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梅田望夫とwebに関するtaroleoのブックマーク (2)

  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » Webとのつきあい方

    少し前に、webサービス会社「はてな」の取締役である梅田望夫氏が、twitterで「日のwebは残念」と発言して話題になった。 最初にこの発言を見たときには、「はてな」のサービスを楽しく便利に使っている顧客の一人として、裏切られたような気持ちになってがっかりした。梅田さんの「ウェブ進化論」などの著作に胸を躍らせたファンとしても、それこそ残念、だった。 しかし、どこかで「たしかに、期待したほどwebはいいものでもないかもな」と思うときもあったので、各種webサービスに対する私のスタンスを考え直してみた。 あくまで私個人の感じ方なので、別の人が同じサービスに対してまったく違うことを感じているだろうことは言うまでもない。 情報収集ツールとしてのwebサービス 今、私が情報の収集に使っているサービスを挙げてみる。 1.Google検索 2.特許電子図書館 3.各新聞社の公式サイト

    taroleo
    taroleo 2009/07/31
    日々雑感がWebで最も書きやすい形態なので、読む側は http://leoclock.blogspot.com/2009/06/blog-post_25.html に書かれていることを意識して読まないと疲れてしまいます。雑感を本という形でまとめあげれば、実りがありそうですね
  • 『ウェブ時代5つの定理』:第4定理の証明をめぐって - tatemuraの日記

    証明されなければ定理とはいえない…。理系の人間として、最初はそんな無粋なことを思いながら『ウェブ時代 5つの定理』(isbn:4163700005)を読み始めた。だが第1章(第1定理)を読み進めていくうちに、「定理」の比喩するところがなんとなくわかってきた。このに集められた言葉は単に羅列されているのではなく、それぞれ梅田さんの実体験と結び付けられて語られている。これが引用された言葉に説得力を与え、まるで定理に対する証明を与えているかのようである。つまり、ここでいう定理は「実体験で裏づけされてきた言葉」ということだろう。 ここに集められた言葉は、梅田さん人だけでなく、シリコンバレーに象徴されるような場で多くの人によって証明されてきた(体験されてきた)ことである。僕は起業には携わっていないけれど、ここに書かれている言葉たちに深く共感するし、起業というコンテクストを超えて普遍性のある言葉だと

    『ウェブ時代5つの定理』:第4定理の証明をめぐって - tatemuraの日記
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