝日新聞デジタル 熊県出身の放送作家で、「くまモン」の生みの親の小山薫堂さんが、熊地震の被災地支援のため、「ヤフー!ジャパン」のサイト内に、「FOR KUMAMOTO PROJECT」のページを立ち上げると発表した。ページ上に「くまモン募金箱」を設け、支援金も募る。開設は25日の予定。 小山さんといえば、映画『おくりびと』、TV番組『料理の鉄人』など数多くの実績を残されているが、私は小山さんの発想が好きで、書籍も数冊読んできた。 なかでも、くまモンを生み出し、著作権を買い取って、商標権を使用許諾制にしたことによって認知度が高まっていったという、くまモンの広がるプロセスに

  • ネット上の問い合わせ、困りごと - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 インターネット上で、 どうしても自己解決ができなくて、 コールセンターの番号を探そうとして、 でもなかなか見つからなくて、ということがある。 サービスの提供側のことを考えると、 できるだけネットで自己解決してもらいたいという意図はわかる。 今日も、そうやってぐるぐると、 サイト内をめぐってめぐって、 やっと階層の深いところに、 コールセンターの番号を見つけて連絡をした。 連絡をしてみると、 相手からすると手馴れた質問で、 あっという間に解決した。 連絡先を探していた一時間、 あきらめてサービス継続をやめてしまおう、 とまで思った時間は何だったのかなと思う。 Webサービス提供側の気持ちも、 コールセンターの抱える課題も、 ユーザー対応部門の事情も、 自分のこれまでの仕事で、 理解できなくない。 でも、と思う。 やっぱりこれでは、人の気持ちは離れてしまう。 インタ

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    tarchan
    tarchan 2013/08/05
    >この手の質問は、絶対にサイト上にあるだろうと、一時間も探し続けた。普通は、そこまではしないだろうと思う。
  • 「上を向いて歩こう」展 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 「上を向いて歩こう」展を観覧してきた。 地域の祭事日ということで無料だったこともあるが、 ずっと歌い継がれている、 その歌のパワーみたいなものに触れたいと思った。 上を向いて歩こう展 - 世田谷文学館 「これまでの企画展2013年」に掲載 これほどシンプルな歌詞でありながら、 誰もが歌えるというのは凄いなと思う。 力をくれる歌、 一緒に歌える歌、 そういうシンプルなものが、 何か、日々の小さなものを支えてくれているような気がした。 上を向いて、歩こう。 では、また。 2016.7.21追記: 記事掲載時から、展覧会のリンク先を「これまでの企画展」に変更しました。

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  • ドラッカー時代を超える言葉 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 『ドラッカー時代を超える言葉 −洞察力を鍛える160の英知』、 上田惇生(うえだあつお)さん著、ダイヤモンド社刊を読了した。 ドラッカー 時代を超える言葉―洞察力を鍛える160の英知 作者: 上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/10/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 59回この商品を含むブログ (33件) を見る 自分自身、いわゆる「ドラッカリアン」と呼ばれる、 ドラッカーファンというほどではない。 たまたま目についたらを手にして、 そしてパラパラとめくるたびに、はっとする言葉に出会い、 あらためてその凄さを実感する。 いま、いわゆる組織論というものを論じるような、 そういう職場や職制とは違う仕事をしている。 マネジメントという言葉も、以前ほどがちがちに考えるような、 そういう時期ではなくなっている。 で

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  • 誰も教えてくれないお金の話 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 お金のことを誰かに相談しようというのは、 なかなか勇気のいることだ。 そういう気持ちをダイレクトに表現しているを読了した。 イラストが中心でありながら、 ああ、誰もがこういう不安を感じるよなあというものを、 丁寧にそして、オブラートに包むことなく、 ぶっちゃけ、というくらい表現してくれている。 ファイナンシャルプランナーの資格をとるために、 こういうはいくつも読んできたが、 お金は上品すぎるか、高尚すぎるかもしれない、 という気持ちになった。 それが、 『誰も教えてくれないお金の話』 うだひろえ著、泉正人監修、サンクチュアリ出版刊だ。 誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books) 作者: うだひろえ,泉正人出版社/メーカー: サンクチュアリ出版発売日: 2010/10/29メディア: 単行購入: 6人 クリック: 116回この商品を含

