実写映画版『攻殻機動隊』は3D! └ masah 11/13 └ gouki 11/14 CVMP └ masah 11/13 └ gouki 11/14 "Miruko" the Wearable Eyeball Robot for Game System └ pukaso (sagiii) 09/30 └ gouki 09/30 人魚の窓 └ kei 09/02 └ gouki 09/04 「草食男子スカウター」 男性の顔写真から“草食度”判定、動物顔に合成 └ yutakarlson 08/16 オリックスが「カーシェアリングiPhoneアプリ」を開発 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1002/17/news069.html カーシェアリングでステーションを探して現地までの案内をARでやるそう
位置情報を利用した Foursquare というサービスが静かに人気を集めていて、ブレイクの兆しをみせています。 Foursquare は現実の町に出かけて、たとえば喫茶店、駅、動物園などのランドマークに行ったら iPhone などを通してその場所に「チェックイン」するというゲーム感覚のサービスです。チェックインをするたびに点数が加算されたり、同じ場所に誰よりもチェックインするとその場所の「市長」に任命されたりなど、つかっている人の競争心をくすぐる機能がいろいろあります。 「なんだ現実に町に出かけないといけないのか」「籠もりがちの自分には不要」という反応も見られますが、たまにしか外にでない人でも Foursquare を利用する意味はあります。いながらにして、町の秘密が手に入るのです。 町の秘密をいながらにして知る 私は去年の四月にいま住んでいる町に引っ越してきましたが、最近まで近くにおい
博報堂DYメディアパートナーズより、NHKの番組「ブラタモリ」の関連アプリ『ブラアプリ 』がリリースされています。 番組で紹介された場所を地図や動画で確認。位置情報(GPS)を使って、名所のコレクションなどができます。 「ブラタモリ」は、タモリが過去と現在を対比しながら街を散策するという番組。 このアプリは、これまでに訪れた場所を動画・地図で収録し、放送内容を振り返ったり、実際に現地を訪れる際に役に立ちます。 現時点では昨年11月19日放送の回までの内容しか収録されていませんが、随時追加されるものと思われます。 動画もアプリ用にダイジェスト版が編集されているようで、それなりに手間がかかっているのが伺えます。 iPhone 3GSでは、電子コンパスを使って紹介された場所までの距離・方向を表示することができます。 また実際にその場所を訪れると、記念写真のコレクションと共に、なにか楽しい仕掛けが
「牛乳がないな・・・今日は洋服買いに行くから、帰りに近くのコンビニで買って帰ろう。」 そう思ったけど、帰る頃には牛乳のことなどすっかり忘れて帰宅。携帯のアラームをセットしようにも、何時頃帰ってくるのかわからないしな・・・ 「時間じゃなくて、場所にアラームをセットできたらいいのに・・・」 そう思っていたある日、iPhone用アプリ「GPS-R」というのを見つけました。概要を読むと、“目的地に近づくと、アラーム音やバイブレーションが鳴動し、そこでやらなければならないことを知らせてくれます。 ”とあります。これは、まさしく私が思い描いていたアプリでは!と思い、早速インストールしてみました。 試しに近所のコンビニにアラームをセットし、ウキウキしながらコンビニに近づいていったのですが、何も起こりません・・・おかしいなと思い、製作した会社のHPを見てみたところ、“アラームの鳴動は、本アプリが起動してい
ずっと前から作りたかったサービスで、そのうち自分が作って大儲けしてやる!と思っていたサービスがiPhone・iPod touch用アプリで登場していました。 これがあると位置(場所)に応じたタスク(アラーム)を設定する事ができ場所毎のタスクを管理する事ができます。素晴らしい!!! 何がすごいのかと言うと、たとえば、帰りの駅の近くにある薬局で目薬を買おうと思っていたんだけど、いざ帰りになると駅に着いた時はすっかり忘れていて家に帰ってから悔しい思いをする事が防げます。電車の乗り過ごしとか。 【このアプリの使い方】 ①良く行くスポットたとえばスーパーとか、デパートとか、会社等をGPSと共に登録します。 ②そのスポット毎のタスクと期限を登録します。 (たとえばスーパーに行ったらミルクを買うとか。) ③タスクの優先度、アラーム設定GPS範囲の設定をします。 この設定ができる事により、場所に応じた設定
