2010/07/22 DELL、サーバのマザーボードにマルウェアが感染している事を警告 Registerによれば、DELLが出荷済みのPowerEdge R310、R410、R510、T410 というサーバのマザーボードに組み込まれている Embedded system mangement ソフトウェアの中にマルウェア (W32.Spybot worm) が感染している事を警告している。DELLがシステムの検査中に混入したものらしい。サーバ上のシステムが非Windows、iDRAC ExpressあるいはiDRAC Enterpriseカードがインストールされているシステムは影響しない。いやはやお粗末な事で。 投稿者 zubora 投稿時間 05:35 ラベル: Computer, Security 0 コメント: コメントを投稿