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opensslに関するtarchanのブックマーク (31)

  • GoogleがOpenSSLをフォークした「BoringSSL」を公開 | スラド セキュリティ

    GoogleがOpenSSLをフォークし、「BoringSSL」として公開した(ImperialVioletブログの記事、 Ars Technicaの記事、 家/.)。 Googleは何年もの間、OpenSSLに数多くのパッチを当てて使用していたという。一部のパッチはOpenSSLのメインリポジトリに取り込まれたが、大半はAPIやABIの安定性の問題があるなどの理由で取り込まれていなかった。AndroidChromeなどの製品はパッチの一部を必要とするが、パッチは70以上もあるために作業が複雑になっていたそうだ。そのため、OpenSSLをフォークして、OpenSSL側の変更をインポートする方式に変更したとしている。BoringSSLは近いうちにChromiumのリポジトリに追加される予定で、いずれAndroidや内部的にも使われるようになる。ただし、BoringSSLではAPIやABI

    tarchan
    tarchan 2014/06/26
    >BoringSSLではAPIやABIの安定性は保証されず、OpenSSLプロジェクトを置き換えるつもりもない
  • OpenSSLの脆弱性、いまだに悪用可能なWebサイトが相当数存在

    6月上旬に発覚したオープンソースのSSL/TLS実装ライブラリ「OpenSSL」の脆弱性について、いまだに脆弱性が修正されていない大手サイトが相当数存在するという調査結果をセキュリティ企業Qualysが公表した。 OpenSSLプロジェクトは6月5日にセキュリティ情報を公開して6件の脆弱性を修正した。中でも「SSL/TLSの中間者攻撃の脆弱性」(CVE-2014-0224)では、攻撃者にクライアントとサーバ間のトラフィックの暗号を解除され、改ざんされる恐れが指摘されていた。 Qualysによれば、ほとんどのWebブラウザはOpenSSLに依存しておらず、ブラウザのユーザーの大半はこの問題の影響を受けないという。ただしAndroidブラウザはOpenSSLを使っているほか、コマンドラインなどのプログラミングツールはOpenSSLを使っているものが多く、特にOpenVPNのようなVPN製品は標

    OpenSSLの脆弱性、いまだに悪用可能なWebサイトが相当数存在
  • RSA鍵の生成時に確率的素数判定法を使って問題ないのか - hnwの日記

    前回記事「RSA公開鍵から素数の積を取り出す方法」でも紹介しましたが、RSA鍵の生成には巨大な2つの素数p,qが必要です。近年一般的に使われている2048bit RSA鍵の場合、p,qの大きさは1024bit、10進で約308桁の数になります。 このRSAのアルゴリズム中ではpとqを法としたフェルマーの小定理(正確にはその拡張であるオイラーの定理)を利用しています。つまり、pとqが合成数だとRSA暗号の大前提が狂ってしまいますので、pとqには確実に素数を選ぶ必要があります。 ところで、OpenSSLのRSA鍵生成の実装では、pとqの素数判定にMiller-Rabin素数判定法が用いられています。Miller-Rabin素数判定法は片側誤りの確率的アルゴリズムで、「たぶん素数」「確実に合成数」の判定ができるようなものです。pとqの素数性が重要なのに、その判定に確率的アルゴリズムを使っても問題

    RSA鍵の生成時に確率的素数判定法を使って問題ないのか - hnwの日記
  • OpenSSL #ccsinjection Vulnerability

    [English] 最終更新日: Mon, 16 Jun 2014 18:21:23 +0900 CCS Injection Vulnerability 概要 OpenSSLのChangeCipherSpecメッセージの処理に欠陥が発見されました。 この脆弱性を悪用された場合、暗号通信の情報が漏えいする可能性があります。 サーバとクライアントの両方に影響があり、迅速な対応が求められます。 攻撃方法には充分な再現性があり、標的型攻撃等に利用される可能性は非常に高いと考えます。 対策 各ベンダから更新がリリースされると思われるので、それをインストールすることで対策できます。 (随時更新) Ubuntu Debian FreeBSD CentOS Red Hat 5 Red Hat 6 Amazon Linux AMI 原因 OpenSSLのChangeCipherSpecメッセージの処理に発見

    OpenSSL #ccsinjection Vulnerability
  • OpenSSLの新たな脆弱性 CCS Injection が発見される

    OpenSSLの新たな脆弱性 CCSインジェクション (CVE-2014-0224) が発見されました。OpenSSLプロジェクトからは他の脆弱性(6つあります)への対応も含んだ0.9.8za、1.0.0m、1.0.1hがリリースされています。このまとめでは主にCVE-2014-0224を扱います。 それを発見した日の会社であるレピダムによるツイートと、その反応をいくつか。

