2015年7月23日のブックマーク (8件)

  • 安保法案について松本人志「このままでは当て逃げされる」、長渕剛「戦争に行くのは子供だ」

    シンガーソングライターの長渕剛さん(58)が、7月19日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、国会で審議中の安全保障法案について「戦争に行くのは自分たちではなく子供だ」と述べ、戦争に行かない人々が議論すべきことは「戦争を起こさないようにするにはどうすればいいか」だと訴えた。 この日、番組では安保法案を特集。コメンテーターとして出演したお笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志さん(51)は、衆院で法案が可決されたことに対して「やり方は無茶くちゃですよ」と安倍政権のやり方を批判した。しかし、松さんは安保法案の必要性を自動車事故にたとえ、安全には備えが必要とする「抑止力」の考え方について次のようにコメントした。

    安保法案について松本人志「このままでは当て逃げされる」、長渕剛「戦争に行くのは子供だ」
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    「論点が違う」,まさに。っていうか,みんな自分の語りたい論点でしか,この法律を語ってないから噛み合わない。
  • NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新ポスターが完全にジェダイな件

    NASA(米航空宇宙局)がこのほど、国際宇宙ステーション第45次長期滞在クルーのポスターを公開したのですが……画像を見てビックリ! なんとクルーの皆さんが「スター・ウォーズ」に登場するジェダイの騎士に扮装(ふんそう)しているではありませんか!! 日人宇宙飛行士の油井亀美也(ゆいきみや)さんもライトセーバーを手にポーズを決めています。 フォースを感じる……! NASA何やってるんですか! いいぞもっとやれ!――といいたいとこなのですが、もっとやれというか“前からやってた”というのが実のところです。ISS長期滞在クルーを紹介する「Expedition Posters」では、映画のビジュアルなどをネタにするのが毎回ではないものの恒例化しており、例えば第43次クルーのポスターはSF映画の古典「メトロポリス」がネタですし、42次クルーのポスターは「銀河ヒッチハイク・ガイド」(チョイスが渋い!)がネ

    NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新ポスターが完全にジェダイな件
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    だからスキンヘッドがメンバーにいるのか。
  • ピクサー、日本のためだけに本編映像を一部変更!|シネマトゥデイ

    上はオリジナル版のブロッコリーバージョン、下は日語吹き替え版のみのピーマンバージョン - 映画『インサイド・ヘッド』編映像より - (C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved. ディズニー/ピクサーが日のためだけに、新作『インサイド・ヘッド』の編映像を一部変更していたことが明らかになった。 【映像】映画『インサイド・ヘッド』オリジナル版ブロッコリーシーン 作は11歳の少女ライリーの頭の中を舞台に、五つの感情たちが彼女の幸せのために奮闘するさまを描いた冒険ファンタジー。全世界で公開されているオリジナル版では、ライリーの嫌いなべ物はブロッコリーとされているが、日語吹き替え版のみライリーの嫌いなべ物はピーマンに変更されている。 ADVERTISEMENT この作業は、アメリカでは子供が嫌いなべ物に挙がりやすいブロッコリーが、日では嫌い

    ピクサー、日本のためだけに本編映像を一部変更!|シネマトゥデイ
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    うちの子供はブロッコリもピーマンも食べるよ。というか,ピーマンを単品であげたら,そりゃ食べないだろう…と思う。/アメリカではブロッコリを生で食べるって本当ですか?
  • この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごい

    海や川で泳いだり、サーフィンを楽しんだり、水遊びにピッタリの季節がやってきました。水辺や水上で遊ぶとき、楽しみと隣り合わせに存在するのが「水難事故」、水の危険です。 [ada] 分かってはいても、子どもにライフジャケットを身に着けさせるのはちょっと…。そんなときのために、手首に装着するだけの救命グッズ『Kingii(キンジー)』が注目を集めています。 一見ただのリストバンドにも思える『Kingii』ですが、実は世界最小の水難事故防止装置なのです。 ■実体験から発明された『Kingii』 開発者はギリシャ人のトム・アガピアデスさん。『Kingii』はトムさんが体験した、友人が水死するといういたたましい経験から生まれました。 トムさんの目の前で「助けて」と叫ぶ友人…。トムさんが救助に向かうもむなしく、命を救うことはできませんでした。「他の人に同じ思いをさせたくない」、そんな想いで『Kingii

