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ブックマーク / marriagetheorem.hatenablog.com (2)

  • 「日本語か英語のどちらでもよい」でいいじゃない - MarriageTheorem 別室

    大学院での教育を日語で行うか英語で行うか、という話。 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2609 大学院での教育英語で行うということ - 発声練習 上の記事を読むと、どうも「原則として日語」か「原則として英語」の二択みたいな話の展開になっているように思えてしまうのですが、別にどちらか一方に限る必要はなくて、講義を行う先生ごとに日語で講義するか英語で講義するか自由に選べるようにしたらいいんじゃないでしょうか。 僕個人の考えを言えば、「別に日でも高等教育英語で行えばいいじゃないか」というところかと。理由は簡単で、 そもそも大半の基礎科学研究は国際レベルで展開されているものだから、基礎的な知識は英語を介して身につけた方が後になって日語&英語の対訳を覚えるよりも効率的 既に日ではアカデミアが飽和に達していて研究者の海外逃亡が見込まれる

    「日本語か英語のどちらでもよい」でいいじゃない - MarriageTheorem 別室
    taroleo
    taroleo 2009/03/30
    そうすると、英語を使うことが当たり前になっている方がいいよね。高校くらいの段階で。
  • 文科省の女性研究者採用補助策の話 - MarriageTheorem 別室

    http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081006/p1で以下の記事が紹介されてました。 http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY200810040148.html 大学などの研究機関が女性研究者の採用を増やせば、その分の人件費を補助します――。主要国で最低の女性研究者の割合をなんとか増やそうと、文部科学省は来年度からこんな優遇策を始める方針を決めた。研究の多様性を高める狙いもあるという。 (中略) 計画では、女性の割合が特に低い理・工・農学系を対象に、人件費の一部と初期の研究費として、女性研究者の新規採用1人あたり年600万円を3年間補助する。 で、元記事ではこの案に対する疑問が述べられているのですが、それらについて少々。以下、断りの無い限り引用は元記事から。 「1・「研究の多様性を高める」って何?」について

    文科省の女性研究者採用補助策の話 - MarriageTheorem 別室
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