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ブックマーク / peer2peer.blog.fc2.com (10)

  • Furk.net:Torrentをwebサーバ上でダウンロードできるオンラインストレージサービス | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 現在、数多くのオンラインストレージサービスが提供され、多くの人がそれらを利用する。代表的なものとしてはRapidShareやMegauploadなどがあり、サービス間の競争も熾烈である。そのようなオンラインストレージサービス業界に、ユーザの代わりにストレージサーバ上でTorrentをダウンロードし、それをHTTPプロトコルを用いてダウンロードを可能にするという画期的なストレージサービスがFurk.netというところでで提供されているよ、というお話。大学当局やISPによってBitTorrentプロトコルが規制、遮断されているような人達には、非常に便利なサービスかもしれない。ただ、問題が全くないわけではなく、webサーバ上でのTorre

    tarchan
    tarchan 2012/04/14
    >サービスの利用には匿名のプリペイドでビットカードを使うのが良いだろう
  • 転載された記事の権利を買ってブロガーを訴える、著作権ゴロの新たなビジネスモデル :P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、Electronic Frontier Foundation の「Righthaven's Brand of Copyright Trolling」という記事を翻訳したものである。 原典:Electronic Frontier Foundation 原題:Righthaven's Brand of Copyright Trolling 著者:Richard Esguerra 日付:September 2, 2010 ライセンス:CC BY 著作権トロールは今に始まったことではないが、最近、Righthavemという弁護士グループが著作権訴訟をビジネスモデルに変えようとしている。こうした著作権トロール弁護士に共通している

  • 割れゲーマーがわずか1セントすら支払わなかった理由 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Piracy: When Even a Penny Is Too Much」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Piracy: When Even a Penny Is Too Much 著者:Ernesto 日付:May 10, 2010 ライセンス:CC by-sa MPAAやRIAAを初めとするエンターテイメント産業団体は、パイラシーが人々の貪欲さ、金を払いたくないという気持ちに起因するものだという認識を広めたがっている。Wolfire Gameが行なった最近の実験は、この問題に一石を投じるものであった。たった1セントですら手が出せない場合もあるよう

    tarchan
    tarchan 2010/05/17
    正規版/海賊版にかかわらず単に目の前のダウンロードリンクをクリックするだけの人々がいるってことだよね
  • ニュースメディアだってフリーライドしてるでしょ? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、Copy me happyの「Britney & Copyright」という記事を翻訳したものである。同ブログはThe Pirate BayのスポークスマンbrokepことPeter Sundeの個人ブログである。 原典:Copy me happy 原題:Britney & Copyright 著者:Peter Sunde 日付:July 10, 2009 ライセンス:NO COPYRIGHT. NO LICENSE 今日、スウェーデンの新聞を読んでいたら、スウェーデンメディアはブリトニー・スピアーズのコンサートをボイコットするんだとか。 どうもブリトニーの要求が気にくわないらしい。彼女はカメラマンが自分の気に入るよう

  • Moby、無料で提供している曲がiTunesで一番売れているという謎 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Free Download an iTunes Shot In The Arm For Moby」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Free Download an iTunes Shot In The Arm For Moby 著者:Ernesto 日付:July 06, 2009 ライセンス:CC by-sa Mobyの9枚目となるスタジオアルバムWait for Meは、6月30日にリリースされた。ただ、そのうちの1曲「Shot in the Back of the Head」は 4月15日にサンプラーとして提供され、ファンは早々にその楽曲を手にし

    tarchan
    tarchan 2009/07/22
    世界で一番簡単に手に入る方法がiTunesだから一番売れるんだよ。
  • 米著作権団体、街中で着メロが流れるのは無断使用だから携帯キャリアは使用料を払えと主張 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、EFF Deeplinks Blogの「ASCAP Wants To Be Paid When Your Phone Rings」という記事を翻訳したものである。なお、ASCAPとは米国作曲家作詞家出版家協会(The American Society of Composers, Authors and Publishers)の略称である。ASCAPは「演奏」(テレビラジオでの放送やレストラン等公共の場での演奏・音楽の再生など広範囲に及ぶ)に対する使用料(ロイヤルティ)の徴収、無断使用の監視を行う団体で、日でいえばJASARCにあたる。米国の徴収団体はASCAPの他にBMI、SESACなど複数存在する。 原典:EFF

  • カナダ:ファイル共有神話の嘘を暴く | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、Michael Geist Blogの「Time To Slay the File Sharing Myths」という記事を翻訳したものである。 原典:Michael Geist Blog 原題:Time To Slay the File Sharing Myths 著者:Michael Geist 日付:June 09, 2009 ライセンス:CC BY 今月は音楽・インターネットサービス産業を様変わりさせるほどの影響を与えたNapsterのデビュー10周年にあたる。多くのコメンテーターがNapsterの影響を再評価し、その先に何があるのかを思索しているが、私としては、今週のテクノロジー法コラム(Toronto St

  • Amazon、音楽TorrentサイトCoda.fmとのアフィリエイトを解消 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Amazon Doesn’t Want to Sell Music to Pirates」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Amazon Doesn’t Want to Amazon Doesn’t Want to Sell Music to Pirates 著者:Ernesto 日付:April 30, 2009 ライセンス:CC by-sa 音楽専門Torrentインデクサ―のCoda.fmは、そのクリーンなデザイン、イノベーティブな機能によって、ライバルサイトに差をつけることに成功した。そうした機能の1つに、BitTorrentでダウンロードしサン

    tarchan
    tarchan 2009/05/13
    P2Pだから駄目とかいう判断がされてそうで悲しい
  • 元EMI取締役:違法P2Pファイル共有との戦いは『無益』である | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Former EMI Boss: Fight Against Illicit P2P is “Useless”」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Former EMI Boss: Fight Against Illicit P2P is “Useless” 著者:enigmax 日付:Febrary 12, 2009 ライセンス:CC by-sa 少なくとも表面上は、大方のメインストリーム音楽産業はこれを認めるだろう、「違法ファイル共有はイービルである」と。しかし、ある種の主張を続けることにお金が支払われなくなったとき、変化が訪れる。前IFPI代表であり

  • だれが「音楽産業」を殺すのか | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「How To Kill The Music Industry」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:How To Kill The Music Industry 著者:Jens Roland 日付:February 27, 2009 ライセンス:CC by-sa The Pirate Bayの裁判に際して、音楽産業は彼らの収益が激減していることをファイル共有ユーザのせいだと非難した。そのロジックは明らかに欠陥があるのだが、当の説明がなされなければ、判決を左右してしまう可能性がある。では、海賊行為以外の理由が考えられるのだとしたら、『当に』音楽産業を殺して

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