GPSでの高度の扱いについて知るために、ちょっとGPSトラッキングを行って実験をしてみました。 より大きな地図で ジオイド調査 を表示 ▲ iPhoneのGPSトラッカーで取得したトラッキングデータ。 ▲ 赤は行きの林試の森付近データ、青は帰りのかむろ坂付近データ。 この区間を歩いた際の、GPSの高度データも当然残っているので、それをグラフ化してみました。 同時に、こちらのサイトから取得できる、トラッキングされた経緯度での標高のデータを取得し、一緒にグラフ化してみました。 ▲ 上が林試の森付近のGPS高度/標高プロファイル、下がかむろ坂付近のそれ。 ▲ 両者間に30mくらいの差がコンスタントに存在。 すると、GPS高度と標高のデータの間に、30mくらいの差があるのが判ります。 これは何なのでしょう? GPSの取得誤差?標高のデータ取得元に、『算出される標高には最大で50m程度
2009年のクリスマスは、車からもサンタクロースの追跡が可能になるようだ。北米航空宇宙防衛指令部(NORAD)は、サンタクロースの位置を追跡するサイトNORAD Tracks Santaの提携先として、ナビゲーション企業のOnStarを加えた。これにより、車載GPSシステムでもサンタクロースの追跡情報を確認できるようになる予定だ。ただし、実際に追跡が開始されるのは12月24日なので、車でサンタクロースについて行こうと考えている読者はもうしばらく待つ必要がある。NORADは1955年から毎年、世界中を飛び回るサンタクロースの足取り情報を提供している。
はてなは12月1日、Twitterのように短いつぶやきを更新できるミニブログサービス「はてなハイク2」のクローズドβテストを始めたと発表した。携帯電話に最適化しているが、PCでも利用できる。 知人や友人を「ともだち」として登録し、つぶやきで交流できる。つぶやきはともだちにのみ公開し、プライベートな内容も投稿しやすいようにした。複数の“人格”を作り、友人とのつながりを整理する「分身機能」も導入する予定だ。 つぶやきをメールから投稿する機能、つぶやきにはてなスターを付ける機能、特定のテーマについて公開ページで話し合える「ルーム」機能、携帯電話のGPSを利用して現在位置の地図を表示する「イマココ」機能、PCから絵などを描いて投稿できる手書き機能も備えた。 12月1日現在、新規の利用登録はできないが、今後、ユーザー枠を拡大する予定だ。 関連記事 「はてなハイク」正式公開 3日で1万近い書き込み 一
東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 松尾研究室(東京大学松尾研究室)はGMOメディアの協力を得て、GPS連動型リアルタイム情報共有モバイルシステム「SCOOPY」をサービス化した。東京大学の第60回駒場祭で使われる。 SCOOPYは東京大学松尾研究室の学部生や修士生が中心となって開発しているもので、店舗情報やサービス情報などをGPSと連動させ、位置情報などをリアルタイムで共有できる。GMOメディアは一斉同時接続などの高負荷に耐えられるバックエンドサーバを構築、設定し、無償で提供した。 両者は11月21日から11月23日まで開催される東京大学の学園祭「第60回駒場祭」で、主要モバイル3キャリア対応の次世代モバイルパンフレットとして、来場者・企画運営者へ向けて無償提供する。企画運営者は、団体名、企画名、実施期間、企画の詳細、それぞれが用意したモバイルサイトのURLなどの登録ができ
セカイカメラに続いて、またiPhoneアプリを使ったAR(拡張現実)の実験的イベントが秋葉原で12日(月)に行われた。今度は「鬼ごっこレーダー」を使った秋葉原でのリアル鬼ごっこ。 「鬼ごっこレーダー」とはその名の通り、鬼ごっこ参加者の位置情報をマップに展開し、レーダー機能で場所を探索したりチャットで会話しながら街単位の広域鬼ごっこができるという最新のiPhone用アプリ。このアプリが公開されると、すぐにTwitter上でこのアプリを使って秋葉原で鬼ごっこをやってみようという提案が出され、当日はほぼ全員が初対面というメンバーが集合、14時から3時間にわたってゲーム(3ゲーム)が展開された。 イベント提唱者は@shi3z_japan氏。前日にTitterで「2時にアキバヨドバシの向かい側の広場で集合。僕は目印に黒いカウボーイハットを被ってます!」と宣言し、当日は途中参加も含めて最大18名が参加