    OpenSSLの新たな脆弱性 CCS Injection が発見される
  • BLUISH CODER: 安全なプログラミング言語を使って heartbleed を防ぐには - translate/Web/bluishcoder.co.nz/2014/04/11/preventing-heartbleed-bugs-with-safe-languages.md at master · jats-ug/translate · GitHub

    BLUISH CODER: 安全なプログラミング言語を使って heartbleed を防ぐには - translate/Web/bluishcoder.co.nz/2014/04/11/preventing-heartbleed-bugs-with-safe-languages.md at master · jats-ug/translate · GitHub
    tarchan
    tarchan 2014/06/02
    >メモリアドレスに配置されたことを立証する view がない場合には、 それらはデリファレンスされたり使われたりすることはありません。
  • リバースHeartbleed(Reverse Heartbleed)を検証してみた。 - 生存報告

    セキュリティ界隈でOpenSSLのHeartbleed(CVE-2014-0160)が話題になっている。 サーバからの情報漏洩がクローズアップされており、対策が進んでいるようだけど、一方でクライアントを攻撃できる「リバースHeartbleed」脆弱性がある。 Android 4.1.1のリバースHeartbleed脆弱性 Google Online Security Blog: Google Services Updated to Address OpenSSL CVE-2014-0160 (the Heartbleed bug) クライアントから情報が漏れるので、かなり危険なんじゃないかと思うけど、あまり注意喚起もされていないようなので知らない人もいるのでは?と思って、その検証と、対策などをまとめてみた。 該当する端末やアプリを使っている人はぜひ参考にして自衛してほしい。 Heartbl

    リバースHeartbleed(Reverse Heartbleed)を検証してみた。 - 生存報告
    tarchan
    tarchan 2014/05/27
    >クライアントを攻撃できる「リバースHeartbleed」脆弱性がある。
  • OpenSSLにはこんなに問題が! LibreSSL開発者が発表 - BSDCan2014

    The OpenBSD project produces a FREE, multi-platform 4.4BSD-based UNIX-like operating system. OpenBSDプロジェクトの開発者でありLibreSSLの開発に携わっているBob Beck氏は5月17日(カナダ時間)、「BSDCan2014: LibreSSL」においてLibreSSLの開発がはじまってからのおおよそ30日間のできごとを伝えた。なぜOpenSSLからLibreSSLを派生させ別プロジェクトとして取り組むことにしたのか、具体的にどういった変更を実施したのかなどが説明された。プロジェクトを立ち上げるきっかけはHeartbleed脆弱性が決め手だったのではなく、そのあとに取り組んだ作業によって別プロジェクトにするという判断が決定的なものになったと説明があった。懸念された点は特に次のとおり。

    OpenSSLにはこんなに問題が! LibreSSL開発者が発表 - BSDCan2014
  • OpenSSL代替の「LibreSSL」、急ピッチで開発中

    The OpenBSD project produces a FREE, multi-platform 4.4BSD-based UNIX-like operating system. OpenBSDプロジェクトはOpenSSLのセキュリティ脆弱性(通称Heartbleed)が発覚して以来、OpenSSLのセキュリティ脆弱性やバグを修正する作業に取りかかり、最終的にOpenSSLからフォークした「LibreSSL」プロジェクトを発足させた。OpenBSDは今後OpenSSLをベースシステムから抜き、代わりに「LibreSSL」をTLS/SSLの実装系として採用することになる。 Heartbleedセキュリティ脆弱性が発覚する前にOpenBSDに取り込まれていたOpenSSLの実装と、現在のOpenBSD CURRENTに含まれているLibreSSLを比較すると、ソースコードのサイズで26%

    OpenSSL代替の「LibreSSL」、急ピッチで開発中
  • 「Heartbleed」セキュリティ問題を受け、OpenBSDがOpenSSLフォークの「LibreSSL」を開発 | OSDN Magazine

    The OpenBSD Projectのメンバーが新プロジェクト「LibreSSL」を立ち上げた。OpenSSLで発見された「Heartbleed」脆弱性問題を受けてのもので、OpenSSLをフォークして新たなSSL/TLSプロトコルのフリー実装を作成するという。次期「OpenBSD 5.6」に導入する予定で開発を進めるという。 4月初め、OpenSSLのHeartbeat機能に脆弱性が発見された。これは通称「Heartbleed」と呼ばれ、悪用するとOpenSSLプロセスが使用しているメモリの内容を不正に外部から閲覧することが可能になる。OpenSSLは4月7日バグを修正したOpenSSL 1.0.1gをリリースしている。 LibreSSLではOpenSSLのコードの書き直しや非推奨機能の削除、リファクタリングや修正などを行うという。プロジェクトは主としてOpenBSD Projectに

    「Heartbleed」セキュリティ問題を受け、OpenBSDがOpenSSLフォークの「LibreSSL」を開発 | OSDN Magazine
  • 三菱UFJニコスがOpenSSLの脆弱性を突かれて不正アクセスを受けた件をまとめてみた - piyolog

