インクリメントPは、オフライン地図アプリ開発キット「MapFan SDK」のiOS版を2014年10月に発売する。2013年9月に発売したAndroid版に続くものであり、業界初のiOS向けのオフライン地図アプリ開発キットとなる。 MapFan SDKは、スマートフォン/タブレット向けアプリに、オフラインで動作する地図機能を組み込むためのライブラリなどをセットにしたもの。地図の表示だけでなく、ルート検索など各種検索機能を自作のアプリで利用できる。 SDK発売に先行して、9月5日と9月12日に無料セミナーを開催する。両日とも2回ずつ開催する。第1回は13時30分~15時。第2回は16時~17時30分。参加費用は無料で、会場は川崎市のインクリメントP本社。参加特典として製品の体験版をプレゼントする。 関連記事 地図が簡単に組み込める 法人向けアプリ開発キット「MapFan SmartDK」 イ
攻撃者はフォーラムサイト「iPhoneDevSDK」の管理者アカウントを乗っ取り、未知の脆弱性を突く攻撃を仕掛けたとみられる。 米AppleやFacebook社内のコンピュータが相次いでマルウェアに感染した問題で、感染源になったとされるiOSアプリ開発者向けのフォーラムサイト「iPhoneDevSDK」は2月20日、Webサイトが改ざんされ、不正なスクリプトが挿入されていたことが分かったと明らかにした。 同フォーラム管理者のイアン・セファマン氏によると、iPhoneDevSDKはメディアで報じられるまで自分たちのWebサイトが改ざんされていたことには気づいていなかったといい、Facebookなど被害に遭ったとされる企業や捜査当局からも連絡はなかったという。 事態の発覚を受けて、Facebookのセキュリティチームや、フォーラムをホスティングしているVanilla Forumsに連絡を取って
Usage and billing Reporting and monitoring Terms of service Get Started Get Started with Google Maps Platform API Picker Billing & Pricing Security & Compliance Reporting & Monitoring FAQ Support and Resources Customer Care Incident Management Maps Maps JavaScript API Maps SDK for Android Maps SDK for iOS Google Maps for Flutter Maps Embed API Maps Static API Street View Static API Maps URLs Aeria
このページは、iOS(iPhone/iPad/iPod touch)アプリ開発者/プログラマのための、iOS SDKのAPIの使用コード例の記事を探しやすいようにしたリンク集です。フレームワークごとに表でまとめてあります。メソッドやプロパティなどObjective-CのAPIの使い方の参考にしてください。 @ITにコード例の記事が掲載しているクラス/プロトコル/関数やフレームワークだけしかリストには挙げていませんが、今後新たにiOS SDKの使用コード例がある記事が公開されたら、改訂していく予定です。 フレームワークの並び順は、標準の「iOS Developer Library」と同様にしています。 Frameworks Cocoa Touch Layer Event Kit UI Game Kit iAd Map Kit UI Kit New! Media Layer Assets Li
Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に ioDrive製品は、サーバのPCIeインターフェイスに接続するフラッシュドライブで、その桁外れな高速性ゆえに注目されてきました。 今回発表されたSDKは、アプリケーションから内部のフラッシュメモリ空間(同社の呼称でioMemory)に直接アクセス可能にするものです。不揮発性であるフラッシュメモリの特性を活かし、API経由で主に以下の機能を提供します。 アプリケーションからioMemoryを拡張メモリ空間として利用可能 アプリケーションからioMemoryを不揮発性のメモリ領域として利用可能 超高速なキーバリュー型データストアとして利用可能 ioMemoryの状態をアプリケーションが取得可能 これによりアプリケーション自体が高速で実行可能になるほか、アプリケ
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
Taosoftwareブログ上で2008年9月頃からAndroidを開発する上での情報をほぼ毎日発信してきましたが、膨大な量になってしまいましたのでインデックスを作成しました。 Android SDK 1.0の時代の情報等、現在では古くなっている記事もありますが、現在でも参考になる情報がありますので、そのままインデックスしました。随時コメントの追加や加筆を行っていきたいと思っております。 2009年/12月/07日更新 Android SDK 開発環境構築 (SDK 1.0) Android 1.0 SDK, Release 2 Android SDK 1.1_r1 リリース Android SDK 1.5 (EarleyLook)インストール手順 Android SDK 1.5 r1バージョンアップインストール手順 Android SDK 1.5 r2 (セキュリティホール対応)バージョ
Googleは米国時間4月27日、自ら設定した期限通り、間もなく登場する携帯電話向けOS「Android」の次期版向けに、ソフトウェア開発プログラムの最終版をリリースした。 Xavier Ducrohet氏はAndroid開発者ブログで、Android 1.5のソフトウェア開発キット(SDK)を発表した。 Android 1.5 SDKのリリースノートには、複数のAndroid搭載機器のエミュレートやパフォーマンス問題の測定に関する改善点など、プログラマーが興味を持ちそうな詳細情報が掲載されている。 さらにGoogleは冗談めかして、「開発者の方々に残念なお知らせがある。Android 1.5にZilog Z80プロセッサアーキテクチャのサポートは含まれない」と付け加えている。Z80は、1970年代に開発された8ビットのチップである。 ただし、一般の人はそんなことよりも、「Cupcake」
iPhone は、普通に使ってる分には、他のケータイと比べて見劣りするところが多いかも知れない。他でできるのに iPhone でできないことは、際限なく挙げることができるだろう。 だけど、ぼくはソフトウェア開発者だ。iPhone SDK がある。 ぼくは正直、他のケータイやスマートフォンなどの開発環境はよく知らない。だけど、iPhone SDK は本当によくできている。 それは、Apple が作った標準アプリが SDK で作られているという事実にもよくあらわれている。これのどこがすごいかというと、つまり SDK はデバイスへのアクセスが極度に制限されたお客さん用のサンドボックスではないということだ。 実際に、iPhone SDK はできる限りの API をアプリに対して公開している。位置情報、カメラ、アドレス帳など、ちょっとそれ大丈夫なのというところまで、API からわりと自由にアクセスす
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