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なんかの小説を読んでいたら、「結婚して5年の妻と1ヶ月前に別れた」みたいな部分があって、ふーんと読み流していたらよく考えると自分、結婚10年目だった。 いろいろあったが、なんとなくもう10年になっちゃっている。 結婚して一年目に子供が出来て、2年目に生まれて・・・ようやく育って手がかからなくなってきたら、2人目が生まれて・・・と子育てに追われていたら10年経ってた。 いろいろケンカもしたし、それなりの危機もあったような気がするんだけど、確か、ことごとく自分から謝っているような気がする。 記憶をかなり紐解いたが、嫁が謝ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! という記憶が無い。 大体の状況に於いて、オレが悪いような気がして謝ってしまうのだ。 ケンカする時って「オレが稼いで来てるのに」「オレだけがそんなに悪いのか」っていう気持ちが強い。ケンカして嫁が泣き、しばらく頭を冷やして嫁の立場で考えてみる
2008年12月26日12:30 カテゴリLogos 訳すな、訳してもらってから読め これ、Wikipediaやblogの記事ぐらいだと悪くない方法だと思うのだけど、一冊の本をこれで読もうとすると、むしろ途中で挫折する公算が高いと感じたので。 訳すな、頭から読め - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 というわけで、英語の本をまるまる一冊読破するにはどうしたらよいかという方法。 やり方は、三ステップ。 まず、お気に入りの訳本を見つける。 それをストーリーがそらで言えるぐらい読み込む そうしてから、原著を読み始める。 1. まず、お気に入りの訳本を見つける。 分野は問わないが
「ああ、あの研究者ですか。彼は有能です! アメリカの高校でも大学でも A 以外の成績をとったことはないでしょう! そしてプロになっても○○を任せたら右に出る人はいませんな!」 伝説の研究者の先生と話していて、ときどきつらくなってしまうのは、先生とその周囲の一線の研究者たちがどんなに優秀かという話が繰り返し出てくるときです。 先生はもちろん日本で一番有名な国立大学を卒業されていますし、周囲の人たちは、プリンストン、イェール、ハーバードからやってきたり、全米の有名州立大学から集められたプロ集団です。 過去50年にわたる武勇伝を何度も繰り返し楽しそうに先生は語られるのですが、そのなかに登場する人々はそれこそ一流中の一流で、非の打ち所のない学歴の人ばかりです。そうした人たちが頭をしぼり、知恵を絞って新しい領域を切り開いてきた話を拝聴していると、自分なんて取るに足らない人間なのではないかと、自信がな
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