    この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごい
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    むちゃ簡単な構造だし良い。ただそれだけのために常時つけるかなぁ…。Apple Watchとかに仕込むといいんじゃないかな。
  • 東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース

    JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、

    東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    タモリ倶楽部じゃなかったのが残念。/バイストン・ウェルですよね。
  • PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ

    当連載ではPTAにまつわるナゾを取り上げてきました。問題の根っこにあるのは、当に必要かどうかわからない仕事が多く、やりたくない人まで全員に参加を“強制する”力が働いていること。個人の事情は考慮されず、平日昼間に絶対参加を求められたりするため、働くお母さんなどから悲鳴が上がっている状況はこれまでお伝えしてきたとおりです。 これと極めて似た問題を抱える“日的組織”が、「自治会」や「町内会」といったもの(どちらも中身は同じ)。全国津々浦々、戸建ての地域だけでなく、マンションなどの集合住宅にも存在する組織です。 自治会もPTAと同様、大変独特でナゾな団体です。会社や趣味のサークルなどとはまったく別の道理で動いていますし、具体的にどんな仕事をしているのか傍目には非常にわかりづらい。参加の強制が起こりやすく、一部の人の負担が極めて大きいという点でも、PTAと似ています。 PTAは“子どものため”の

    PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    紙屋さんが,顔出ししてる
  • 日本人のがん死亡の4.4パーセントはなんとレントゲン検査が原因!?

    「先生が患者ならどうします?」 「医師に当のことを聞き出すためには、“先生が患者ならどうします?”と聞くのが一番」なのだとか。このクスリは飲んでもいいの? この検査は大丈夫? 医療統計学の第一人者で新潟大学名誉教授でもある著者が、最新のエビデンスを元に、当に信頼できる医療とは何かをご紹介していきます。 バックナンバー一覧 タバコ、遺伝、肥満……さまざまな要因が取りざたされる発がんのメカニズム。実は、私たちが普段何気なく病院で行っている「レントゲン検査」が、日人の発がん理由の4.4%を占めているとしたら……。『「先生が患者ならどうします?」医師が自分のために選ぶクスリ・治療法』の著者であり、医学博士の岡田正彦氏にその実態をうかがいました。 レントゲン検査を強制するのは 憲法違反? がんは遺伝する、と思っていませんか? 遺伝するがんも確かにありますが、せいぜい全体の5パーセントくらいです

    日本人のがん死亡の4.4パーセントはなんとレントゲン検査が原因!?
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    4.4パーセントをどうやって算出したかが気になる。癌の原因の特定は難しいはず。/CT直後にがん細胞が発生してなければ,というが,細胞一つをどうやって確認するんだろう?。
  • 【衝撃事件の核心】「恥ずかしい画像ばらまくぞ」 日本に上陸した性的脅迫「セクストーション」 アプリで甘い誘い、寂しい男性が餌食(1/4ページ)

    性的脅迫「セクストーション」被害の流れ。海外では数年前から米国などで確認されていたが、国内でも近年、被害相談が寄せられるように…。すでに逮捕者も出ている スマートフォンの無料通信アプリで知り合った女性と裸の画像を交換した。やりとりを重ねるうちに電話帳などのデータを抜き取られ、女性の関係者から「恥ずかしい画像」をネタに現金を要求される-。もともとは海外で確認された「セクストーション」(性的脅迫)といわれる犯罪被害が日にも上陸し、徐々に広がりつつある。今年に入り、兵庫県警にも複数の男性から相談が寄せられているが、男性は自ら性的な画像を送っているため被害を申告しづらく、表面化しにくいという。相手側に渡った画像やデータを取り返すことはほぼ不可能で、その代償は大きい。男性の心のすき間に入り込む悪質な犯罪の実態とは。 抜き取られた電話帳データ 「無料通信アプリで知り合った相手から、スマホの個人情報を

    【衝撃事件の核心】「恥ずかしい画像ばらまくぞ」 日本に上陸した性的脅迫「セクストーション」 アプリで甘い誘い、寂しい男性が餌食(1/4ページ)
    taro-r
    taro-r 2015/07/23
    自分でばらまけば解決。