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  • 顧客はサービスを買っている  - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 人に薦められて読了したがある。 『顧客はサービスを買っている −顧客満足度向上の鍵を握る事前期待のマネジメント』、 北城恪太郎(きたしろかくたろう)監修、諏訪良武(すわよしたけ)著、ダイヤモンド社刊のだ。 顧客はサービスを買っている―顧客満足向上の鍵を握る事前期待のマネジメント 作者: 諏訪良武,北城恪太郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/01/17メディア: 単行購入: 13人 クリック: 300回この商品を含むブログ (12件) を見る サービスサイエンスという、 サービス業の業務に対して、科学的アプローチを適用し、 体系化し、科学的、工学的な評価や分析が、 IBMで取り組まれてきて、 この10年ほど注目されるようになってきたという。 書はそういった考えをベースとしている。 サービスサイエンスとは、という言葉を知るためにも意味があ

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  • 検討しますを言わせない営業 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 期待をせず読み始めて、思いのほかに得られるものが大きいにときどき出会う。 今日は、その一冊、『”検討します”を言わせない営業術』、 浅井隆志(あさい・たかし)著を紹介したい。 “検討します”を言わせない営業術 作者: 浅井隆志出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 34回この商品を含むブログ (5件) を見る 著者の浅井さんは、現在はセールスの学校の代表をして、 セールスの研修などをされているようだ。 セールスの学校 校長 浅井隆志のブログ ところが、以前の職歴を見ると、 闇金とかキャバクラ店長といった異色のものもあり、 こういう方が書く営業術っていったいなんだろうと思い手にした。 導入部分は軽く読めて、次第にしっかりと体系立てた理論とか、 経験を実践に変える力があるのがわかり、へんな先入観はな

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  • 脳に悪い7つの習慣 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 よくない状況が続くとき、否定的に物事を考えたり、 悲観的になったりする。 ネガティブな単語が頭をぐるぐると回り、息苦しくなる。 その思考回路から抜け出すために、 どうしていけばいいのだろうと考えて手にとった一冊がある。 それが、林成之(はやし・なりゆき)さんの、 『脳に悪い7つの習慣』だ。 脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) 作者: 林成之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/09/30メディア: 新書購入: 46人 クリック: 732回この商品を含むブログ (75件) を見る 脳は気持ちのもち方や行動次第で、その働きをよくも悪くもできるという。 脳にとって悪い習慣をやめれば、いい。 そういうことだったのかと思った。 考え方を変えるというより、思考癖を見直すのだ。 脳に悪い7つの習慣とは 書によるとその7つの習慣とは次のものだ。 脳に悪い

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  • どっちが大事と聞かれたら - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 弁護士の谷原誠さんの、 『図解「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか』を読んだ。 図解 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか 弁護士が教える論理的な話し方実践編 作者: 谷原誠出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2007/10/12メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る これは同じく谷原さんの『「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか』を、 よりわかりやすく図解した内容となっている。 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術 作者: 谷原誠出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2006/08/28メディア: 単行購入: 5人 クリック: 23回この商品を含むブログ (31件) を見る 以前、『弁護士が教える気弱なあなたの交渉術』を

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  • 行間は読まれない - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 学生時代、国語のテストで、 作者の言いたいことは何かといった問いがあった。 その正解は、たいてい文章そのものには書いてなくて、 文中の意図を汲み取って、要約した答えを書けというものだった。 行間を読む、という言い方をする。 それは、言葉で書いていない気持ちや要素を推測して、 書き手の当に言いたいことは何かを考えることだ。 大人になって社会に出てからも、 場の空気を読むとか、 文書に書かれた行間で狙いを汲み取るとか、 そういった、正解が書いていないものを読み取る力が求められる。 だけど、行間って読めるだろうか? 書いてあることすら、誤解を招いたり、 違った解釈をされることがある。 一つの単語の意味の解釈のしかただって、その人が生きてきた道で、 違うことだってある。 私自身、外国籍の人と働いた経験や、 職歴や世代が違う人との交流などによって、 一つの言葉が共通言語