Googleナビは最強のサーバー連携ナビ 「Googleはこれからリアル(向けサービス)に向かう。次はモバイルフォン(携帯電話)とカーナビゲーションだ」 2005年11月、サンフランシスコで開催されたITS世界会議の会場で、Googleの研究幹部がそう話した。当時、Googleはフォルクスワーゲンとともにカーナビゲーションの開発を行っており、Google MapとGoogle Earthを組み合わせた研究用プロトタイプを筆者も見せてもらった。Googleは2000年代前半から、人々の生活と行動に密着する「スマートフォン(携帯電話)」と「カーナビゲーション」を重要視していたのだ。 今回のGoogle Maps Navigationは、そうしたGoogleのリアル戦略が結実したもののひとつだ。同サービスでは、Google MapsのデータとスマートフォンのGPS機能を用いて、カーナビゲーション
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mixiアプリモバイル、すごい勢いです。 まちつくのmixiアプリ版なんて、数日のうちに国盗りを抜き去りコロプラを抜き去り、ユーザ数70万人以上のユーザ数最大の位置ゲーにのし上がりました...恐るべし。 しかし、そうしてまちつくが人柱になってくれたおかげで判りましたが、今のmixiアプリモバイルプラットフォームはまだ位置ゲーには使えません。 なぜなら、今、私のmixiアプリ版まちつくは、こんな状況だからです。 ▲ 栃木等100%をはじめ、たくさんのスタンプを盗ったが、 ▲ 旅行したわけではなく全部家から盗っている。 全国コンプした方がインパクト強いかと思ったが、面倒くさくなって止めたw ある場所に穴があって、そこから位置を詐称できる方法が丸わかりになり、そこ経由で全キャリアで詐称が可能になってしまっています。 穴はDoCoMoにあるのですが、そこから漏れた情報が共有されてしまえば
『Glympse 』は、「今どこ?」「あと○○分で着きます」「○○さん、まだかなぁ」といった日常頻繁に行われているやりとりを、もっとシンプルにするためのアプリです。 指定した時間の間だけ現在位置をリアルタイムで公開。通知を受けた家族や知人が、あなたが今どこにいるかを地図で確認することができます。 『Glympse 』の特徴をまとめると、 現在位置をリアルタイムで送信 通知を受けたひとは、地図上で現在の位置を確認 ブラウザーさえあれば位置を確認可能 指定した時間が過ぎると公開が終了するので安心 などがあります。例えば、 出社やミーティングに遅れているとき イベント・飲み会などの待ち合わせ 渋滞に巻き込まれたが、運転中なので連絡できないとき といった場合に、何度も電話やメールでやりとりする手間が省け、また、相手にとっても到着時刻を予想しやすく安心できます。 『Glympse 』は、ユーザーの利
Posted by nene2001 at 11:07 / Tag(Edit): 位置ゲー 歴史 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps Wikipediaに位置ゲーの項目ができていたので、私の知っていることを補完していってるのですが、いろいろ調べていくうち、面白いことが判ってきました。 せっかくなので図にまとめてみました。 (なお、判らないままにまとめたところも多々あります。正確な情報を持っている方は、教えていただければ修正します。) ▲ 位置ゲーの歴史年表 ▲ 図の見方としては、矢印の始まりと終わりで、サービスの開始時期と終了時期を表し、色で対応しているキャリアを表しています。 黒色の矢印はマルチキャリア(対応キャリア数は問わない)を表しています。 複数のサービスの矢印が同じ高さに、時期をずらして
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