    三菱UFJニコスのWebサイトが不正アクセスを受け、会員情報が不正に閲覧されたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 概要 2014年4月11日に三菱UFJニコスが自社Webサイトで不正なアクセスを検知し、Webサイトを停止。その後詳細な調査結果として、4月18日に第3報を公開し、そこでOpenSSLの脆弱性(恐らくCVE-2014-0160)を悪用した不正アクセスであったことを報告。 三菱UFJニコスの不正アクセスに関連した発表 2014/4/11 弊社Webサイトへの不正アクセスについて(PDF) 2014/4/12 不正アクセスに伴い停止させていただいた弊社Webサービス再開のお知らせと会員様へのお願い(PDF) 2014/4/18 弊社会員専用WEBサービスへの不正アクセスにより一部のお客さま情報が不正閲覧された件(PDF) (1) 被害状況 不正閲覧会員数 894名(

    三菱UFJニコスがOpenSSLの脆弱性を突かれて不正アクセスを受けた件をまとめてみた - piyolog
    tarchan
    tarchan 2014/04/21
    >UFJニコス「不正アクセスの期間が分かっていて、その期間、起点となったIPアドレスからのアクセスに含まれていないことで判断しました」
  • OpenSSLの脆弱性攻撃で国内に被害 三菱UFJニコスで情報の不正閲覧

    三菱UFJニコスでのべ894人分の個人情報が漏えいした恐れがあり、同社はOpenSSLの脆弱性を突いた攻撃が原因と説明している。 三菱UFJニコスは4月18日、のべ894人の個人情報が不正に閲覧されたと発表した。該当するのは同社発行(発行委託先を含む)のクレジットカードを保有するWeb会員の顧客で、既にメールや電話などで連絡対応しているという。 不正に閲覧された情報は、カード番号と氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、有効期限、WebサービスのID、カード名称、加入年月、支払口座(金融機関名および支店名を含む)、勤務先名称とその電話番号。18日現在で不正利用や被害が確認されていないという。カード番号の一部は非表示のため不正利用される可能性は低いとし、Webサービスのパスワードは閲覧されていないとしている。 同社によると、原因はOpenSSLの脆弱性を突いた攻撃による不正アクセスと

    OpenSSLの脆弱性攻撃で国内に被害 三菱UFJニコスで情報の不正閲覧
    tarchan
    tarchan 2014/04/20
    どうやって特定したの>4月11日の午前6時33分に不正アクセスを検知し、調査結果からOpenSSLの脆弱性を狙う不正アクセスだと特定。
  • 「Heartbleed以後」のインターネットを守るために重要な「Forward Secrecy」とは | readwrite.jp

    オープンソース・セキュリティー・ソフトウェアOpenSSLの致命的な欠陥「Heartbleed」によって、ウェブ全体のほぼ3分の2が悪意ある攻撃の危険に晒された。おかげでインターネット・ユーザー達は、自分のパスワードを変更し、そのオンライン・アカウントがハッキング被害にあっていないかどうかの確認に追われている。 関連記事:ウェブを襲った最悪のセキュリティ災害「Heartbleed」から自分の身を守る方法 特に、認証用のプライベート・キーをサーバーから奪うことは不可能だと考えられていたため、Heartbleedは多数のウェブサイトにセキュリティの悪夢を引き起こした。Heartbleedが発覚して6時間もたたないうちに、カナダでは900人を超える人々の納税情報がハッカーに盗まれてしまったのだ。 この最悪の状況にも希望の光は存在する。「Perfect forward secrecy」と呼ばれる暗

    「Heartbleed以後」のインターネットを守るために重要な「Forward Secrecy」とは | readwrite.jp
    tarchan
    tarchan 2014/04/18
    >forward secrecyを利用すればそのNSAでさえ国民の電子メールを読み取ることはできないのだ。
  • OpenBSDがOpenSSLの大掃除に着手、「OpenOpenSSL」サイトも立ち上がる | スラド オープンソース

    OpenBSDがOpenSSLの大掃除に着手しています(slashdot)。 たとえばlibssl/src/sslを見ると、CVSに罵倒と修正がひっきりなしに記録されています。 Heatbleed対策のパッチだけで満足しなかった理由は、彼らから見てHeartbleedが単なるバグや仕様の問題ではなく、セキュリティ意識の問題から産まれたものだからです。 何年も前から 「OpenSSL はサルが書いてるんだろう」と揶揄していたとおり、OpenSSL コードの品質が低いことをOpenBSD開発者たちは知っていましたが、それが意識や責任感の問題だという確信はまだなかったのかもしれません。 OpenBSD にはメモリ防護機構がありますので、Heartbleed脆弱性があっても当初、malloc.confにJオプションを付ければfree済みメモリはシュレッダーにかけられ秘密は漏れないだろうと思ったそう