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  • ワインバーグの本を読む(11) - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 今日は、『コンサルタントの道具箱』第11章からです。 コンサルタントの道具箱 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2003/07/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 133回この商品を含むブログ (78件) を見る第1章〜第3章 第4章〜第7章 第8章〜第10章 『コンサルタントの道具箱』第11章からの法則一覧 第11章 魚眼レンズ イザベルの最初のひと言 白紙の状態から始めてはいけない。 混沌たる特異性の法則 ある人には役立つことも、別の人には苦痛である。ある人には一粒でも、別の人には二粒である。 悪い管理の第1法則、悪いコンサルティングの第1法則 うまくいかないことがあったら、もっとやれ。 良いコンサルティングの第1法則 うまくいかないことがあったら、ほかのことをやれ。 ドンの逸脱

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  • コンプラ、サンクコスト、政治って - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 斎藤美奈子さんの『ふたたび、時事ネタ』を読了し、 あらためて、斎藤さんの知見の深さに驚いた。 ふたたび、時事ネタ 作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/06メディア: 単行購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (6件) を見る 書は、あとがきによると、 2007年1月から2009年12月までのコラムを、 注釈を追加して編まれたものである。 政権としては、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫と、 トップがめまぐるしく交代した時期と重なる。 また、書の前編ともいえる、『たまには、時事ネタ』は、 2001年から2006年12月までと、小泉純一郎政権の時期だったためあわせて読むと面白いだろう。 たまには、時事ネタ 作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/01/06メディア: 単行

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  • ワインバーグの本を読む(7) - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 今日もワインバーグのを読む(3)の続きです。 『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の最終回です。 先日は、ワインバーグのを読む(4)では第1〜4章、 ワインバーグのを読む(5)では第5〜10章、 ワインバーグのを読む(6)では11〜14章をご紹介しました。 今日で全部をご紹介し終わりますが、書は合計5日間もの内容になりました。 単に、見出しを紹介するだけでなく、 一見普通に見えるワインバーグの言葉の投げかけは、 コンピュータを使ったテストに関わる人すべてに、役立つエッセンスがあります。 できたらそれらをすべてお読みいただければと思います。 今日は、『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の15章からの内容です。 パーフェクトソフトウエア 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2

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  • ワインバーグの本を読む(6) - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 今日もワインバーグのを読む(3)の続きです。 先日は、ワインバーグのを読む(4)では第1〜4章、 ワインバーグのを読む(5)では第5〜10章をご紹介しました。 今日は、『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の11章からの内容です。 パーフェクトソフトウエア 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/05/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 92回この商品を含むブログ (26件) を見る 『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の第11章からの内容 以下、抜粋引用します。 見やすさを考えて、章ごとに区切りますが、内容については一切手を加えていません。 第11章 情報伝達のプロセス−(1)取り込み まとめ 取り込みは能動的なプロセスである。取り込みを制限する要因、情報源

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  • ワインバーグの本を読む(5) - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 今日もワインバーグのを読む(3)の続きです。 先日は、ワインバーグのを読む(4)では第1〜4章をご紹介しました。 今日は、『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の5章からの内容です。 パーフェクトソフトウエア 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/05/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 92回この商品を含むブログ (26件) を見る 『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の第5章からの内容 以下、抜粋引用します。 見やすさを考えて、章ごとに区切りますが、内容については一切手を加えていません。 第5章 メタテスト−テストをテストする まとめ メタ情報、つまり情報の質に関する情報の使い方を身につければ、テストの効率を大幅に高め、コストを抑えることができる。 よくあ

