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qmailでのサブミッションポートの設定。 今ではすっかりプロバイダの規制で25番ポートを使えなくなっているので、サブミッションポート587でSMTP送信しなくてはなりません。 そんな時、簡単な方法。 あくまで簡単手法なので本来の使い方とはちょっと違います。587から送信できるだけです。 色々方法はありますが、 まずは >setup からファイアウォールにて TCP:587 を開放します。 それと共に、25番を閉じたらいいかも。 続いて、 >less /etc/services ポート:587の設定があるかを確認。無ければ追加。 CENTOS5ではこうなっていました。 ------ submission 587/tcp msa # mail message submission submission 587/udp msa # mail message submission ------
▼お仕事のご依頼 執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。 ▼広告のご依頼 MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。 sendmailでは転送の指定に.forwardを使いますが、 qmailで転送設定をする時には、.qmailをつかいます。 vpopmailでもそれは変わらないのですが、.qmailの置き場所が少し違います。 vpopmailでは.qmailを/home/vpopmail/domain/DOMAIN名/以下におきます。 通常のqmailでは、 /var/qmail/alias/以下(実ユーザがいない時) /home/user/以下(実ユーザがいる時)です。 例えば、real.comについてのメール転送であれば、 /home/vpopmail/domain/real.com以下に.qmail-fooを置くわけです。 (これは、通常の
久しぶりというのもあって、初歩的なミスをおかしました。 Qmailをインストールして、ユーザを作成して(/usr/sbin/useradd)、 メール配信のテストをしたわけですが、 エラーになって、リターンメールが来て、配信できないわけです。 届かないわけですよ。 【リターンメールの内容】 failure: Sorry,_no_mailbox_here_by_that_name._(#5.1.1)/ で、.qmailを設置して動作確認しても、.qmailすら動いてないわけです。 ここで、原因と考えられる候補を絞っていったわけですが、 ・該当ユーザのホームディレクトリのパーミッション(755)問題なし。 ・/etc/rc.d/init.d/qmail の中身問題なし。 ・/var/qmail/rc の中身問題なし。 と、ここまでくると、残りは、以下のようなあたりですかね。 ・/etc/pas
RHEL7 Derivative Install RHEL8 Derivative Install RHEL9 Derivative Install Configuration Configuration Initial Configuration Certificates DKIM Secure QMT web administration SMTP opportunistic TLS: disable/force. *New* Spamdyke QRV Simscan Ramdisk Dovecot LDA (Sieve) Vpopmail Daemon Dspam PHP 5 to 7 PHP 7.4 to 8.1 Qmail Control Files End Qmail Manually Alias Domains Dspam PostgreSQL DB Mailing List
About This is an SPF implementation for qmail. SPF is something like a DNS based "reverse MX" system to designate permitted senders for mails depending on the domain name. The goal is to disallow sender address forgery. The patch is entirely written using the qmail string and DNS functions, and thus completely integrated into qmail without external dependencies. It can check incoming mails inside
################################################################### qmailのaliase機能を使ってメールリングリストを作成 ################################################################### メーリングリスト作成。(簡単に) 基本的にqmailの場合はuserというアカウントがあった場合に user@hostname.domain.ac.jp というメールアドレスは得られる。user-hogehogeというメールアドレスは簡単に 作ることが出来ます。その方法はuserのホームディレクトリに .qmail-hogehogeという設定ファイルを作ればOKです。 ということでこの機能を応用すればメーリングリストを作れます。 user-tennis@host
qmail についてのよくある問答 インストール関係のよくある質問 Q: qmailを使ってみたいのですが、どうすればいいですか。 A: sendmailを動かしたままでmakeやインストールできます。 README, BLURB, インストール文書を読んで、 ソースからインストールを始めるのがいいでしょう。 package/ports/rpm などを探すのは時間の無駄です。 FAQの項目も読みましょう。 内部構造(INTERNALS) にはMTA の内部の仕組みが書いてあるので、読んでおけば理解が楽になります。 qmail-1.03.tar.gz Q: ports(FreeBSD)はありませんか。 A: qmailはsecurityを第一目標にしています。 ソースからインストールしてください。 付属文書に従ってインストールすることで理解も進みます。 MTAの管理には全体の構造を理解するこ
メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーには安全確実で高性能といわれるqmail(日本語訳)、受信メールサーバーのうち、POPサーバーにはqmail、IMAPサーバーにはDovecotを採用する。 また、受信メールサーバーはPOPサーバー、IMAPサーバーの両方を構築して利用者が選択できるようにする(POPとIMAPの違い)。 ※どちらか一方だけの構築でも構わない なお、迷惑メールの不正中継対策(迷惑メールの不正中継に利用されずに外部からメールを送信できるようにする対策)としてSMTP認証(SMTP-Auth)を導入する。 [root@centos ~]# mkdir /var/qmail ← qmailインストールディレクトリ作成 [root@cento
qmailではdot-qmailと呼ばれるファイルで届いたメールの処理を制御できます。典型的なdot-qmailファイルは、ユーザのホームディレクトリの下の~/.qmailや~/.qmail-XXXですね。 今回は、dot-qmailを使う上で知っておきたいことをTIPSを交えて紹介したいと思います。 例として、kbora@klab.org宛てのメールが~kbora/.qmailに届く場合を考えます。 qmailにはextension addressというものがあり、ユーザ名に続けて「-XXX」を指定することができます。例えば、kbora-oboko@klab.org宛てのメールは、~kbora/.qmail-obokoに届きます。このextension addressを活用すれば、管理者の手を煩わすことなくメールアドレスを増やすことができますね。 では、~/.qmail-inaが無い状態
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