  • エンジニア Mac アプリ 環境 おすすめ - mizchi's blog

    Macで捗るオススメのアプリひたすら書いてくわ : IT速報 が余りにも消化不良だったので書く。 (タイトル考えるの面倒臭かったのでワードサラダ風) homebrew入れる brewfileをつくる brew bundle おわり 以下、最近作った ~/brewfile です。デスクトップアプリもbrew caskから突っ込む。 もういろんなサイト巡ってアプリを入れて回る時代は終わったんだよ、爺さん tap phinze/homebrew-cask || true tap homebrew/versions|| true update || true install brew-cask || true install git || true install hg || true install ag || true install gist || true install gibo ||

    エンジニア Mac アプリ 環境 おすすめ - mizchi's blog
  • Heartbleed bug による秘密鍵漏洩の現実性について – IIJ Security Diary

    稿では HeartBleed bug による秘密鍵漏洩の可能性を考察します。 OpenSSL で利用される RSA 秘密鍵のフォーマットは PKCS#1[1]Public-Key Cryptography Standards (PKCS) #1: RSA Cryptography Specifications Version 2.1 http://tools.ietf.org/html/rfc3447#section-3.2 で定められています。暗号化された暗号文の復号、もしくはデジタル署名を行う際に RSA の秘密鍵による操作が行われます。SSL/TLS サーバに https でアクセスした場合には、その両方の用途で秘密鍵が用いられます。そのため HSM などの仕組みが無い場合には秘密鍵がメモリ上に展開されている可能性が高いと言えます。実際 Cloudflare Challenge[2

    Heartbleed bug による秘密鍵漏洩の現実性について – IIJ Security Diary
    tarchan
    tarchan 2014/04/17
    >当該バージョンのOpenSSLをリンクしたSSLサーバを一旦外部に晒してしまった場合には、秘密鍵を作り直しサーバ証明書を再発行することをお勧めします。
  • ハートブリード、原因は開発者のミス―「OpenSSL」は少数のボランティアに依存

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    ハートブリード、原因は開発者のミス―「OpenSSL」は少数のボランティアに依存
  • 国内でもHeartbleedを狙うパケットの増加を観測

    「Heartbleed」脆弱性を狙う攻撃パケットの増加が国内でも観測された。あらためてWebサーバー側とエンドユーザー側、それぞれの対策を整理する。 オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に、リモートからメモリ上のデータを読み取られてしまう可能性があるという「Heartbleed」脆弱性を狙う攻撃パケットの増加が観測された。一方でベンダーによる対策も進んでいる。 繰り返しになるが、この脆弱性はOpenSSLのバージョン1.0.1/1.0.2系に存在する。Heartbeat拡張の実装に問題があり、通信相手によって、プロセスのメモリ上のデータが読み出されてしまう恐れがある。つまり、タイミングによってはサーバー上の秘密鍵や、同じサービスを利用している他人のパスワード、セッション情報などが盗み見られる恐れがある(関連記事)。 特に影響が大きいのは、コンシューマーに対して何らかのサービ

    国内でもHeartbleedを狙うパケットの増加を観測
  • Google、Facebookも。Heartbleedでパスワード変更推奨のサイト一覧

    Google、Facebookも。Heartbleedでパスワード変更推奨のサイト一覧2014.04.12 07:155,129 福田ミホ 多分ほぼみんな、どこかしらのサイトでパスワード変更を! 多くのWebサイトで使われているOpenSSLにHeartbleedという非常に深刻なバグが見つかりました。パスワードやメール、クレジットカード情報など、あらゆるタイプのデータが漏洩していた可能性があります。バグが見つかるまでの2年ほどの間、これらのデータが取り放題だったんです。 自分は大丈夫なの?と気になるところですが、MashableがHeartbleedの影響を受けたWebサイトやパスワード変更を呼びかけているWebサイトのリストをまとめてくれました。 あるWebサイトに脆弱性があったからといって、パスワードやクレジットカード番号やユーザー名といったまずい情報が抜き取られたとは限りません。た

  • なぜTheo de RaadtはIETFに激怒しているのか

    の虫: OpenBSD、怒りのコミットで、OpenBSDのTheo de RaadtがIETFに対して激怒している。 src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 なぜTheo de Raadtは、OpenSSLではなく、IETFに対して激怒しているのか。IETFというのは、インターネット上の規格制定の団体である。今回、世上を騒がせているHeartbeat問題は

    tarchan
    tarchan 2014/04/11
    >そもそも、TCP TLS heartbeatを無効にしたという事自体に、もっと非難の声が上がるべきなのだ。誰も必要としていないし、だれも作ってくれと頼んでいない機能なのだ。なんで最初からデフォルトで無効になっていないのだ