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  • ワインバーグの本を読む(4) - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 今日は、先日のワインバーグのを読む(3)の続きで、 『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』の実際の章立てについてです。 パーフェクトソフトウエア 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/05/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 92回この商品を含むブログ (26件) を見る 書は18章から成り立っています。 各章には、テーマに沿ったテストにまつわるエピソード、 200文字前後のまとめ、よくある間違い、の順で記述がされています。 ワインバーグのの読みやすさや、わかりやすさは、 箇条書きされた部分だと個人的に思っているため、 各章の後半にある、まとめと、よくある間違いの箇条書き部分を中心にとりあげます。 「まとめ」は長くないため全文を入力し、 「よくある間違い」は分量があるため、

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  • ワインバーグの本を読む(3) - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 以前、ワインバーグを読む(1)で『ライト、ついてますか』、 ワインバーグを読む(2)で『ワインバーグの文章読 −自然石構築法』をご紹介しました。 少し時間があいてしまいましたが、引き続きワインバーグの、 『パーフェクトソフトウエア −テストにまつわる幻想』について今日は取り上げます。 パーフェクトソフトウエア 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/05/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 92回この商品を含むブログ (26件) を見る テストの難しさを知る人物が書いた 私はエンジニアではなく、技術にものすごく明るいわけではありません。 そのため、一読してみてへんに解釈を加えるより、 事実ありのままを抜粋してお伝えするほうが、 このの良さが伝わると思ったので、気になった箇所を引用していき

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  • 道草を食うと見えるもの - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 ちょっとした時に、 いつも同じ道、いつも同じ行動、 いつも同じ時間帯での生活をしていては見えないものが見えることがある。 私は長い期間、同じ地域に住んでいるが、 ペットを飼うために一度引越しをした。 生活環境が気に入っていたため、徒歩3分の距離のところを即決し、 あまり大きな変化はないだろうと思っていた。 ところが、そのわずか3分の距離で驚くほど発見がたくさんあった。 最寄り駅は変化しなかったのだが、駅までの経路が変わった。 その経路が変わったことで、自分が住んでいる地域には、 数多くの散歩ができる場所や公園があることを知った。 それまでいたところが、駅から広い通りだけ通っていけるところだったため、 行動範囲は単調なものだった。 ところが、少し細い道を入る場所に住み出したら、 家に行くまでの経路がたくさんできて、 その周辺が放射状に迷路のように、出かける場所がた

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  • Webサイトの選択機能の使いにくさ - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 かねてから気になっていたのだが、 サイトのデザインによくある、入力補助機能が使いにくいサイトが多い。 固定の名称があるのかどうかわからないが、 たとえば、一例だが楽天のトップにある、「全商品で」というところで、 他のものを選択しようとして、下矢印をつかむとする。 http://www.rakuten.co.jp/ そのとき、数回に一度は失敗する。 選択文字列をつかみそこなったり、 その下にあるキャンペーンバナーをつかんでしまったりする。 これはこのページに限らない。 たとえば、ヤフーhttp://www.yahoo.co.jp/のトップページの、 検索窓下のキーワード入力補助機能だと、 数回に一度は下にある、トピックスのページを開いてしまう。 誤操作が危険な例 こうした入力補助機能は、先の二つのように、 プラスアルファのお手伝い機能のものもあり、 違うサイトにい

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    tarchan
    tarchan 2010/09/22
    マウス操作に慣れないせい?iPadで操作したらどんな感想になるかな>金魚すくいみたいな気持ちになります。
  • ウェブがわかる本 - kensakumaigoの日記

    こんにちは、検索迷子です。 今日は、大向一輝(おおむかい・いっき)著、『ウェブがわかる』をご紹介します。 ウェブがわかる (岩波ジュニア新書) 作者: 大向一輝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/04/26メディア: 新書購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見る 書は、岩波書店のジュニア向け新書ですが、大人が読んでも面白いです。 子供向けに沿った事例もありますが、大人が普通に読めるの作りになっています。 2007年発行のため、新しい技術動向を知るには向いていませんが、 ウェブの基を知るには今でも十分に読めるです。 たとえば、ネットを始めたばかりの人で、 操作は少し覚えて使えるようになり、用語もなんとなく目にしてなじんできて、 もう少し興味がわいてきた段階で読むとよさそうです。 Webをわかりやすく説明した初心者向けのは、できるだけ

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